有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100TN0N (EDINETへの外部リンク)
横河電機株式会社 役員の状況 (2024年3月期)
① 役員一覧
a.取締役の状況
男性8名 女性 3名 (役員のうち女性の比率27.3%)
(注) 1.取締役 内田 章氏、浦野 邦子氏、平野 拓也氏、五嶋 祐治朗氏、高山 靖子氏、大澤 真氏、小野 傑氏及び丸山 寿氏は、社外取締役です。
2.取締役 内田 章氏、浦野 邦子氏、平野 拓也氏、五嶋 祐治朗氏、高山 靖子氏、大澤 真氏、小野 傑氏及び丸山 寿氏は、東京証券取引所有価証券上場規程第436条の2に定める独立役員としての要件及び当社における「社外取締役の独立性に関する基準」を満たしていることから独立役員に指定し、同取引所に届け出ています。
3.所有株式数の千株未満は切り捨てて表示しています。
4.2024年6月18日開催の定時株主総会の終結の時から2025年3月期に関する定時株主総会終結の時まで。
b.執行役の状況
(注) 1.a.取締役の状況 に記載のとおりです。
2.執行役の任期は、2024年6月18日開催の定時株主総会終結後最初に開催される取締役会終結の時から、1年以内に終了する事業年度の末日まで。
3.所有株式数の千株未満は切り捨てて表示しています。なお、取締役を兼任する執行役の所有株式数は、合計株数に含めておりません。
② 社外取締役及び社外監査役の状況
当社は、現経営陣から独立した社外取締役の招聘により、取締役及び執行役の職務執行の監督機能としての取締役会を充実させることが、コーポレートガバナンスの一層の強化に有効であると考えています。
また、以下のとおり、当社は、「社外取締役の独立性に関する基準」を定めており、社外取締役8名全員がこの基準を満たしています。
当社において独立取締役であるというためには、以下のいずれかに該当する者であってはならない。
1. 当社及びその連結子会社(以下「当社グループ」という)の業務執行者又はその就任の前10年間においてそうであった者(注1)
2. 当社の現在の主要株主(議決権割合10%以上)又は最近5年間においてそうであった者(注2)
3. 当社が現在主要株主である会社の業務執行者
4. 当社グループの主要な取引先(直近事業年度又は先行する3事業年度のいずれかにおいて、当社の年間連結総売上高の2%を超える支払いを当社グループに対して行っている者(その者の親会社および子会社を含む))の業務執行者
5. 当社グループを主要な取引先とする者(直近事業年度または先行する3事業年度のいずれかにおいて、当該取引先の年間連結総売上高の2%を超える支払いを、当社グループから受けた者(その者の親会社および子会社を含む))の業務執行者(注3)
6. 当社グループから一定額(過去3事業年度の平均で1,000万円又は当該組織の平均年間総費用の30%のいずれか大きい額)を超える寄付又は助成を受けている公益財団法人、公益社団法人、非営利法人等の業務執行者
7. 当社グループから取締役を受け入れている会社の業務執行者
8. 当社グループの主要な借入先の業務執行者又は最近3年間においてそうであった者(注4)
9. 当社グループの会計監査人又は監査法人等の関係者又は最近3年間においてそうであった者(注5)
10. 上記9に該当しない弁護士、公認会計士又は税理士その他のコンサルタントであって、当社グループから役員報酬以外に過去3年間の平均で年間1,000万円以上の報酬を得ている者
11. 上記9に該当しない法律事務所、監査法人、税理士法人又はコンサルティング・ファームであって、当社グループを主要な取引先とするファーム(過去3事業年度の平均で、その連結総売上高の2%を超える支払いを当社グループから受けた)の関係者(注6)
12. 上記1から11(6を除く)の親族(配偶者又は二親等以内の親族もしくは同居の家族)
13. 独立役員としての通算の在任期間が8年を超える者
注1:業務執行取締役、執行役、執行役員その他これらに準じる者及び使用人(本基準において「業務執行者」という)。
注2:当社の現在又は最近5年間においての主要株主。主要株主が法人である場合には当該主要株主又はその親会社もしくは重要な子会社の業務執行者。
注3:なお、取引先が連結決算を実施していない場合は、年間連結総売上高に代え、年間単体売上高を基準とする。
注4:当社グループが借入れを行っている金融機関グループ(直接の借入先が属する連結グループに属するものをいう)であって、その借入残高が当社事業年度末において当社の連結総資産の2%を超える金融機関グループ。
注5:当社グループの会計監査人又は監査法人の社員、パートナー又は従業員である者、又は最近3年間においてそうであった者(現在退職している者を含む)。
注6:当該ファームの社員、パートナー、アソシエイト又は従業員である者。
第148回定時株主総会終了時点(2024年6月18日)での、当社取締役会における社外取締役の比率は、当社のコーポレートガバナンスが有効に機能するために充分なレベルにあると考えています。
③ 当社との人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係
