シェア: facebook でシェア twitter でシェア google+ でシェア

有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100QI89 (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 株式会社日本マイクロニクス 研究開発活動 (2022年12月期)


事業等のリスクメニュー株式の総数等

当連結会計年度における研究開発費の総額は、売上高の9.5%にあたる4,205百万円であります。主なセグメントの研究開発活動を示すと次のとおりであります。

(1) プローブカード事業
高性能・高機能化する半導体デバイス向けに最適かつ信頼度の高い次世代プローブカードを開発するため、要素技術や製造技術における研究開発を実施いたしました。
当事業に係る当連結会計年度の研究開発費は3,689百万円であります。

(2) TE事業
半導体テスタ、プローバ、LCDパネル検査用プローブユニット等、次世代に向けて要素技術開発も含め幅広く実施いたしました。
当事業に係る当連結会計年度の研究開発費は516百万円であります。

事業等のリスク株式の総数等


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02030] S100QI89)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。