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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100G1BY (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 青木あすなろ建設株式会社 沿革 (2019年3月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容


当社は、1950年9月25日に設立された扶桑土木㈱を前身としています。
その後、1959年6月に㈱小松製作所の全額出資により設立された小松道路建設㈱と1960年5月に合併して小松扶桑建設㈱となり、さらに1962年11月に小松建設工業㈱と改称しました。
2000年10月に当社の親会社は㈱小松製作所から髙松建設㈱に異動し、当社は髙松建設㈱(現 ㈱髙松コンストラクショングループ)のグループ会社となりました。
また、2002年10月にあすなろ建設㈱と改称しました。
その後、2004年4月1日付で㈱青木建設(1947年5月設立)と合併、青木あすなろ建設㈱と改称し現在に至っております。

当社および当社グループの設立後の主な変遷は次のとおりであります。
1950年9月扶桑土木㈱として設立
建設業法による建設大臣登録(イ)第2028号の登録完了(以後2年ごとに登録更新)
1971年12月宅地建物取引業法による建設大臣免許(1)第1083号を取得(以後3年ごとに免許更新)
1973年5月東京証券取引所市場第二部に株式を上場
7月小松舗道㈱(子会社、現あすなろ道路㈱)設立
1974年1月建設業法の改正にともない建設大臣許可(特-48)第2843号を取得(以後3年ごとに許可更新)
4月東京証券取引所市場第一部銘柄に指定
1995年1月建設業法の改正にともない建設大臣許可(特-6)第2843号を取得(以後5年ごとに許可更新)
1998年12月宅地建物取引業法の改正にともない建設大臣免許(10)第1083号を取得(以後5年ごとに免許更新)
2000年10月髙松建設㈱が㈱小松製作所より当社株式22,128,000株を取得し、当社の親会社となる
2002年9月㈱青木建設が発行する第1回無担保転換社債型新株予約権付社債の権利行使により同社を関連会社とする
10月社名をあすなろ建設㈱に改称、小松舗道㈱は社名をあすなろ道路㈱に改称
あすなろ建設㈱・㈱青木建設・髙松建設㈱の3社を基幹としてGWA(グリーン・ウッド・アライアンス)を結成
2004年4月㈱青木建設と合併し、社名を青木あすなろ建設㈱と改称
これにともない青木マリーン㈱が連結子会社となる
2006年2月大和ロック㈱(子会社)を設立
5月東興建設㈱の株式を取得、子会社化
2008年9月みらい建設工業㈱およびみらいジオテック㈱の株式を取得、子会社化
9月青木マリーン㈱がテクノマリックス㈱の株式を取得、子会社化(間接所有)
2009年10月みらい建設工業㈱が㈱エムズの株式を取得、子会社化(間接所有)
2010年4月青木マリーン㈱とテクノマリックス㈱が合併
6月東興建設㈱、みらいジオテック㈱および大和ロック㈱が合併し、社名を東興ジオテック㈱と改称
2011年6月新潟みらい建設㈱(子会社)を設立
2012年5月㈱島田組および㈱アクセスの株式を取得、子会社化
2013年8月青木マリーン㈱を株式交換により完全子会社化
2017年7月株式交換により、みらい建設工業㈱が青木マリーン㈱を子会社化(間接所有)


提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00174] S100G1BY)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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