社外取締役8名と当社との人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はなく、高い独立性を保持しています。
④ 他の会社等の役員もしくは使用人である、又は役員もしくは使用人であった場合における当該他の会社等との当社との人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係
社外取締役8名が、他の会社等の役員もしくは使用人である、又は役員もしくは使用人であった場合における当該他の会社等との人的関係、資本的関係又は当社の定める独立性に関する判断基準を超える取引関係その他の利害関係はなく、高い独立性を保持しています。
⑤ 社外取締役が企業統治において果たす機能及び役割
社外取締役は、意思決定規程に従い取締役会に付議される、当社グループの経営計画や投資案件等の重要事項を審議するほか、有価証券報告書、事業報告、決算短信等の法定開示・制度的開示情報の公表に際しその詳細を確認しています。これらの判断を的確に行うため、代表執行役社長の意思決定を支援するための代表執行役社長の諮問機関である経営会議での審議内容、事業戦略、競合他社の状況、市場の動向等について、取締役会等において、代表執行役社長他が社外取締役に対し定期的に報告を行っています。
⑥ 社外取締役による監督または監査と内部監査、監査委員会監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役は、取締役会において、内部監査結果、内部統制システムの整備・運用状況等を含め、執行役の職務執行状況について報告を受け、独立した立場から監督しています。
委員長及び委員の過半数が独立社外取締役である監査委員会は、会計監査人及び内部監査担当部署から定期的に各々が実施した監査に関する報告を受け、意見交換を行っています。また、監査委員会は、内部監査担当部署に対する指示及び連携を通じて効率的に監査を実施しています。
a.取締役の状況
男性8名 女性 3名 (役員のうち女性の比率27.3%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (千株) | ||||||||||||||||||
取締役 代表執行役社長 | 奈良 寿 | 1963年1月23日 |
| 注4 | 31 | ||||||||||||||||||
取締役 | 吉川 光 | 1967年3月28日 |
| 注4 | 24 | ||||||||||||||||||
取締役 執行役 経理財務本部長 | 中嶋 倫子 | 1971年1月14日 |
| 注4 | 6 | ||||||||||||||||||
取締役 | 内田 章 | 1950年10月4日 |
| 注4 | 2 | ||||||||||||||||||
取締役 | 浦野 邦子 | 1956年10月19日 |
| 注4 | - |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||
取締役 | 平野 拓也 | 1970年8月11日 |
| 注4 | - | ||||||||||||||||||||||
取締役 | 五嶋 祐治朗 | 1957年5月4日 |
| 注4 | - | ||||||||||||||||||||||
取締役 | 高山 靖子 | 1958年3月8日 |
| 注4 | - | ||||||||||||||||||||||
取締役 | 大澤 真 | 1959年2月20日 |
| 注4 | - |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (千株) | ||||||||||||||||||
取締役 | 小野 傑 | 1953年6月1日 |
| 注4 | - | ||||||||||||||||||
取締役 | 丸山 寿 | 1961年3月8日 |
| 注4 | - | ||||||||||||||||||
計 | 63 |
(注) 1.取締役 内田 章氏、浦野 邦子氏、平野 拓也氏、五嶋 祐治朗氏、高山 靖子氏、大澤 真氏、小野 傑氏及び丸山 寿氏は、社外取締役です。
2.取締役 内田 章氏、浦野 邦子氏、平野 拓也氏、五嶋 祐治朗氏、高山 靖子氏、大澤 真氏、小野 傑氏及び丸山 寿氏は、東京証券取引所有価証券上場規程第436条の2に定める独立役員としての要件及び当社における「社外取締役の独立性に関する基準」を満たしていることから独立役員に指定し、同取引所に届け出ています。
3.所有株式数の千株未満は切り捨てて表示しています。
4.2024年6月18日開催の定時株主総会の終結の時から2025年3月期に関する定時株主総会終結の時まで。
b.執行役の状況
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (千株) | ||||||||||
代表執行役社長 | 奈良 寿 | 1963年1月23日 | 注1 | 注2 | 注1 | ||||||||||
執行役常務 マーケティング本部長 | 阿部 剛士 | 1962年3月24日 |
| 注2 | 13 | ||||||||||
執行役常務 デジタル戦略本部長 | 舩生 幸宏 | 1967年3月10日 |
| 注2 | 5 | ||||||||||
執行役常務 エネルギー&サステナビリティ事業本部長 | 中岡 興志 | 1967年3月22日 |
