有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100TN9M (EDINETへの外部リンク)
山洋電気株式会社 役員の状況 (2024年3月期)
1.役員一覧
男性10名 女性1名 (役員のうち女性の比率9.1%)2024年6月19日現在
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||
代表取締役 会長 執行役員 | 山本 茂生 | 1950年12月1日生 |
| (注)3 | 119 | ||||||||||||||||||
代表取締役 社長 執行役員 | 児玉 展全 | 1954年12月22日生 |
| (注)3 | 7 | ||||||||||||||||||
取締役 専務執行役員 | 中山 千裕 | 1965年9月4日生 |
| (注)3 | 3 | ||||||||||||||||||
取締役 専務執行役員 | 松本 吉正 | 1960年1月12日生 |
| (注)3 | 4 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||
取締役 | 鈴木 徹 | 1956年10月23日生 |
| (注)1 (注)3 | 4 | ||||||||||||||||
取締役 | 栗原 慎 | 1954年7月18日生 |
| (注)1 (注)3 | 0 | ||||||||||||||||
取締役 | 三宅 雄大 | 1974年6月24日生 |
| (注)1(注)3 | - | ||||||||||||||||
常勤監査役 | 塚田 明 | 1957年12月21日生 |
| (注)6 | 0 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||
常勤監査役 | 宮城 典子 | 1962年6月28日生 |
| (注)2 (注)4 | 0 | ||||||||||||||||||||||
常勤監査役 | 小林 正文 | 1957年1月21日生 |
| (注)2 (注)5 | - | ||||||||||||||||||||||
監査役 | 山田 隆文 | 1957年1月11日生 |
| (注)2 (注)6 | - | ||||||||||||||||||||||
計 | 140 |
(注) 1 取締役鈴木徹、栗原慎、三宅雄大は、社外取締役です。
2 監査役宮城典子、小林正文、山田隆文は、社外監査役です。
3 取締役の任期は、2023年3月期に係る定時株主総会終結の時から2025年3月期に係る定時株主総会終結の時までです。
4 監査役宮城典子の任期は、2021年3月期に係る定時株主総会終結の時から2025年3月期に係る定時株主総会終結の時までです。
5 監査役小林正文の任期は、2023年3月期に係る定時株主総会終結の時から2027年3月期に係る定時株主総会終結の時までです。
6 監査役塚田明、山田隆文の任期は、2024年3月期に係る定時株主総会終結の時から2028年3月期に係る定時株主総会終結の時までです。
7 当社では、執行役員制度を導入しています。2024年6月19日現在、執行役員は12名で、会長 山本茂生、社長 児玉展全、専務執行役員 中山千裕、松本吉正、常務執行役員 平田達也、内堀康一、岩山昌樹、執行役員 小野寺悟、坂本次郎、成瀬素一郎、山本一郎、小林美範で構成されています。
2.社外取締役および社外監査役
① | 社外取締役は3名を、社外監査役は3名を選任しています。 |
② | 取締役鈴木徹は、公認会計士および税理士としての専門的な知識、経験を有しており、それらの知見を当社の経営に活かすために選任しています。 なお、同氏は当社の株式を保有していますが、当社と同氏の間には、それ以外の人的関係、資本的関係および重要な取引関係、その他の利害関係はありません。 |
③ | 取締役栗原慎は、長年にわたる製造現場責任者としての知識・経験および会社経営者としての見識を有しており、それらの知見を当社の経営に活かすために選任しています。 なお、同氏は当社の株式を保有していますが、当社と同氏の間には、それ以外の人的関係、資本的関係および重要な取引関係、その他の利害関係はありません。 また、同氏は現在、TI Automotive Japan株式会社の代表取締役を兼任していますが、当社との間に取引関係等はありません。 |
④ | 取締役三宅雄大は、弁護士として企業法務に関する豊富な専門知識と経験を有しており、これまで企業経営に関与した経験はありませんが、同氏の見識を活かすために選任しています。 なお、当社と同氏の間には、それ以外の人的関係、資本的関係および重要な取引関係、その他の利害関係はありません。 |
⑤ | 監査役宮城典子は、長年にわたる金融機関での知識・経験、ダイバーシティを推進してきた経験および他社監査役として培った見識を有しており、それらの知見を当社の監査に活かすために選任しています。 なお、同氏は当社の株式を保有していますが、当社と同氏の間には、それ以外の人的関係、資本的関係および重要な取引関係、その他の利害関係はありません。 また、同氏は現在、株式会社日本政策金融公庫の社外監査役を兼任しており、当社との間に取引関係等はありません。また、同氏は当社の取引先である株式会社りそな銀行の出身ですが、株主、投資者の判断に影響を及ぼすおそれはないと判断されることから、概要の記載を省略しています。 |
⑥ | 監査役小林正文は、長年にわたる通信、ネットワーク関係の会社で資材部門の責任者を務め、その専門的な知識、経験および他社監査役として培った見識を活かすために選任しています。 なお、当社と同氏の間には、それ以外の人的関係、資本的関係および重要な取引関係、その他の利害関係はありません。 |
⑦ | 監査役山田隆文は、長年にわたる金融機関での知識・経験および他社監査役として培った見識を当社の監査に活かすため社外監査役として選任しています。 なお、当社と同氏の間には、それ以外の人的関係、資本的関係および重要な取引関係、その他の利害関係はありません。 また、同氏は当社の取引先である株式会社りそな銀行の出身ですが、株主、投資者の判断に影響を及ぼすおそれはないと判断されることから、概要の記載を省略しています。 |
⑧ | 社外取締役3名は、取締役会に出席し、豊富な経験・知見から議案審議等に必要な発言を適宜おこなっています。 |
⑨ | 社外監査役3名は、取締役会において疑問点等を明らかにするため適宜質問をおこなっており監査役会において監査に関する重要事項の協議等をおこなっています。 |
⑩ | 社外取締役または社外監査役による監督または監査と内部監査、監査役監査および会計監査との相互連携ならびに内部統制部門との関係は、必要に応じそれぞれと適宜情報の交換をおこなうことで相互の連携を高めています。 |
⑪ | 社外取締役および社外監査役の独立性については、東京証券取引所が定める独立性基準を当社の基準とし、専門的な知識、経験に基づく適切な監督または監査といった役割が期待され、一般株主と利益相反が生じるおそれがないことを基本的な方針として選任しています。 |
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01806] S100TN9M)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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