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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100R47L (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 野村貿易株式会社 沿革 (2023年3月期)


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当社の沿革の概要は次のとおりであります。
1917年野村商店(個人商店、同年株式会社化)内に野村南洋事業部を創業。
1920年蘭領ボルネオ護謨工業株式会社(後、野村東印度殖産株式会社に改称)を設立。
1929年ヤマト土地産業株式会社(後、ヤマト産業株式会社に改称)を設立。
1942年ヤマト産業株式会社を野村殖産貿易株式会社に改称。
1945年野村殖産貿易株式会社は、不動産・農林部門を野村建設工業株式会社(現、野村殖産株式会社と野村建設工業株式会社)として独立させたため、商事部門のみとなり、野村貿易株式会社と改称。
1946年海外から帰国した野村東印度殖産株式会社(清算)の役職員が大彌産業株式会社を設立。
1951年野村貿易株式会社と大彌産業株式会社とが新設合併し、新野村貿易株式会社(資本金3,000万円)を設立。
1954年東泉産業株式会社の三品、化繊両取引所の仲買人業務の営業譲渡を受ける。
1955年株式会社信和商会の繊維及び保険代理店業務の営業譲渡を受ける。
1956年野村貿易株式会社と改称。
1956年旭棉花株式会社の営業譲渡を受ける。
1974年ナナチャート・トレーダーズ・コンソリデーションを設立(現:連結子会社)。
1976年アルトン商事株式会社を設立(資本金1,000万円)。
1979年株式会社野村アイビーを設立(現:連結子会社)。
1981年東京支店を本社化。
1986年株式会社ヤマトフーズ(後、野村フーズサプライに改称)を設立。
1989年ノムラ・エクスポリンドを設立(現:連結子会社)。
1995年ノムラ・フォトランコを設立(現:連結子会社)。
1997年野村貿易(上海)有限公司を設立(現:連結子会社)。
1999年住金物産株式会社へ国内鉄鋼事業の営業譲渡を行う。
2002年野村貿易株式会社は商号と営業の全部を全額出資子会社・アルトン商事株式会社に引き継がせて持株会社となり、社名を野村トレーディング・ホールディングス株式会社に変更。
2002年住友商事株式会社及びその関係会社と、鉄鋼貿易部門の営業及び関連する株式・出資金を譲渡する契約を締結。
2007年ノムラ・タンホア・ガーメントを設立(現:連結子会社)。
2012年連結子会社であった野村フーズサプライ株式会社を野村貿易株式会社が吸収合併。
2015年ノムラ・トレーディング・ベトナムを設立(現:連結子会社)。
2016年野村貿易株式会社を存続会社に、野村トレーディング・ホールディングス株式会社を消滅会社に合併。
2017年ゼンスイ野村フーズ株式会社を設立(現:連結子会社)。


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このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E32448] S100R47L)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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