| 注2 | 10 | ||||||||||
執行役常務 ASEAN・パシフィック・中国・韓国統括代表 兼 横河電機(中国)有限公司 社長 | 竹岡 一彦 | 1965年7月6日 |
| 注2 | 11 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (千株) | ||||||||||
執行役常務 デジタルソリューション統括本部長 | 重野 邦正 | 1968年2月8日 |
| 注2 | 15 | ||||||||||
執行役 ライフ事業本部長 | 中尾 寛 | 1965年8月10日 |
| 注2 | 7 | ||||||||||
執行役 日本統括代表 兼 横河ソリューションサービス株式会社 社長 | 八橋 弘昌 | 1964年4月19日 |
| 注2 | 12 | ||||||||||
執行役 横河マニュファクチャリング株式会社 社長 | 永井 博 | 1966年12月14日 |
| 注2 | 2 | ||||||||||
執行役 インド・南アジア統括代表 兼 Yokogawa India Ltd. 社長 | Sajiv Ravindran Nath | 1967年12月4日 |
| 注2 | - |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (千株) | ||||||||||
執行役 経理財務本部長 | 中嶋 倫子 | 1971年1月14日 | 注1 | 注2 | 注1 | ||||||||||
執行役 ビジネス戦略本部長 | 藤田 陽子 | 1971年10月25日 |
| 注2 | 8 | ||||||||||
執行役 横河計測株式会社 社長 | 鈴木 俊之 | 1965年5月19日 |
| 注2 | 2 | ||||||||||
執行役 横河プロダクト本部長 | 田野口 宏 | 1967年5月23日 |
| 注2 | 0 | ||||||||||
執行役 経営管理本部長 | 福田 哲 | 1969年5月30日 |
| 注2 | 6 | ||||||||||
執行役 北米・南米統括代表 兼 Yokogawa Corporation of America 社長 | Kevin McMillen | 1965年10月19日 |
| 注2 | - |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (千株) | ||||||||||
執行役 マテリアル事業本部長 | 遠藤 尚久 | 1968年3月31日 |
| 注2 | - | ||||||||||
執行役 デジタルソリューション統括本部 プロジェクト・サービス事業部長 | 小川 恭正 | 1968年7月28日 |
| 注2 | - | ||||||||||
執行役 中東・アフリカ統括代表 兼 Yokogawa Middle East & Africa B.S.C.(c) 社長 | 佐藤 範直 | 1968年12月28日 |
| 注2 | - | ||||||||||
執行役 グローバル・ビジネス・サービス本部長 | 朝倉 義明 | 1970年12月16日 |
| 注2 | - | ||||||||||
執行役 デジタルソリューション統括本部 ソリューション事業部長 | 前田 雅治 | 1972年8月21日 |
| 注2 | - | ||||||||||
執行役 人財総務本部長 | 朝長 正隆 | 1973年1月13日 |
| 注2 | - |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (千株) | ||||||||||
執行役 デジタルソリューション統括本部 システム事業部長 | 山本 光浩 | 1973年12月15日 |
| 注2 | - | ||||||||||
執行役 欧州・ロシア・CIS統括代表 兼 Yokogawa Europe B.V. 社長 | 萩原 盛太 | 1974年7月15日 |
| 注2 | - | ||||||||||
計 | 91 |
(注) 1.a.取締役の状況 に記載のとおりです。
2.執行役の任期は、2024年6月18日開催の定時株主総会終結後最初に開催される取締役会終結の時から、1年以内に終了する事業年度の末日まで。
3.所有株式数の千株未満は切り捨てて表示しています。なお、取締役を兼任する執行役の所有株式数は、合計株数に含めておりません。
② 社外取締役及び社外監査役の状況
当社は、現経営陣から独立した社外取締役の招聘により、取締役及び執行役の職務執行の監督機能としての取締役会を充実させることが、コーポレートガバナンスの一層の強化に有効であると考えています。
また、以下のとおり、当社は、「社外取締役の独立性に関する基準」を定めており、社外取締役8名全員がこの基準を満たしています。
当社において独立取締役であるというためには、以下のいずれかに該当する者であってはならない。
1. 当社及びその連結子会社(以下「当社グループ」という)の業務執行者又はその就任の前10年間においてそうであった者(注1)
2. 当社の現在の主要株主(議決権割合10%以上)又は最近5年間においてそうであった者(注2)
3. 当社が現在主要株主である会社の業務執行者
