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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100TWJM (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 北陸電気工事株式会社 沿革 (2024年3月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容


当社は1944年10月1日、軍需省から発せられた「電気工事業整備要綱」に基づき、北陸配電株式会社(現、北陸電力株式会社)後援のもと、北陸3県下の主要電気工事業者13社が統合し、資本金35万円をもって北陸電気工事株式会社として設立された。
設立当初は、本店を富山市柳町30番地に、また支店を富山、金沢、福井の3市に設置したが、その後の業績の伸展と共に漸次組織の拡充を図り、現在は北陸3県をはじめ東京、大阪などの各地に、支店7ヵ所、支社3ヵ所、営業所及び工事所17ヵ所を設置している。
主な変遷は次のとおりである。

1944年10月会社設立、事業の目的を「電気工事」とする
1946年9月本店を富山市桜橋通り1番地に移転
1948年12月高岡営業所を支店に変更
1949年10月建設業法による建設大臣登録を受ける
1954年8月本店を富山市東田地方5番地に移転
(1965年4月住居表示変更により富山市東田地方町1丁目1番1号となる)
1960年10月七尾営業所を支店に変更
1963年5月「屋内管工事」の営業を開始
1966年1月大阪支店を設置
1966年10月東京支店を設置
1972年11月事業目的の明確化を図るため電気工事・屋内管工事と表わしていたものを電気工事・管工事・電気通信工事・消防施設工事に改める
1973年9月建設業法改正により、建設大臣許可(特-48)第1677号を受ける
1974年6月建設大臣許可(般-49)第1677号を受ける
1982年6月「水道施設工事・土木工事」の営業を開始
1982年7月敦賀営業所を支店に変更
1986年11月大阪証券取引所市場第二部に上場
1990年12月東京証券取引所市場第二部に上場
1991年9月「鋼構造物工事」の営業を開始
1992年9月東京証券取引所市場第一部・大阪証券取引所市場第一部に上場
2003年9月「塗装工事」の営業を開始
2007年9月大阪証券取引所市場第一部の上場を廃止
2009年4月新川支店・小松支店を設置
2011年5月本店・富山支店を富山市小中269番に移転
2019年4月新川支店・小松支店・敦賀支店を支社に変更
2021年10月「建築工事」の営業を開始
2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行
2022年10月株式会社スカルトを子会社化
2022年12月株式会社蒲原設備工業を子会社化
2023年12月株式会社日建を子会社化



提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00207] S100TWJM)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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