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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100JW5F (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 サクサホールディングス株式会社 沿革 (2020年3月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容


当企業グループ(当社および連結子会社)に係る主要事項は次のとおりであります。

年月事項
1938年11月株式会社大興電機製作所(現 サクサ株式会社)を設立。
1946年11月株式会社田村電機製作所(現 サクサ株式会社)を設立。
1962年7月株式会社大興電機製作所は、東京証券取引所市場第二部に上場。
1962年9月株式会社田村電機製作所は、東京証券取引所市場第二部に上場。
1971年8月株式会社田村電機製作所は、東京証券取引所市場第一部に指定替。
2004年2月株式会社田村電機製作所と株式会社大興電機製作所は、株式交換により純粋持株会社である田村大興ホールディングス株式会社(現 サクサホールディングス株式会社)を設立。
同社は、東京証券取引所市場第一部に上場。
2004年4月株式会社田村電機製作所と株式会社大興電機製作所は、共同新設分割によりサクサ株式会社を設立。
田村大興ホールディングス株式会社(現 サクサホールディングス株式会社)は、田村ビジネスシステム株式会社の株式をサクサ株式会社から譲受け、同社を子会社化。
田村ビジネスシステム株式会社は、商号をサクサビジネスシステム株式会社に変更。
株式会社タイコーシステムエンジニアリングとテレコムクリエイトシステム株式会社は、株式会社タイコーシステムエンジニアリングを存続会社として合併し、商号をサクサシステムエンジニアリング株式会社に変更。
2004年10月サクサロジスティクス株式会社とサクサロジスティクス栃木株式会社は、サクサロジスティクス株式会社(現 サクサプロアシスト株式会社)を存続会社として合併。
2005年12月本社を東京都港区に移転。
2007年1月サクサテクノ米沢株式会社と株式会社ベネソルは、サクサテクノ米沢株式会社を存続会社として合併し、商号をサクサテクノ株式会社に変更。
2007年1月サクサビジネスシステム株式会社は、事業の一部を会社分割し、サクサアドバンストサポート株式会社を設立。
2007年4月当社は、コビシ電機株式会社(現 サクサプレシジョン株式会社)との資本提携に伴い同社株式を取得し、連結子会社化。
2007年9月サクサ株式会社は、株式会社システム・ケイの第三者割当増資新株式の引き受けにより同社株式を取得し、連結子会社化。
2007年10月当社の商号をサクサホールディングス株式会社に変更。
2009年4月コビシ電機株式会社とユニオン電機株式会社は、コビシ電機株式会社を存続会社として合併し、商号をサクサプレシジョン株式会社に変更。
2011年1月サクサテクノ株式会社は、株式会社コアタックの発行済株式の全てをサクサプレシジョン株式会社から取得し、子会社化。
2011年4月サクサプロアシスト株式会社は、事業の一部を会社分割し、これをサクサロジスティクス株式会社が承継。また、サクサプロアシスト株式会社は、サクサ株式会社を存続会社として合併し解散。
サクサロジスティクス株式会社は、商号をサクサプロアシスト株式会社に変更。
2013年6月サクサアドバンストサポート株式会社とサクサビジネスシステム株式会社は、サクサアドバンストサポート株式会社を存続会社として合併し、商号をサクサビジネスシステム株式会社に変更。
2015年4月サクサテクノ株式会社とサクサテクニカルサービス株式会社は、サクサテクノ株式会社を存続会社として合併。
当社子会社であるサクサ株式会社は、サクサシステムアメージング株式会社を設立。
2018年11月サクサテクノ株式会社と株式会社コアタックは、サクサテクノ株式会社を存続会社として合併。


提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01874] S100JW5F)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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