4. 当社グループの主要な取引先(直近事業年度又は先行する3事業年度のいずれかにおいて、当社の年間連結総売上高の2%を超える支払いを当社グループに対して行っている者(その者の親会社および子会社を含む))の業務執行者
5. 当社グループを主要な取引先とする者(直近事業年度または先行する3事業年度のいずれかにおいて、当該取引先の年間連結総売上高の2%を超える支払いを、当社グループから受けた者(その者の親会社および子会社を含む))の業務執行者(注3)
6. 当社グループから一定額(過去3事業年度の平均で1,000万円又は当該組織の平均年間総費用の30%のいずれか大きい額)を超える寄付又は助成を受けている公益財団法人、公益社団法人、非営利法人等の業務執行者
7. 当社グループから取締役を受け入れている会社の業務執行者
8. 当社グループの主要な借入先の業務執行者又は最近3年間においてそうであった者(注4)
9. 当社グループの会計監査人又は監査法人等の関係者又は最近3年間においてそうであった者(注5)
10. 上記9に該当しない弁護士、公認会計士又は税理士その他のコンサルタントであって、当社グループから役員報酬以外に過去3年間の平均で年間1,000万円以上の報酬を得ている者
11. 上記9に該当しない法律事務所、監査法人、税理士法人又はコンサルティング・ファームであって、当社グループを主要な取引先とするファーム(過去3事業年度の平均で、その連結総売上高の2%を超える支払いを当社グループから受けた)の関係者(注6)
12. 上記1から11(6を除く)の親族(配偶者又は二親等以内の親族もしくは同居の家族)
13. 独立役員としての通算の在任期間が8年を超える者
注1:業務執行取締役、執行役、執行役員その他これらに準じる者及び使用人(本基準において「業務執行者」という)。
注2:当社の現在又は最近5年間においての主要株主。主要株主が法人である場合には当該主要株主又はその親会社もしくは重要な子会社の業務執行者。
注3:なお、取引先が連結決算を実施していない場合は、年間連結総売上高に代え、年間単体売上高を基準とする。
注4:当社グループが借入れを行っている金融機関グループ(直接の借入先が属する連結グループに属するものをいう)であって、その借入残高が当社事業年度末において当社の連結総資産の2%を超える金融機関グループ。
注5:当社グループの会計監査人又は監査法人の社員、パートナー又は従業員である者、又は最近3年間においてそうであった者(現在退職している者を含む)。
注6:当該ファームの社員、パートナー、アソシエイト又は従業員である者。
第148回定時株主総会終了時点(2024年6月18日)での、当社取締役会における社外取締役の比率は、当社のコーポレートガバナンスが有効に機能するために充分なレベルにあると考えています。
③ 当社との人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係
社外取締役8名と当社との人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はなく、高い独立性を保持しています。
④ 他の会社等の役員もしくは使用人である、又は役員もしくは使用人であった場合における当該他の会社等との当社との人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係
社外取締役8名が、他の会社等の役員もしくは使用人である、又は役員もしくは使用人であった場合における当該他の会社等との人的関係、資本的関係又は当社の定める独立性に関する判断基準を超える取引関係その他の利害関係はなく、高い独立性を保持しています。
⑤ 社外取締役が企業統治において果たす機能及び役割
社外取締役は、意思決定規程に従い取締役会に付議される、当社グループの経営計画や投資案件等の重要事項を審議するほか、有価証券報告書、事業報告、決算短信等の法定開示・制度的開示情報の公表に際しその詳細を確認しています。これらの判断を的確に行うため、代表執行役社長の意思決定を支援するための代表執行役社長の諮問機関である経営会議での審議内容、事業戦略、競合他社の状況、市場の動向等について、取締役会等において、代表執行役社長他が社外取締役に対し定期的に報告を行っています。
⑥ 社外取締役による監督または監査と内部監査、監査委員会監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役は、取締役会において、内部監査結果、内部統制システムの整備・運用状況等を含め、執行役の職務執行状況について報告を受け、独立した立場から監督しています。
委員長及び委員の過半数が独立社外取締役である監査委員会は、会計監査人及び内部監査担当部署から定期的に各々が実施した監査に関する報告を受け、意見交換を行っています。また、監査委員会は、内部監査担当部署に対する指示及び連携を通じて効率的に監査を実施しています。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01878] S100TN0N)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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