有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100TNGX (EDINETへの外部リンク)
ニデック株式会社 沿革 (2024年3月期)
年月 | 沿革 |
1973年7月 | 京都市西京区に日本電産㈱(現 ニデック㈱)を設立 |
1975年2月 | 京都府亀岡市に亀岡工場(1993年12月に閉鎖)を開設 |
1976年4月 | 米国セントポール市に米国日本電産㈱(現 ニデックアメリカ㈱)を設立 |
1984年2月 | 米国トリントン市にニデック・トリンコーポレーション(現 ニデックアメリカ㈱)を設立 |
10月 | 滋賀県愛知郡愛知川町(現 愛荘町)に滋賀工場(現 滋賀技術開発センター)を開設 |
1988年11月 | 京都証券取引所並びに大阪証券取引所市場第二部に株式を上場 |
1989年3月 | シンガポール日本電産㈱(現 ニデックシンガポール㈱)を設立 |
信濃特機㈱を買収 | |
1990年8月 | タイ日本電産㈱(現 ニデックエレクトロニクスタイランド㈱)を設立 |
1992年2月 | 中国に日本電産(大連)有限公司(現 ニデックモータ(大連)有限公司)を設立 |
10月 | 台湾日電産股份有限公司(現 ニデック台湾股份有限公司)を設立 |
1993年4月 | ドイツに欧州日本電産(現 ニデックモーターズアンドアクチュエーターズドイツ㈲)を設立 |
10月 | 日本電産(香港)有限公司(現 ニデックモータ(香港)有限公司)を設立 |
1995年2月 | 共立マシナリ㈱(現 ニデックマシナリー㈱)に資本参加 |
シンポ工業㈱(現 ニデックドライブテクノロジー㈱)に資本参加 | |
12月 | フィリピン日本電産㈱(現 ニデックフィリピン㈱)を設立 |
1997年3月 | トーソク㈱(現 ニデックパワートレインシステムズ㈱)に資本参加 |
4月 | ㈱リードエレクトロニクス(現 ニデックアドバンステクノロジー㈱)に資本参加 |
5月 | 京利工業㈱に資本参加 |
1998年2月 | ㈱コパル(現 ニデックプレシジョン㈱)並びにコパル電子㈱(現 ニデックコンポーネンツ㈱)に資本参加 |
9月 | 東京証券取引所市場第一部上場、大阪証券取引所市場第一部に指定 |
10月 | ㈱芝浦製作所(現 芝浦メカトロニクス㈱)、㈱東芝との3社共同出資で芝浦電産㈱(現 ニデックテクノモータ㈱)を設立 |
1999年4月 | 中国に日本電産芝浦(浙江)有限公司(現 ニデックテクノモータ(浙江)有限公司)を設立 |
12月 | 韓国日本電産㈱(現 ニデック韓国㈱)を設立 |
2000年3月 | ㈱安川電機の子会社、㈱ワイ・イー・ドライブ(現 ニデックテクノモータ㈱)に資本参加 |
2001年9月 | ニューヨーク証券取引所へ上場(2016年5月まで) |
2002年4月 | 中国に日本電産(浙江)有限公司(現 ニデックモータ(浙江)有限公司)を設立 |
6月 | 中国に日本電産(東莞)有限公司(現 ニデックモータ(東莞)有限公司)を設立 |
2003年4月 | 中国に日電産(上海)国際貿易有限公司(現 ニデック(上海)国際貿易有限公司)を設立 |
5月 | 京都市南区に本社事務所を移転し、中央開発技術研究所を開設 |
10月 | ㈱三協精機製作所(現 ニデックインスツルメンツ㈱)に資本参加 |
2005年10月 | ベトナム日本電産会社(現 ニデックベトナム会社)を設立 |
2006年2月 | 中国に日本電産自動車モータ(浙江)有限公司(現 ニデック自動車モータ(浙江)有限公司)を設立 |
12月 | フランス・Valeo S.A.のモータ&アクチュエータ事業を買収し、Nidec Motors & Actuators(現 ニデックモーターズアンドアクチュエーターズ㈱)を設立 |
2007年2月 | シンガポール・Brilliant Manufacturing Ltd.(現 ニデックコンポーネントテクノロジー㈱)を買収 |
2007年4月 | 日本サーボ㈱(現 ニデックアドバンスドモータ㈱)に資本参加 |
2010年1月 | イタリア・Appliances Components Companies S.p.A.の家電モータ事業を買収し、日本電産ソーレモータ㈲を設立 |
2月 | タイ・SC WADO Co., Ltd.(現 ニデックダイキャスティング(タイランド)㈱)を買収 |
9月 | 米国・Emerson Electric Co.のモータ・コントロール事業を買収し、日本電産モータ㈱(現 ニデックモータ㈱)を設立 |
10月 | 中国に日本電産(韶関)有限公司(現 ニデックモータ(韶関)有限公司)を設立 |
12月 | インド日本電産㈱(現 ニデックインド㈱)を設立 |
2011年7月 | 三洋電機㈱の子会社、三洋精密㈱に資本参加 |
2011年12月 | マレーシアにNidec Precision Malaysia Sdn. Bhd.を設立 |
2012年3月 | カンボジアにSC Wado Component(Cambodia)Co., Ltd.(現 ニデックダイキャスティング(カンボジア)㈱)を設立 |
4月 | 日本電産シンポ㈱(現 ニデックドライブテクノロジー㈱)が、米国・The Minster Machine Company(現 ニデックミンスター㈱)を買収 |
年月 | 沿革 |
5月 | イタリア・Ansaldo Sistemi Industriali S.p.A.(現 ニデックASI㈱)を買収 |
6月 | 日本電産中央モーター基礎技術研究所(現 ニデック新川崎テクノロジーセンター)を開設 |
9月 | 米国・Avtron Industrial Automation, Inc.を買収 |
