有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100TOCL (EDINETへの外部リンク)
アルインコ株式会社 沿革 (2024年3月期)
年月 | 概要 |
1970年7月 | 井上鉄工株式会社設立。(本店所在地大阪府高槻市) |
8月 | 東京支店開設。(東京都中央区) |
1972年10月 | アルミ製はしご(住宅用)の製造を開始し、同製品の販売部門としてアルメイト株式会社を設立。 |
1977年7月 | 工業用無線機器の製造を開始し、同製品の販売部門として、アルインコ電子株式会社を設立。 |
同製品の貿易部門としてアルインコ貿易株式会社を設立。 | |
1979年6月 | 仮設機材のリース、レンタル部門として、アルインコ建材リース株式会社を設立。 |
1983年3月 | アルメイト株式会社より営業の譲渡を受ける。 |
3月 | 社名を「アルインコ株式会社」に変更。 |
10月 | テレビ、カタログによる通信販売事業開始。 |
1987年1月 | 本社事務所を移転。(大阪府高槻市から大阪市中央区へ) |
1990年9月 | 兵庫工場(兵庫県丹波市)(現兵庫物流センター)完成。 |
1991年1月 | 小杉電子株式会社(富山県射水市 現アルインコ富山株式会社)を子会社化する。 |
7月 | 栃木茂木工場(栃木県芳賀郡茂木町)完成。 |
1993年3月 | 大阪証券取引所市場第二部に上場。 |
1997年2月 | アルインコ電子株式会社及びアルインコ貿易株式会社より営業の譲渡を受ける。 |
7月 | 茂木倉庫(栃木県芳賀郡茂木町)完成。 |
12月 | 足場工事の施工部門として、全額出資により東京仮設ビルト株式会社(埼玉県川口市)を設立。 |
12月 | 兵庫第二工場(兵庫県丹波市)(現兵庫工場)完成。1990年に完成した兵庫工場を兵庫第一工場へ改称。 |
1998年8月 | 建設機材事業部高槻工場を兵庫第二工場へ集約。 |
8月 | 住設事業部アルミ型材センター(大阪府高槻市)を開設。 |
2001年7月 | 本社事務所・大阪支店を移転。(大阪市中央区から北区へ) |
11月 | 建設機材事業部と住宅機器事業部の生産部門を統合。 |
2002年3月 | アルインコ建材リース株式会社を吸収合併。 |
5月 | 住宅機器関連事業の物流拠点を高槻事業所に集約。 |
2003年9月 | 中華人民共和国(江蘇省蘇州市)に蘇州アルインコ金属製品有限公司を設立。 |
2006年1月 | 東京証券取引所市場第二部に上場。 |
2007年6月 | 株式会社光モール(大阪府藤井寺市)を子会社化する。 |
2008年9月 | 本社事務所・大阪支店を移転。(大阪市北区から中央区へ) |
11月 | オリエンタル機材株式会社(沖縄県那覇市)を子会社化する。 |
2010年12月 | 株式会社ピカコーポレイション(大阪府東大阪市)と資本・業務提携契約締結。 |
2011年10月 | 中華人民共和国(江蘇省蘇州市)にアルインコ建設機材レンタル(蘇州)有限公司を設立。 |
2012年9月 | 中華人民共和国(遼寧省瀋陽市)に瀋陽アルインコ電子有限公司を設立。 |
11月 | タイ王国(サムットサコン県)にALINCO (THAILAND) CO.,LTD.を設立。 |
2013年5月 | タイ王国(チャチューンサオ県)にALINCO OCT SYSTEM SCAFFOLDING CO.,LTD. (現 ALINCO SCAFFOLDING (THAILAND) CO.,LTD.)を設立。 |
2014年10月 | インドネシア共和国(ジャカルタ)にPT. ALINCO RENTAL INDONESIAを設立。 |
12月 | 東京証券取引所市場第一部銘柄に指定。 |
2015年6月 | 東京支店を改称して東京本社を設置し、大阪本社と東京本社の二本社制へ移行。 |
7月 | タイ王国(チャチューンサオ県)にSIAM ALINCO CO.,LTD.を設立。 |
12月 | 株式会社シィップ(新潟市江南区)を子会社化(持株比率 73.2%)する。 |
12月 | 兵庫第二工場(兵庫県丹波市)新工場棟兼製品倉庫完成。 |
2016年8月 | エス・ティ・エス株式会社(名古屋市天白区)を子会社化する。 |
11月 | ベトナム社会主義共和国(ホーチミン市)にALINCO ELECTRONICS VIETNAM CO.,LTD.を設立。 |
2017年3月 | 双福鋼器株式会社(三重県伊賀市)を子会社化(持株比率 51%)する。 |
2018年5月 | 中華人民共和国(江蘇省蘇州市)に阿禄因康健康科技(蘇州)有限公司を設立。 |
7月 | 昭和ブリッジ販売株式会社(静岡県掛川市)を子会社化する。 |
2020年6月 6月 | 双福鋼器株式会社(三重県伊賀市)を完全子会社化する。 兵庫第一工場を兵庫第二工場へ集約し、兵庫第一工場を兵庫物流センターへ、兵庫第二工場を兵庫工場へそれぞれ改称。 |
2021年7月 | 株式会社シィップ(新潟市秋葉区)を完全子会社化する。 |
8月 | 東電子工業株式会社(東京都八王子市)を子会社化する。 |
8月 | 福知山物流センター(京都府福知山市)操業開始。 |
11月 | 株式会社ウエキン(大阪府東大阪市)を子会社化する。 |
2022年4月 | 東京証券取引所の新市場区分「プライム市場」へ移行。 |
9月 | 泉大津機材センター(大阪府泉大津市)を開設。 |
10月 | PT. KAPURINDO SENTANA BAJA(現 PT. ALINCO SCAFFOLDING INDONESIA)(インドネシア共和国ブカシ市)を子会社化する。 |
2023年9月 | つくば機材センター(茨城県つくば市)を開設。 |
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01430] S100TOCL)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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