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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100JPN5 (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 水道機工株式会社 沿革 (2020年3月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容

1924年8月東京都中央区八重洲において株式会社エル・レイボルド商館内に当社の母体となった都市工業部が発足し、ドイツ製水処理機械の輸入を開始。当社創業とす。
1936年1月東京都大田区羽田において資本金5万円の日本温泉管株式会社を創立。シンター温泉管の製造を開始。
1939年5月水処理機械器具の製作開始。
1946年3月商号を日本温泉水道用品株式会社に変更。
1946年8月東京都世田谷区に世田谷工場(現・本社)竣工。
1946年12月商号を水道機工株式会社と変更し、水道施設を主体とした水処理機械・装置全般の事業展開本格化。
1953年9月塩素注入機を始め各種水処理機械・装置の開発、導入に成果を上げてきたが、1953年には西独プロイガー社と水中モータポンプの販売技術契約を締結。
1955年12月世田谷工場内に水質試験所竣工。
1962年8月水道機工サービス販売株式会社(現・連結子会社。1995年9月株式会社水機テクノスに商号変更)を設立。
1963年2月東京店頭市場銘柄に登録。(現・東京証券取引所JASDAQ(スタンダード))
1964年2月本店を東京都中央区に変更。
1966年7月世田谷総合事務棟・研究棟竣工。
1982年6月神奈川県愛甲郡に厚木工場竣工(世田谷・羽田工場統合、羽田工場は売却)。
1994年3月本社を東京都中央区月島に移転。
1995年9月水道機工サービス販売株式会社への出資を追加、商号を株式会社水機テクノスに変更し、水処理施設の維持管理事業展開の拠点とする。
1998年4月株式会社水機メンテナンスサービス(連結子会社、2014年4月株式会社水機テクノスへ吸収合併により消滅。)を設立。
1998年7月本社を東京都世田谷区桜丘に移転。
1998年12月東京都世田谷区に本社新社屋竣工。
2002年9月東レ株式会社(現・親会社)と資本・業務提携。
2004年8月東レ株式会社の当社株式保有割合が51.0%となり、同社は親会社となる。
2004年9月東レ株式会社及び東レエンジニアリング株式会社より、水処理システムプラント事業の営業譲り受け。
2008年5月株式会社水機テクノスの株式を追加取得し完全子会社化。
2008年6月株式会社水機テクノスより、株式会社水機メンテナンスサービスの全株式を取得し、当社の完全子会社とする。
2013年3月メタウォーター株式会社と国内上下水道分野ならびに再生水処理分野で業務提携。
2013年7月東京証券取引所と大阪証券取引所(旧大阪証券取引所JASDAQ、日本証券業協会店頭登録)の合併に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。
2013年10月国際航業株式会社と上下水道維持管理分野で業務提携。
2014年3月東南アジアにおける水処理事業の拡大を図るため、ベトナム・ハノイ市にSUIDO KIKO VIET NAM CO.,LTD(現・非連結子会社)を設立。
2014年4月

2016年6月
株式会社水機テクノスは、当社より水処理施設の運転・維持管理事業を譲り受け、同時に株式会社水機メンテナンスサービスを吸収合併。
機関設計を監査役会設置会社から監査等委員会設置会社へ変更。
2017年10月

2019年2月

2020年1月
株式併合(普通株式5株を1株)及び単元株式数(1,000株から100株)の変更、並びにそれらに伴う発行可能株式総数(3千万株から6百万株)の変更。
当社を含むコンソーシアム(大阪ガス㈱、JFEエンジニアリング㈱及び当社)が、大津市とガス特定運営事業等公共施設等運営権実施契約を締結。
山田設備機工株式会社の株式を100%取得し連結子会社化。

提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01646] S100JPN5)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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