有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100T8BV (EDINETへの外部リンク)
新晃工業株式会社 沿革 (2024年3月期)
1950年6月 | 業務用冷暖房機器の製造販売を目的として会社を設立。 |
1951年4月 | わが国最初のクロスフィンコイル及びファンコイルユニットを完成し、製造販売を開始。 |
1957年8月 | 空気調和機の製造販売を開始。 |
1965年8月 | 東日本の生産拠点として、神奈川県秦野市に新晃空調工業㈱(現 当社 神奈川工場)を設立。 |
1971年3月 | 大阪府寝屋川市に技術研究所を設置。 |
1976年1月 | 新晃空調サービス㈱(現 新晃アトモス㈱(連結子会社))を設立。 |
1976年12月 | 日本ビー・エー・シー㈱(連結子会社)を設立。 |
1981年3月 | 西日本の生産拠点として、岡山県津山市に岡山新晃工業㈱(現 当社 岡山工場)を設立。 |
1982年4月 | SINKO AIR CONDITIONING(HONG KONG)LTD.に資本参加。 |
1985年8月 | 大阪証券取引所市場第二部に上場。 |
1987年5月 | 合弁会社上海新晃空調設備有限公司(現 上海新晃空調設備股份有限公司(連結子会社))を設立。 |
1988年7月 | VC(ベーパークリスタル)事業による工事業への進出。 |
1992年1月 | TAIWANSINKOKOGYOCO.,LTD.に資本参加。 |
1995年11月 | 上海新晃制冷機械有限公司(連結子会社)に資本参加。 |
1998年1月 | 上海新晃空調設備有限公司が、ISO9002(現 ISO9001)認証を取得。 |
1998年3月 | 当社、新晃空調工業㈱、岡山新晃工業㈱が、共同でISO9001認証を取得。 |
2003年12月 | SINKO SALES(THAILAND)CO.,LTD.(1991年3月資本参加)を完全子会社とする(現 SINKO AIR CONDITIONING(THAILAND)CO.,LTD.(持分法適用関連会社))。 |
2005年10月 | 上海新晃空調設備有限公司は組織変更に伴い、上海新晃空調設備股份有限公司に商号変更。 |
2006年1月 | 当社(本社・東京支社・大阪支社・名古屋支社)、新晃空調工業㈱、岡山新晃工業㈱が、共同でISO14001認証を取得(2006年4月技術本部を認証範囲に拡大)。 |
2009年3月 | 岡山新晃工業㈱は、新晃空調工業㈱を吸収合併。商号を新晃空調工業㈱へ変更。 |
2009年7月 | 研究開発及び技術情報の発信の拠点として、神奈川県秦野市にSINKOテクニカルセンターを新設。 |
2012年12月 | 大阪証券取引所市場第一部銘柄に指定。 |
2013年4月 | 千代田ビル管財㈱(連結子会社)の全株式を取得し、子会社化。 |
2013年7月 | 東京証券取引所と大阪証券取引所の現物市場統合に伴い、東京証券取引所市場第一部に上場。 |
2016年6月 | SINKO AIR CONDITIONING(THAILAND)CO.,LTD.は、第三者割当増資により当社の持分比率が低下したため、持分法適用関連会社へ移行。 |
2020年4月 | 新晃空調工業㈱及び三井鉄工㈱を吸収合併。 |
2021年4月 | 新晃アトモス㈱が新晃空調サービス㈱を吸収合併。 |
2022年4月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、市場第一部からプライム市場へ移行。 |
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ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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