有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100YIEI (EDINETへの外部リンク)
菊水ホールディングス株式会社 研究開発活動 (2026年3月期)
当社グループは、電気計測器等の製造、販売を行っているものであり、セグメントは単一であります。したがいまして、セグメントごとに研究開発活動の状況及び研究開発費の金額を示すことはしておりません。
また、当社グループにおける研究開発活動は、主に菊水電子工業株式会社が行っております。
その菊水電子工業株式会社における研究開発活動は、以下のとおりであります。
当連結会計年度の研究開発活動は、「パワーエレクトロニクス分野の評価及び測定ソリューション」をテーマとした経営計画に沿って、パワーエレクトロニクス分野の中で技術革新の中心となる、バッテリ、パワーデバイス、モーター及び次世代エネルギ―において、当社の評価技術や測定ソリューションのコアとなる製品及び技術の開発に取り組んできました。
また、お客様のニーズの急速な変化や多様化に対応すべく、必要とされる技術の先行開発に重点を置いた活動を推進すると共に、多彩な応用展開が可能な新製品の開発に積極的に取り組んでまいりました。
なお、「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績等の状況の概要 ① 財政状態及び経営成績の状況 a 経営成績」における営業品目の製品群別の研究開発活動は、次のとおりであります。
《電子計測器群》
安全関連試験器では、TOS5300シリーズの後継モデルの開発を進め、バッテリ関連市場に向けて、DC耐電圧及び絶縁抵抗試験が可能なモデルを新たにラインナップに追加します。また、TOS7200シリーズの後継モデルとして、バッテリー絶縁抵抗試験器の開発も進めております。
《電源機器群》
交流電源装置では、従来のPCR-WEAシリーズに、EV/PHEV向け双方向OBC(オンボードチャージャー)や各種インバータの評価に対応し、実負荷に近い動作を再現できる交流回生電子負荷機能付きモデルを開発し販売しました。同モデルは双方向の交流定電流出力機能も備えており、過電流保護素子の温度上昇試験や特性評価といった試験・評価にご利用いただけます。
直流電源及び電子負荷装置では、双方向大容量直流電源PXBシリーズ、大容量回生電子負荷装置PXZシリーズの製品ラインナップ拡充を図りました。
当社のコアとなる製品及び技術を活用し、バッテリ、パワーデバイス、モーター、次世代エネルギ―のパワーエレクトロニクス分野において、お客様との共同実証実験及びデモンストレーションを実施し、得られた知見を基に具体的なソリューション提案を推進いたしました。
これらの研究開発費の総額は、1,359百万円、売上高比率9.3%であります。
なお、電子計測器、電源機器等の研究開発活動において使用する研究開発用設備、研究開発用部品及び試作設計作業等に共通性が高いため、それぞれの製品群別に研究開発費を示すことはしておりません。
また、現在所有する工業所有権の総数は、86件であります。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02004] S100YIEI)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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