有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100TTL4 (EDINETへの外部リンク)
愛知電機株式会社 沿革 (2024年3月期)
1942年2月 | 愛知電機再生工場として創立。 |
1942年5月 | ㈱愛知電機工作所に組織変更を行い、資本金10万円とした。 名古屋市東区水筒先町に本社及び工場をおき変圧器、電動機の販売・修理開始。 |
1947年8月 | 長野工場建設、本社工場にて柱上変圧器製造・販売開始。 |
1948年11月 | 岐阜工場建設。 |
1959年6月 | 現本社工場建設。 |
1959年11月 | 本社を春日井市松河戸町に移転。 |
1960年12月 | 岐阜、長野両工場はそれぞれ岐阜愛知電機㈱、長野愛知電機㈱として分離独立。 |
1961年5月 | 回転機工場建設、小型モータ及び応用製品の製造・販売開始。 |
1961年10月 | 株式を名古屋証券取引所市場第二部に上場。 |
1963年6月 | 販売会社 愛知電機商事㈱設立。 |
1964年3月 | 米国エマソン・エレクトリック・カンパニーと合弁会社アイチ-エマソン電機㈱を設立し、ハーメティックモータ部門を分離独立。 |
1968年4月 | 小型モ-タ等の製造会社 恵那愛知電機㈱設立。 |
1970年10月 | 名古屋証券取引所市場第一部に指定替。 |
1980年3月 | 本社所在地愛知県春日井市愛知町1番地に町名地番変更。 |
1986年1月 | 決算期を5月31日から3月31日に変更。 |
1986年4月 | 愛知電機㈱に商号変更。 |
1999年2月 | プリント配線板の製造・販売会社㈱エーネット設立。 プリント配線板の製造・販売会社㈱愛工機器製作所を子会社化。 |
2000年10月 | 愛知電機商事㈱と輸送部門担当会社 愛電産業㈱が合併し、愛電商事㈱へ商号変更。 |
2001年10月 | 温水洗浄便座の製造・開発に係わる事業について、東陶機器㈱(現TOTO㈱)及び小糸工業㈱との共同新設分割により㈱パンウォシュレットを設立。 |
2002年10月 | ㈱愛工機器製作所と㈱エーネットが、㈱愛工機器製作所を存続会社として合併。 |
2002年11月 | アイチ-エマソン電機㈱を100%子会社化し、アイチエレック㈱へ商号変更。また、同社の子会社である白鳥アイチ-エマソン㈱は、白鳥アイチエレック㈱へ商号変更。 |
2004年12月 | 中国江蘇省蘇州市に蘇州駐在員事務所を開設。 |
2005年3月 | 中国江蘇省蘇州市にハーメティックモータの製造・販売会社 蘇州愛知科技有限公司を設立。 |
2005年10月 | 恵那愛知電機㈱と同社の子会社である㈲アイゼンが、恵那愛知電機㈱を存続会社として合併。 |
2007年3月 | TOTOウォシュレットテクノ㈱(2006年10月㈱パンウォシュレットが商号変更)の当社保有株式を東陶機器㈱(現TOTO㈱)へ売却し、合弁を解消。 |
2011年7月 | 中国江蘇省蘇州市に、アイチエレック㈱及びアモイタングステン(中国)並びに昆山海峡発展基金(中国)との合弁により、電動コンプレッサー用モータ、駆動用モータの製造・販売会社 蘇州愛知高斯電機有限公司を設立。 |
2017年10月 | 当社と子会社である愛電商事㈱が、当社を存続会社として合併。 |
2020年4月 | 当社と子会社であるアイチエレック㈱が、当社を存続会社として合併。 |
2020年7月 | 白鳥アイチエレック㈱と恵那愛知電機㈱が、白鳥アイチエレック㈱を存続会社として合併。また、白鳥恵那愛知電機㈱へ商号変更。 |
2020年9月 | 中国広東省広州市にハーメティックモータの製造・販売会社 広州愛知電機有限公司を設立。 |
2022年4月 | 名古屋証券取引所の市場区分の見直しにより、市場第一部からプレミア市場へ移行。 |
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01748] S100TTL4)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。