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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100YEV1 (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 EIZO株式会社 研究開発活動 (2026年3月期)


事業等のリスクメニュー株式の総数等


当社グループは、日本、ドイツ、米国及び中国に開発拠点を有し、各拠点が企画・製造・販売部門と連携することで、市場ニーズに即した製品を迅速に市場へ投入できる開発体制を構築しております。
当連結会計年度の研究開発活動に要した費用は、前連結会計年度と比べ144百万円増加し、6,862百万円となりました。

当連結会計年度の主な研究開発活動は、次のとおりです。

[B&P(Business & Plus)]
多様化する働き方やオフィス環境の変化を背景に、ユーザーの利用シーンに応じた機能と環境配慮性能の両立を重視した製品開発に取組みました。
フリーアドレスやテレワーク、ハイブリッドワーク等、多様化する働き方に対応する27型4Kモニター「FlexScan EV2740S」を開発しました。大画面・高解像度でありながら、従来機種のEV2740X比75%となる標準消費電力12Wを実現し、環境対応を強化しました。
また、国内外の最新の環境規格に対応した23.8型モニター「FlexScan EV2400R」を開発しました。EV2400Rは、FlexScan EVシリーズにおいて最小となる標準消費電力8Wを実現しています。加えて、消費電力を最大60%削減できる「Ecoモード」や、モニター本体及びUSB接続機器の消費電力をリアルタイムで確認できる「消費電力表示機能」等、節電に寄与する機能を新たに搭載しました。さらに、リフレッシュレートを従来の60Hz表示に加え、100Hz表示にも対応し、動画表示の滑らかさを向上させています。

[ヘルスケア]
医療現場における高精細画像の安定した表示と、診断・治療環境の高度化に対応する製品の開発を進めました。
診断用途では、マンモグラフィ等の高精細画像診断に対応する21.3型5メガピクセル医用モノクロモニター「RadiForce GX570」を開発しました。DICOM Part 14に準拠した階調表示に加え、コントラスト性能の向上や一時的な高輝度表示機能を備え、画像観察時の視認性及び利便性の向上を図っています。
また、開腹・開胸手術における術野撮影を用途とした4K/60p対応の術野カメラシステム「CuratOR SC431」を開発しました。独自開発の映像ブレ補正機能を搭載し画質を向上させたほか、4K映像出力用12G-SDI端子等の搭載により利便性を高めています。
さらに、内視鏡手術や低侵襲治療の高度化を背景に、内視鏡、手術顕微鏡、手術支援ロボット等で撮影される4K高精細映像に対応した27型手術・内視鏡用途向けモニター「CuratOR EX2742」の開発を進めています。明るい手術室環境における視認性や設置性を考慮した設計とし、従来の32型から55型のラインナップに加えて27型モデルを追加することで、限られたスペースへの設置や複数モニター併用等、手術室レイアウトへの柔軟な対応を可能とします。

[クリエイティブワーク]
映像制作を中心とした専門分野において、高精度な色再現と多様な制作環境への対応性を高める製品開発を行いました。
30.5型の大画面とDCI 4K(4096×2160)解像度を有する「ColorEdge CG3100X」を開発しました。本製品はHDR表示に対応し、映像制作現場に加え、プロフォト、デザイン、印刷及び3DCG制作等、幅広いクリエイティブ用途に適したハイエンドモデルです。前機種「ColorEdge CG319X」と比べ、映画や放送の国際規格に準じる専用カラーモードを標準搭載し表示性能を向上させました。また、USB Type-Cを搭載し利便性を向上させています。
また、放送・映像制作業界のニーズに対応し、SDI信号の入出力端子を搭載した「ColorEdge CG2400SV」を開発しました。撮影現場でのカメラとの直接接続や、放送局における複数台モニターでの映像リファレンス用途において、SDIコンバータを介さないシンプルな接続構成を可能としています。

[V&S(Vertical & Specific)]
鉄道、産業、監視・セキュリティ等、各用途特有の要求に応じた耐環境性、設置性及びシステム適合性を重視した製品開発を行いました。
鉄道車両への搭載が可能なモニター「DuraVision FDF1691W」を開発しました。ワンマン運行の導入が進む中、各種鉄道車両規格に準拠した耐環境性能を備えることで、運転士によるドア開閉や乗降確認用途等への対応を可能としています。また、オプティカルボンディング加工により、太陽光下での映り込みを抑制するとともに、表示面の強度を高めています。
タッチパネルモニターでは、産業機器への組込み柔軟性を高めた15.6型「DuraVision FDF1683WT」、19インチラックへの取り付けに対応した18.5型「DuraVision FDF1983WT」、及び専用スタイラスを付属した15.6型派生モデル「DuraVision FDF1683WT-AS」を開発し、製品ラインナップを拡充しました。
また、監視・セキュリティ用途モニターとして、23型IPモニター「DuraVision FDF2331W-IP」及びIPデコーディングボックス「DuraVision DX0131-IP」を開発しました。これらは、既存の27型IPモニター「DuraVision FDF2731W-IP」及びIPデコーディングボックス「DuraVision DX0231-IP」と同等の基本性能を有しつつ、登録及び同時表示可能なカメラ台数を最大16台とし、小規模から中規模の監視システムに適したモデルです。最大32台のカメラ映像表示に対応する既存製品と併せて提供することで、システム規模に応じた選択を可能としています。


事業等のリスク株式の総数等


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02069] S100YEV1)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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