有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100TONX (EDINETへの外部リンク)
ヒロセ電機株式会社 役員の状況 (2024年3月期)
① 役員一覧
男性13名 女性1名 (役員のうち女性の比率7%)
(注)1 取締役 堀田 健介、元永 徹司、西松 正記、坂田 誠二、三浦 健太郎、荒木 由季子、髙嶋 健司は、社外取締役であります。
2 2024年3月期に係る定時株主総会終結の時から1年間
3 2023年3月期に係る定時株主総会終結の時から2年間
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は7名であります。
社外取締役と当社の間に特別な利害関係はなく、一般株主と利益相反が生じるおそれがないことから、独立性のある役員と位置づけ、東京証券取引所に独立役員として届け出ております。
当社は、東京証券取引所の独立役員の独立性に関する事項等を参考にして、社外取締役独立性基準を定めております。
社外取締役の役割、機能及び選任状況に対する考え方は以下のとおりであります。
・堀田健介氏は、長年にわたる経営者としての豊富な経験と識見をもとに、当社の企業統治において監督機能および役割を果たすものと考えております。
・元永徹司氏は、経営コンサルタントとしての豊富な経験と識見をもとに、当社の企業統治において監督機能および役割を果たすものと考えております。
・西松正記氏は、長年にわたる経営者としての豊富な経験と識見をもとに、当社の企業統治において監督機能および役割を果たすものと考えております。
・坂田誠二氏は、設計開発・技術に関する深い知識・見識および経営者としての豊富な経験をもとに、当社の企業統治において監督機能および役割を果たすものと考えております。
・三浦健太郎氏は、経営コンサルタントとしての豊富な経験と識見をもとに、当社の企業統治において監督機能および役割を果たすものと考えております。
・荒木由季子氏は、長年にわたり行政に携わった豊富な経験と、コンプライアンス・サステナビリティ (ESG) 等に関する幅広い知識を有しており、当社の企業統治において監督機能および役割を果たすものと考えております。
・髙嶋健司氏は、公認会計士として培われた専門的な知識・経験等に基づき、当社の企業統治において監督機能および役割を果たすものと考えております。
③ 社外取締役による監督又は監査と内部監査、監査等委員会監査および会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
4名の監査等委員のうち3名は社外取締役であり、経営者に対する監督機能の強化を図っております。各監査等委員は期初に監査等委員会が策定した監査方針および監査計画などに従い、経営の執行状況、内部牽制、コンプライアンス、内部監査および内部統制の運用状況を把握し、その効率性を確認することを重点項目として監査を行っています。
また、社外取締役による監督および監査等委員である社外取締役による監査を実施している他、社外取締役から取締役会における積極的な意見交換を通して、当社の経営に対し様々な助言をいただいており、経営監視が適切に機能する体制が整っております。
男性13名 女性1名 (役員のうち女性の比率7%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (百株) | ||||||||||||||||||||||||||
代表取締役社長 | 石井 和徳 | 1960年1月4日生 |
| (注)2 | 15 | ||||||||||||||||||||||||||
専務取締役 管理本部長 | 鎌形 伸 | 1966年6月4日生 |
| (注)2 | 9 | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 営業本部長 | 佐藤 博志 | 1970年12月23日生 |
| (注)2 | 2 | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 技術本部長 | 小原 秀 | 1966年5月28日生 |
| (注)2 | 2 | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 製作本部長 | 郡司 吉広 | 1963年6月4日生 |
| (注)2 | 1 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (百株) | ||||||||||||||||||||
取締役 | 李 相燁 | 1961年7月1日生 |
| (注)2 | - | ||||||||||||||||||||
取締役 | 堀田 健介 | 1938年10月12日生 |
| (注)2 | - | ||||||||||||||||||||
取締役 | 元永 徹司 | 1960年8月4日生 |
| (注)2 | - | ||||||||||||||||||||
取締役 | 西松 正記 | 1958年2月3日生 |
| (注)2 | - | ||||||||||||||||||||
取締役 | 坂田 誠二 | 1958年9月12日生 |
| (注)2 | - |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (百株) | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 上田 昌利 | 1960年1月30日生 |
| (注)3 | 8 | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 三浦 健太郎 | 1972年3月22日生 |
| (注)3 | - | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 荒木 由季子 | 1960年12月13日生 |
| (注)3 | - | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 髙嶋 健司 | 1963年12月1日生 |
| (注)3 | - | ||||||||||||||||||||||||||
計 | 39 |
2 2024年3月期に係る定時株主総会終結の時から1年間
3 2023年3月期に係る定時株主総会終結の時から2年間
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は7名であります。
社外取締役と当社の間に特別な利害関係はなく、一般株主と利益相反が生じるおそれがないことから、独立性のある役員と位置づけ、東京証券取引所に独立役員として届け出ております。
当社は、東京証券取引所の独立役員の独立性に関する事項等を参考にして、社外取締役独立性基準を定めております。
社外取締役の役割、機能及び選任状況に対する考え方は以下のとおりであります。
・堀田健介氏は、長年にわたる経営者としての豊富な経験と識見をもとに、当社の企業統治において監督機能および役割を果たすものと考えております。
・元永徹司氏は、経営コンサルタントとしての豊富な経験と識見をもとに、当社の企業統治において監督機能および役割を果たすものと考えております。
・西松正記氏は、長年にわたる経営者としての豊富な経験と識見をもとに、当社の企業統治において監督機能および役割を果たすものと考えております。
・坂田誠二氏は、設計開発・技術に関する深い知識・見識および経営者としての豊富な経験をもとに、当社の企業統治において監督機能および役割を果たすものと考えております。
・三浦健太郎氏は、経営コンサルタントとしての豊富な経験と識見をもとに、当社の企業統治において監督機能および役割を果たすものと考えております。
・荒木由季子氏は、長年にわたり行政に携わった豊富な経験と、コンプライアンス・サステナビリティ (ESG) 等に関する幅広い知識を有しており、当社の企業統治において監督機能および役割を果たすものと考えております。
・髙嶋健司氏は、公認会計士として培われた専門的な知識・経験等に基づき、当社の企業統治において監督機能および役割を果たすものと考えております。
③ 社外取締役による監督又は監査と内部監査、監査等委員会監査および会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
4名の監査等委員のうち3名は社外取締役であり、経営者に対する監督機能の強化を図っております。各監査等委員は期初に監査等委員会が策定した監査方針および監査計画などに従い、経営の執行状況、内部牽制、コンプライアンス、内部監査および内部統制の運用状況を把握し、その効率性を確認することを重点項目として監査を行っています。
また、社外取締役による監督および監査等委員である社外取締役による監査を実施している他、社外取締役から取締役会における積極的な意見交換を通して、当社の経営に対し様々な助言をいただいており、経営監視が適切に機能する体制が整っております。
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