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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100OBD6 (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 株式会社アバールデータ 沿革 (2022年3月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容


1959年8月計測器並びに制御機器の製造・販売を目的として資本金1,000千円をもって東京都渋谷区に東洋通信工業株式会社を設立。
1961年9月本社、工場を東京都世田谷区へ移転。
1966年4月最初の自社製品である交通安全教育用、交通信号発生装置を開発、販売開始。
1976年10月株式会社ニコンの半導体製造装置関連機器の製作開始。
1979年4月開発支援装置「Pecker(デバイスプログラマー)」シリーズを開発、販売開始。
1982年10月社名を株式会社アバールコーポレーションと変更、同時に本社を東京都新宿区へ移転。
1984年9月神奈川県厚木市に新工場を設置。(現・厚木事業所)
1985年2月VMEbus規格を採用した組込みモジュールシリーズを開発、販売開始。
1985年9月「Pecker」シリーズ累計販売台数50,000台突破。
1987年8月神奈川県厚木市に本社を移転。
1988年2月社名を株式会社アバールコーポレーションより株式会社アバールに変更。
1989年2月株式会社トーヨーデータと合併、社名を株式会社アバールから株式会社アバールデータへ変更。
1991年2月社団法人日本証券業協会に店頭売買銘柄として店頭登録。
1995年1月ISO9001(品質マネージメントシステムの国際規格)の認証取得。
1995年4月Compact PCI bus規格を採用した組込みモジュールを国内で初めて開発、販売開始。
1995年8月PCIbus規格を採用した画像処理モジュールシリーズを開発、販売開始。
1998年5月東京都町田市に本社を移転。
2001年1月ISO14001(環境マネージメントシステムの国際規格)の認証取得。
2003年10月高速通信モジュール「GiGACHANNEL」シリーズを開発、販売開始。
2004年12月日本証券業協会への店頭登録を取消し、株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場。
2007年8月厚木事業所の増改築を完了。
2009年12月超高速アナログ変換ボード「ExpressConverter」シリーズを開発、販売開始。
2010年4月株式会社ジャスダック証券取引所と株式会社大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。
2011年3月高速画像インターフェイスCoaXPress規格を採用した画像処理モジュールを世界で初めて開発・販売開始。
2012年9月超高速光通信カメラインターフェイス「Opt-C:Link」を独自開発、販売開始。
2013年7月株式会社東京証券取引所グループと株式会社大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。
2013年9月医療機器製造業許可(一般区分)を取得。
2014年1月カラー切断法による3次元形状測定システムの開発。
2015年4月InGaAs短波長赤外カメラの開発、販売開始。
2022年4月株式会社東京証券取引所の市場区分の見直しにより、JASDAQ(スタンダード)からスタンダードへ移行。
2022年5月神奈川県海老名市に営業拠点を移転し、海老名オフィスを開設。


提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01993] S100OBD6)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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