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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100OI7K (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 イワブチ株式会社 研究開発活動 (2022年3月期)


事業等のリスクメニュー株式の総数等

当社グループは、電力、情報通信、交通信号など、需要家のニーズに応えるため、品質と安全を重視し、設計開発期間の短縮、長期信頼性・施工作業性の向上、コスト競争力のある製品の開発に取り組んでいます。ならびに、これまで培ってきた技術力を基に新たな領域である、脱炭素社会へのシフトに合わせた再生可能エネルギー関連・EV用充電設備関連の新規製品の開発に取り組んでいます。
また、2021年4月にNEXT研究室を新設し、従来の枠を超えた新しい事業領域への展開に向け、新需要に関する研究・企画・開発活動に取り組んでいます。
研究開発には、当連結会計年度末時点で当社製品開発部において15名、新分野、新需要に関する研究・企画・開発活動を行うNEXT研究室において4名が従事しております。
当連結会計年度の研究開発費の総額は、216,269千円であり、研究開発の目的と主要課題及び成果は次のとおりであります。
・配電線路関連、情報通信関連、防犯カメラ関連、防災無線関連の需要環境の変化に対応するための製品開発。
・移動体基地局関連機器用(5Gを含む)の製品開発並びに現場の要望に応える製品の改良。
・再生可能エネルギー関連の製品開発。
・EV用充電設備関連の製品開発。
・無電柱化に対応した地中化設備関連の製品開発。
・需要家との共同研究・開発の実施。
・構造解析技術活用による開発期間の短縮及び顧客満足度の向上を目指した製品開発。

事業等のリスク株式の総数等


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01439] S100OI7K)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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