有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100TR58 (EDINETへの外部リンク)
株式会社明電舎 役員の状況 (2024年3月期)
①役員一覧
男性10名 女性2名 (役員のうち女性の比率16%)
役職名 | 氏名 (生年月日) | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||
代表取締役 執行役員会長 | 三 井 田 健 みいだ たけし (1955年8月16日) |
| (注2) | 25,600 | ||||||||||||||||||||||
代表取締役 執行役員社長 | 井 上 晃 夫 いのうえ あきお (1964年9月13日) |
| (注2) | 13,700 | ||||||||||||||||||||||
代表取締役 執行役員副社長 | 鈴 木 雅 彦 すずき まさひこ (1962年5月20日) |
| (注2) | 11,600 | ||||||||||||||||||||||
取締役 兼 専務執行役員 | 岩 尾 雅 之 いわお まさゆき (1960年7月17日) |
| (注2) | 13,800 | ||||||||||||||||||||||
取締役 (社外取締役) | 竹 中 裕 之 たけなか ひろゆき (1947年4月30日) |
| (注2) | - |
役職名 | 氏名 (生年月日) | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||
取締役 (社外取締役) | 安 達 博 治 あだち ひろじ (1956年9月1日) |
| (注2) | 900 | ||||||||||||||||||||
取締役 (社外取締役) | 木 下 学 きのした まなぶ (1954年5月17日) |
| (注2) | 200 | ||||||||||||||||||||
取締役 (社外取締役) | 白 井 久 美 子 しらい くみこ (1962年12月17日) |
| (注2) | - |
役職名 | 氏名 (生年月日) | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||||||
取締役監査等委員 (常勤監査等委員) | 加 藤 誠 治 かとう せいじ (1962年11月3日) |
| (注3) | 3,800 | ||||||||||||||||||||||||||||
取締役監査等委員 (社外取締役) | 林 敬 子 はやし けいこ (1960年8月11日) |
| (注3) | 1,300 | ||||||||||||||||||||||||||||
取締役監査等委員(社外取締役) | 黑 田 隆 くろだ たかし (1956年3月18日) |
| (注3) | - | ||||||||||||||||||||||||||||
取締役監査等委員 (社外取締役) | 西 野 敏 哉 にしの としや (1960年11月6日) |
| (注3) | - | ||||||||||||||||||||||||||||
計 | 70,900 |
(注) 1.取締役竹中裕之、安達博治、木下学、白井久美子、林敬子、黑田隆、西野敏哉の各氏は、社外取締役であります。
2.任期は、2024年3月期に係る定時株主総会終結の時から2025年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
3.任期は、2024年3月期に係る定時株主総会終結の時から2026年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4.当社では、取締役会の一層の活性化を促し、取締役会の意思決定・業務執行の監督機能と各組織の業務執行機能を明確に区分し、経営効率の向上を図るため、執行役員制を導入しております。
2024年6月25日現在の執行役員は28名であり、執行役員会長三井田健(取締役兼務)、執行役員社長井上晃夫(取締役兼務)、執行役員副社長鈴木雅彦(取締役兼務)、専務執行役員岩尾雅之(取締役兼務)、同望月達樹、同毛綿谷聡、同新倉耕治、常務執行役員東家浩、同宮澤秀毅、同池森啓雄、同渡邉勝之、同高畑洋、同三宅仁司、同白鳥宗一、同今伸一郎、執行役員松下法隆、同村嶋久裕、同鈴木岳夫、同山岡邦輝、同島村勝美、同小金澤竹久、同山本興、同小川雅美、同福留宏和、同高山邦彦、同鈴木典芳、同林朗、同小島裕子で構成されております。
② 社外取締役の状況
社外取締役7名につきましては、当社との間に人的関係、資本的関係及び取引関係その他の利害関係はありません。(社外取締役の当社株式の保有状況につきましては、①項に記載のとおりであります。社外取締役が役員であった他の会社は、当社の主要な株主ではなく、また製品販売、資材調達、資金の借入、保険商品の購入等の取引関係はあるものの当社事業の意思決定に対して親会社と同等の影響を与えるような主要な取引先ではありません。
また、社外取締役は、東京証券取引所が定める独立役員として届け出るため、これらの選任にあたっては、東京証券取引所が開示を求める独立性の基準を参考に一般株主と利益相反が生じるおそれのない社外取締役としております。
③ 社外取締役及び監査等委員である社外取締役による監督又は監査と内部監査、監査等委員会監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役及び監査等委員である社外取締役が経営に対する監督を行い、当社のコーポレートガバナンスの充実に十分な役割を果たせるよう、必要に応じて、取締役会事務局を通じ、資料提供や説明を行う体制をとっております。監査等委員会は、会計監査人から定期的に報告を受け、意見交換を行っており、必要に応じて内部監査部門に対し情報提供や説明を求めることができる体制を取っております。
また、監査等委員会は、財務報告に係る内部統制の有効性評価の結果報告を受けるとともに、内部統制の整備及び運用の状況につき適宜報告を受け、確認・指導することとしております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01744] S100TR58)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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