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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100R3YS (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 旭精機工業株式会社 沿革 (2023年3月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容

1953年8月資本金8千万円で旭大隈工業株式会社として設立。各種銃弾類の製造開始。
1958年12月自動連続プレス(マルチフォーミングマシン)の製造開始。
1961年1月東洋精機株式会社から銃弾の製造販売に関する営業権を譲り受け、以後わが国唯一の小口径銃弾メーカーとなる。
1961年5月社名を旭精機工業株式会社に変更。
1961年10月名古屋証券取引所市場第二部へ上場。
1969年3月ばね機械の製造開始。
1970年5月コイニングプレスの製造開始。
1971年11月自動機・専用機の製造開始。
1972年12月タッピングユニットの製造開始。
1979年1月航空機部品の製造開始。
1979年6月ばね機械のCNC化に成功。
1983年6月バーチカルフォーミングマシンの製造開始。
1996年9月小口径銃弾を除く全製品についてISO9001認証を取得。
2000年10月パソコン制御のばね機械の製造開始。
2002年7月iTP-60(プレス機械)の製造開始。
2002年9月ISO14001認証を取得(本社・本社工場)。
2003年8月Transub(搬送装置)の製造開始。
2006年11月CFX-12(ばね機械)の製造開始。
2007年1月USX-8(ばね機械)の製造開始。
2007年11月USX-5(ばね機械)の製造開始。
2009年10月iTP-30(プレス機械)の製造開始。
2009年11月iCF-08&iCF-26(ばね機械)の製造開始。
2011年8月LTP-45&F3(プレス機械)の製造開始。
2011年11月T2(ばね機械)の製造開始。
2011年11月AG-12E(ばね端面研削機)の製造開始。
2011年11月ISO9001認証を取得(小口径銃弾部門)。
2011年12月JISQ9100認証を取得(航空機部品部門)。
2013年7月iTP-60W(プレス機械)の製造開始。
2014年11月研王(ばね端面研削機)の製造開始。
2015年5月AG-5E(ばね端面研削機)の製造開始。
2015年6月当社製ばね機械用生産性向上システム開発。
2015年7月T4(ばね機械)の製造開始。
2016年12月神戸工場開設。
2019年5月ドイツ駐在員事務所開設。
2019年7月AG-12HD(ばね端面研削機)の製造開始。
2020年3月IATF16949認証を取得(自動車関連部品の製造)。
2021年3月神戸工場撤退。
2022年4月名古屋証券取引所の市場区分見直しにより、名古屋証券取引所の市場第二部からメイン市場に移行。

提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01550] S100R3YS)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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