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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100SHR2 (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 日精エー・エス・ビー機械株式会社 沿革 (2023年9月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容

年月概要

1978年11月

長野県坂城町に当社設立(資本金30百万円)
1979年 1月二軸延伸(ストレッチ)ブロー成形機の基本特許「射出延伸吹込装置」の特許を取得
1980年12月米国カリフォルニア州に販売現地法人(NISSEI ASB CO.)を設立[現在は米国スマーナ市に所在]
1987年 5月ドイツデュッセルドルフ市に販売現地法人(NISSEI ASB GmbH)を設立
1987年 8月本社を長野県小諸市に移転
1990年 5月日本証券業協会により店頭売買銘柄として登録
1993年 4月シンガポールに販売現地法人(NISSEI ASB PTE. LTD.)を設立
1995年 5月メキシコシティーに販売現地法人(NISSEI ASB CENTRO AMERICA, S.A. DE C.V.)を設立
1995年 7月一貫生産ストレッチブロー成形機PFシリーズ、プリフォーム成形機PMシリーズ、耐熱容器用2ステップブロー成形機HSシリーズを商品化
1997年 2月インドアンベルナス市に生産現地法人(ASB INTERNATIONAL PVT. LTD.)を設立
1999年 9月ASB INTERNATIONAL PVT. LTD.が部品の生産着手
2001年 7月ASB INTERNATIONAL PVT. LTD.製の小型の一貫生産ストレッチブロー成形機ASB-50MB型を商品化
2004年12月日本証券業協会への店頭登録を取り消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場
2005年 4月UAEドバイに販売現地法人(NISSEI ASB FZE)を設立
2007年 8月世界初となる全電動タイプの一貫生産ストレッチブロー成形機ASB-15N/10E型を商品化
2009年 2月高速プリフォーム成形機PMシリーズを商品化
2009年 3月高耐熱容器用2ステップブロー成形機HSBシリーズを商品化
2010年 4月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場
2010年 6月大型の一貫生産ストレッチブロー成形機ASB-150DPW型を商品化
2011年 9月高耐熱広口容器用2ステップブロー成形機HSB-6M型を商品化
2012年 9月東京証券取引所市場第二部に上場
2012年11月大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)の上場廃止
2012年12月ASB INTERNATIONAL PVT. LTD.製の小型の一貫生産ストレッチブロー成形機ASB-12M型を商品化
2013年 6月ASB INTERNATIONAL PVT. LTD.の第2工場が稼働を開始
2013年 9月一貫生産ストレッチブロー成形機の大量生産機PF24-8B型を商品化
東京証券取引所市場第一部銘柄に指定
2017年 9月一貫生産ストレッチブロー成形機の大量生産機ASB-150DPX型を商品化
2018年 9月長野県佐久市に千曲川工場を開設
ASB INTERNATIONAL PVT. LTD.の第3工場を開設
一貫生産ストレッチブロー成形機の大量生産機PF36/36-600型を商品化
2018年12月新技術「ゼロ・クーリングシステム」を搭載した成形機、金型を商品化
2022年 4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行

提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01682] S100SHR2)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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