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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100QP42 (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 新晃工業株式会社 沿革 (2023年3月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容


1950年6月業務用冷暖房機器の製造販売を目的として会社を設立。
1951年4月わが国最初のクロスフィンコイル及びファンコイルユニットを完成し、製造販売を開始。
1957年8月空気調和機の製造販売を開始。
1965年8月東日本の生産拠点として、神奈川県秦野市に新晃空調工業㈱(現 当社 神奈川工場)を設立。
1971年3月大阪府寝屋川市に技術研究所を設置。
1976年1月新晃空調サービス㈱(現 新晃アトモス㈱(連結子会社))を設立。
1976年12月日本ビー・エー・シー㈱(連結子会社)を設立。
1981年3月西日本の生産拠点として、岡山県津山市に岡山新晃工業㈱(現 当社 岡山工場)を設立。
1982年4月SINKO AIR CONDITIONING(HONG KONG)LTD.に資本参加。
1985年8月大阪証券取引所市場第二部に上場。
1987年5月合弁会社上海新晃空調設備有限公司(現 上海新晃空調設備股份有限公司(連結子会社))を設立。
1988年7月VC(ベーパークリスタル)事業による工事業への進出。
1992年1月TAIWANSINKOKOGYOCO.,LTD.に資本参加。
1995年11月上海新晃制冷機械有限公司(連結子会社)に資本参加。
1998年1月上海新晃空調設備有限公司が、ISO9002(現 ISO9001)認証を取得。
1998年3月当社、新晃空調工業㈱、岡山新晃工業㈱が、共同でISO9001認証を取得。
2003年12月SINKO SALES(THAILAND)CO.,LTD.(1991年3月資本参加)を完全子会社とする(現 SINKO AIR CONDITIONING(THAILAND)CO.,LTD.(持分法適用関連会社))。
2005年10月上海新晃空調設備有限公司は組織変更に伴い、上海新晃空調設備股份有限公司に商号変更。
2006年1月当社(本社・東京支社・大阪支社・名古屋支社)、新晃空調工業㈱、岡山新晃工業㈱が、共同でISO14001認証を取得(2006年4月技術本部を認証範囲に拡大)。
2009年3月岡山新晃工業㈱は、新晃空調工業㈱を吸収合併。商号を新晃空調工業㈱へ変更。
2009年7月研究開発及び技術情報の発信の拠点として、神奈川県秦野市にSINKOテクニカルセンターを新設。
2012年12月大阪証券取引所市場第一部銘柄に指定。
2013年4月千代田ビル管財㈱(連結子会社)の全株式を取得し、子会社化。
2013年7月東京証券取引所と大阪証券取引所の現物市場統合に伴い、東京証券取引所市場第一部に上場。
2016年6月SINKO AIR CONDITIONING(THAILAND)CO.,LTD.は、第三者割当増資により当社の持分比率が低下したため、持分法適用関連会社へ移行。
2020年4月新晃空調工業㈱及び三井鉄工㈱を吸収合併。
2021年4月新晃アトモス㈱が新晃空調サービス㈱を吸収合併。
2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、市場第一部からプライム市場へ移行。



提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01669] S100QP42)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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