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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100VJEK (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 ウインテスト株式会社 研究開発活動 (2024年12月期)


事業等のリスクメニュー株式の総数等

(1)イメージセンサー検査装置WTS-311NX並びに次世代イメージセンサー検査装置用光源、TOF光源
イメージセンサーの主戦場は日本から次第に中国に移りつつあり、当社として更なる高速データ転送方式の開発と画像処理機能の拡充を行う計画です。また、2024年12月のセミコンジャパン2024展示会において、実機の出展及びリリースを完了した新型高性能イメージセンサーデバイス検査用光源装置WLS-150Sのお引き合いを早速国内のハイエンドCMOSイメージセンサーメーカーから頂いております。加えて開発中であったTOF光源(光のドップラー効果を利用して距離などを測る光源とセンサーのこと)の開発に成功し、LiDAR(Light Detection And Ranging(光による検知と測距)、つまり自動運転用の周辺センサーに応用できる製品として販売を開始いたします。

(2)WTS-577SR/SXシリーズ/WTS-9000/WTS-588D/WTS-511
開発を続けておりましたWTS-577SX並びにWTS-9000多チャンネル装置につきまして、2024年セミコンジャパン展示会に出展、リリースを行いました。当該装置は、次世代LCDドライバー検査装置用として開発の完了した高速ドライバーや、超高速光データ伝送技術などの新機能リソース(一部の先進機能は開発の継続中)は、未来型被検査デバイスが更に高速化、高画質化し進化するのに合わせ最適な検査を提供、リリースを待って頂いた既存又は新規顧客へ提供を開始してまいります。更に、これら新装置開発において、それらのリソースの一部を使い、AC機能などを追加したWTS511ウエーハ・アクセプタンス・テスト装置(WAP)の開発も行い2024年のセミコンジャパン展示会にてリリースを行いました。当該装置は、ウエーハ・パラメトリック(プロセス)・テストまでカバーすることができる先進的な装置となっております。今後ウエーハのサイズが300㎜そして450㎜と拡大する場面において半導体製造プロセスの品質保証と歩留まり向上のために非常に重要な役割を果たします。今後とも顧客の要望に基づいた仕様を実現、且つ低消費電力、加えて装置コストを抑えた設計とする計画です。開発中の新装置は、今後更に伸びディスプレイ・ドライバーマーケットは勿論、同検査装置の優れたデジタル検査機能を生かした、先端ロジック検査装置分野、ウエーハテスト分野そして数年以内にメモリーIC検査分野等へも参入を計画し開発を継続いたします。

(3)検査装置向け工場FA化機器技術「自重補償機構技術」の開発
検査装置向け工場FA化機器技術(「自重補償機構技術」)、当該技術については、学校法人慶應義塾大学慶應義塾先端科学技術研究センターと共同開発を進めており、特許等の申請については、積極的に特許申請を進めており、今までに取得した特許に加え新規の特許申請も始めております。現在、同技術を民生「物流搬送市場」におけるトラック向け昇降補助装置(テールゲートリフター)として製品化を進めており、製品化に向け設計専門会社へ委託、製造会社とも協議を進め2025年中には小型トラック、ワンボックスバン、軽貨物向け製品を販売する計画です。販売に当たっては、物流関連の協会などを通し、大手物流企業と連携し拡販を図ってまいります。当該市場は、サーチラボ社によると、物流業界に激震が走った2024年問題を皮切りに、人手不足、荷役作業による怪我を防止する意味でも安価なテールゲートリフターが求められています。

(4)ヘルスケア管理システム
奈良県立大学と進めております脈波(BCG,ECG)を利用したヘルスケア管理システムは、同大学並びに株式会社TAOS研究所とアライアンスを継続し、量産方法の試行錯誤を完了し量産に向け当社大阪事業所並びにご協力企業様と協議を進めており、2025年4月からの本格販売に向け計画を進めております。販売に関しましては株式会社TAOS研究所主導のもと、強いご興味を頂いているウエルコンサル株式会社(大阪市生野区)などと連携し進める方向です。またコンサルには同じくジェイ・フェニックス・リサーチ社と契約を結び、販売チャンネルの多角化などを協議しております。

(5)研究開発費の総額
当連結会計年度の研究開発活動は、主として半導体検査に関するものであり、研究開発費の総額は227,262千円であります。
なお、当社グループは半導体検査装置事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。

事業等のリスク株式の総数等


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02083] S100VJEK)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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