10月 | 日本電産サンキョー㈱(現 ニデックインスツルメンツ㈱)が、韓国・SCD㈱を買収 |
11月 | 米国・Kinetek Group Inc.を買収 |
12月 | 中国・江蘇凱宇汽車電器有限公司(現 ニデック凱宇汽車電器(江蘇)有限公司)に資本参加 |
2014年1月 | 日本電産サンキョー㈱(現 ニデックインスツルメンツ㈱)が、三菱マテリアルシーエムアイ㈱(現 ニデックマテリアル㈱)を買収 |
3月 | ㈱ホンダエレシス(現 ニデックエレシス㈱)を買収 |
2015年2月 | ドイツ・Geräte- und Pumpenbau GmbH Dr. Eugen Schmidt(現 ニデックGPM㈲)を買収 |
5月 | イタリア・Motortecnica s.r.l.を買収 |
7月 | 中国・China Tex Mechanical & Electrical Engineering Ltd. のSRモータ・ドライブ事業を取得(現 ニデック(北京)伝動技術有限公司) |
8月 | スペイン・Arisa, S.A.(現 ニデックアリサ㈲)を買収 |
米国・KB Electronics, Inc.を買収 | |
9月 | イタリア・E.M.G. Elettromeccanica S.r.l.の事業資産を取得 |
日本電産サンキョー㈱(現 ニデックインスツルメンツ㈱)が、インドネシア・PT. NAGATA OPTO INDONESIAを買収 | |
2016年5月 | イタリア・E.C.E S.r.l.を買収 |
ルーマニア・ANA IMEP S.A.(現 ニデックグローバル・アプライアンス・ルーマニア社)を買収 | |
12月 | 米国・Canton Elevator, Inc.を買収 |
2017年1月 | 米国・Emerson Electric Co.のモータ・ドライブ事業及び発電機事業を買収 |
3月 | 米国・Vamco International, Inc.を買収 |
グループ会社のコーポレートブランドロゴをNidecに統一 | |
7月 | イタリア・LGB Elettropompe S.r.l.を買収 |
10月 | 日本電産サンキョー㈱(現 ニデックインスツルメンツ㈱)が、東京丸善工業㈱の事業を承継 |
日本電産リード㈱(現 ニデックアドバンステクノロジー㈱)が、シンガポール・SV Probe Pte. Ltd.を買収 | |
11月 | ドイツ・driveXpert GmbH(現 ニデックドライブエクスパート㈲)を買収 |
2018年2月 | 京都府相楽郡精華町に生産技術研究所(現 ニデックけいはんなテクノロジーセンター)を設立 |
4月 | 米国・Genmark Automation, Inc.(現 ニデックジェンマークオートメーション㈱)を買収 |
5月 | フランス・グループPSA社とトラクションモータに関する合弁会社Nidec PSA emotors S.A.を設立 |
7月 | イタリア・CIMA S.p.A.を買収 |
8月 | ドイツ・MS-Graessner GmbH & Co. KG(現 ニデックグレスナー㈲)を買収 |
11月 | 台湾・Chaun-Choung Technology Corp.(現 ニデックCCI股份有限公司)に資本参加 |
2019年2月 | ドイツ・Systeme + Steuerungen GmbH を買収 |
3月 | ドイツ・DESCH Antriebstechnik GmbH & Co. KG(現 ニデックデッシュ㈲)を買収 |
7月 | 米国・Whirlpool Corporationのコンプレッサー事業Embracoを買収 |
10月 | 中国・広州汽車グループと合弁で広州尼得科汽車駆動系統有限公司を設立 |
オムロンオートモーティブエレクトロニクス㈱を譲受け、日本電産モビリティ㈱(現 ニデックモビリティ㈱)を設立 | |
11月 | 米国・Roboteq, Inc.を買収 |
2020年6月 | オーストリア・Secop Austria GmbH のデルタ型コンプレッサー事業を取得 |
2021年1月 | セルビアにNidec Electric Motor Serbia LLC(現 ニデックエレクトロニックモータ・セルビア㈲)、Nidec Elesys Europe LLCを設立 |
2021年8月 | 三菱重工工作機械㈱を譲受け、日本電産マシンツール㈱(現 ニデックマシンツール㈱)を設立 |
2022年2月 | OKK㈱(現 ニデックオーケーケー㈱)に資本参加 |
12月 | ノルウェー・FREYR BATTERY SAと合弁でNidec Energy AS(現 ニデックエナジー AS)を設立 |
2023年2月 | イタリア・PAMA S.p.Aを買収 |
3月 | 日本電産コパル電子㈱(現 ニデックコンポーネンツ㈱)が、緑測器㈱を買収 |
4月 | 日本電産㈱からニデック㈱に商号変更、国内連結子会社もニデックを冠した商号に変更 |
6月 | ブラジルの航空機メーカー・Embraer S.A.と合弁でNidec Aerospace LLCを設立 |
7月 | 米国・Houma Armature Worksを買収 |
8月 | 米国・Automatic Feed社(現 Nidec Automatic Feed Company)及び関連会社2社を買収 |
11月 | 株式会社TAKISAWAをTOBにより買収 |
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01975] S100TNGX)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。