有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100T3ND (EDINETへの外部リンク)
コンバム株式会社 沿革 (2023年12月期)
年月 | 事項 |
1951年4月 | 精密機械部品加工業として東京都大田区に株式会社妙徳製作所設立(資本金20万円) |
1970年4月 | 矢口工場(東京都大田区)、水沢工場(現岩手県奥州市)を新設 |
1972年4月 | 空気エジェクタ式真空発生器『コンバム』の商標でCV-05、CV-10の2機種を発売 |
1980年5月 | 仙台工場(宮城県黒川郡)を新設 |
1982年1月 | 株式会社妙徳に商号変更 |
1982年6月 | 製品開発拠点として、矢口工場を技術開発センター(矢口事業所)に変更 |
1984年6月 | 水沢工場を岩手県江刺市(現岩手県奥州市)に移転し、名称を岩手工場に変更 |
1988年7月 | 株式会社秋田妙徳(秋田県北秋田郡)を設立 |
1989年4月 | 岩手工場を株式会社岩手妙徳、仙台工場を株式会社仙台妙徳(2000年12月資本関係を解消)として各々分社化 |
1990年10月 | 株式会社秋田妙徳にて圧力センサ(MVS-030)開発 |
1998年8月 | 株式会社岩手妙徳を株式会社コンバムコーポレーションに商号変更 |
2003年4月 | 中国上海市に上海妙徳空覇睦貿易有限公司(2023年12月売却)を設立 |
2004年9月 | 韓国安養市にCONVUM KOREA CO.,LTD. (現連結子会社)を設立 |
2004年10月 | 株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場 |
2005年10月 | 株式会社コンバムコーポレーションを存続会社とし株式会社秋田妙徳を解散会社とする吸収合併 |
2006年4月 2008年6月 | 株式会社コンバムコーポレーションを消滅会社とし当社に吸収合併し、同社から継承した事業所を岩手事業所、秋田事業所として設置 タイ国バンコク市にCONVUM(THAILAND) CO.,LTD. (現連結子会社)を設立 |
2010年4月 | ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所(JASDAQ市場)に株式を上場 |
2010年10月 | 大阪証券取引所JASDAQ市場、同取引所ヘラクレス市場及び同取引所NEO市場の各市場の統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)(現東京証券取引所JASDAQ(スタンダード))に株式を上場 |
2011年1月 | CONVUM KOREA CO.,LTD. を韓国ソウル市に移転 |
2011年2月 | 上海妙徳空覇睦貿易有限公司を妙徳空覇睦機械設備(上海)有限公司に商号変更 |
2011年4月 | 妙徳空覇睦機械設備(上海)有限公司及びCONVUM KOREA CO.,LTD. で吸着パッド部品の加工及び組立を開始 |
2012年12月 | 秋田事業所における吸着パッド製造工程を岩手事業所に移管し、同事業所を閉鎖 |
2013年7月 | 東京証券取引所と大阪証券取引所の証券市場の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ市場(スタンダード)に株式を上場 |
2016年8月 | 米国カリフォルニア州にCONVUM USA,INC. (2023年営業活動終了)を設立 |
2022年1月 | コンバム株式会社に商号変更 |
2022年4月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所JASDAQ市場からスタンダード市場へ移行 |
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ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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