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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100TN9Q (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 芝浦メカトロニクス株式会社 沿革 (2024年3月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容

1939年10月東京芝浦電気株式会社(旧、株式会社芝浦製作所)における事業の一部を継承、株式会社芝浦京町製作所の商号にて資金500万円をもって設立
1939年12月商号を株式会社芝浦製作所に変更
1942年1月大船工場(現・横浜事業所)操業開始
1943年9月小浜工場操業開始
1969年10月東京証券取引所市場第二部に株式を上場
1972年2月東京証券取引所市場第一部に株式を指定替上場
1991年10月株式会社徳田製作所と合併
真空機器システム事業部及び相模工場として継承
合併により芝浦エレテック株式会社子会社化(現・連結子会社)
1993年6月芝浦自販機株式会社を設立(現・連結子会社)
1994年4月芝浦エンジニアリング株式会社を設立(現・連結子会社)
1997年7月本社事務所を東京都品川区に移転
本店を神奈川県横浜市に移転
1998年10月東芝メカトロニクス株式会社と合併
自動機システム事業部、メカトロ機器事業部及びさがみ野事業所として継承
商号を芝浦メカトロニクス株式会社に変更
合併により東精エンジニアリング株式会社(現・芝浦プレシジョン株式会社)を子会社化(現・連結子会社)
モータ応用機器事業部及び小浜工場の一部を分離し、芝浦電産株式会社を設立(現・資本関係無)
1999年4月本社を神奈川県横浜市に移転
自販機事業を担当する全国20営業所の業務を芝浦自販機株式会社に移管
2001年1月自販機事業の営業・サービス事業を芝浦自販機株式会社に事業移管
2001年10月小浜工場の製造部門を芝浦イーエムエス株式会社に移管
2004年7月芝浦ハイテック株式会社(現・連結子会社)を株式会社東芝との共同出資により設立
2005年4月芝浦自販機株式会社を存続会社とし、芝浦イーエムエス株式会社を合併
2006年3月韓国芝浦メカトロニクス株式会社(現・連結子会社)の資本金を30億ウォンに増強
2009年3月韓国芝浦メカトロニクス株式会社(現・連結子会社)の資本金を100億ウォンに増資
2009年5月韓国芝浦メカトロニクス株式会社(現・連結子会社)の資本金を13億ウォンに減資
2010年10月芝浦ハイテック株式会社を完全子会社化
2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行

提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01757] S100TN9Q)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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