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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100TX0P (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 アビックス株式会社 役員の状況 (2024年3月期)


株式所有者別状況メニュー


①役員一覧
男性4名 女性1名 (役員のうち女性の比率20%)
役職名氏名生年月日略歴任期所有株式数
(株)
代表取締役社長岩 切 敏 晃1963年10月16日生
1986年4月 株式会社リクルート入社
1995年8月 株式会社コンテンツ(現株式会社テラス
ホールディングス)設立
2015年10月株式会社プロテラス代表取締役社長就任
2015年11月株式会社コンテンツ代表取締役社長就任
2021年11月当社取締役就任
2024年6月当社代表取締役社長就任(現任)
(注2)
取締役副社長桐 原 威 憲1974年3月10日生
2002年5月 JAC Japan(現JAC Recruitment)入社
2005年11月 当社入社
2007年6月当社管理本部企画総務グループ
グループリーダー就任
2009年6月当社管理本部本部長就任
2014年6月当社取締役就任
2017年6月当社取締役副社長就任(現任)
(注2)16,800
取締役
監査等委員
山 根 正 裕1973年10月6日生
1998年10月センチュリー監査法人(現EY新日本有限責任監査法人)入所
2013年7月山根公認会計士事務所開設
2014年6月当社監査役就任
2021年2月株式会社エヌエフエー社外監査役就任
2023年6月当社取締役就任(現任)
(注1)(注3)
取締役
監査等委員
神 田 泰 行1978年6月24日生
2007年12月弁護士登録(第一東京弁護士会)
2007年12月光和総合法律事務所アソシエイト弁護士
2012年1月光和総合法律事務所パートナー弁護士
2019年6月株式会社ウィンゴーテクノロジー社外監査役就任(現任)
2021年5月至高法律事務所パートナー弁護士(現任)
2023年6月当社取締役就任(現任)
(注1)(注3)
取締役
監査等委員
木 佐 木 之 恵1984年7月7日生
2015年5月有限責任監査法人トーマツ入社
2019年7月 デロイトトーマツファイナンシャル
アドバイザリー合同会社転籍
2022年8月 合同会社Kajiboshi設立CEO就任(現任)
2023年2月 株式会社ネットスターズ社外監査役就任(現任)
2023年6月当社取締役就任(現任)
(注1)(注3)
16,800


(注1)取締役山根正裕、取締役神田泰行、取締役木佐木之恵は、社外取締役であります。
(注2)2024年3月期に係る定時株主総会の終結時から1年間。
(注3)2023年3月期に係る定時株主総会の終結時から2年間。
②社外役員の状況
当社の社外取締役は3名であります。
社外取締役である山根正裕氏は、公認会計士として監査業務、会計・税務業務に従事し、これまでの専門的な知識と経験から社外取締役としての職務を適切に遂行していただけるものと判断しております。なお、同氏は、東京証券取引所の定めに基づく独立役員として指定し、同取引所に届け出ております。
社外取締役である神田泰行氏は、企業法務を中心とした弁護士経験を有し、他社の監査役を務めるなど、監督機能の強化、特にコンプライアンス及びガバナンス面の強化に貢献していただけると判断しております。
社外取締役である木佐木之恵氏は、監査法人にて培われた専門的な知識と豊富なご経験、ならびに会社経営に関する知見を当社の経営に活かし、その知見を活かした監督とアドバイスを行っていただくことを期待しております。
社外取締役全員、当社との取引関係その他の利害関係はありません。
なお、当社は社外取締役との間で、当社への損害賠償責任を一定範囲に限定する契約を締結できる旨を定款で定めており、社外取締役3名と次の内容の責任限定契約を締結しております。
・社外取締役が任務を怠ったことによって当社に損害賠償責任を負う場合は、会社法第427条第1項の最低責任限度額を限度として、その責任を負う。
・上記の責任限定が認められるのは、社外取締役がその責任の原因となった職務の遂行について善意でかつ重大な過失がないときに限るものとする。

③社外取締役による監督又は監査と内部監査、会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役は重要な会議への出席などを通じて、業務執行取締役の監視や、取引全般に関する監督機能を発揮しております。
監査等委員会は、社外取締役3名で構成されており、原則月1回開催され、臨時監査等委員会は必要に応じて臨時開催されております。各社外取締役の取締役会の出席の他、その他重要な会議への出席などを通じて、取締役及び取締役会の業務執行を監視するとともに、経営全般に対する監査機能を発揮しております。
社外取締役を含めた取締役会における意思決定及び業務執行を行いながら、内部監査委員会、会計監査人による適正な監視体制の連携がとれ、牽制機能が強化されていることにより、経営監視機能の客観性と中立性は十分に確保されると考えられることから現状の体制を採用しております。
当社の内部統制システムにつきましては、業種特性や会社規模などに鑑み、上記の取締役会や監査等委員会、その他の会議での協議を通じて、経営監視機能や部門間の相互牽制機能を確保することが最も有効であるとの認識に立ち、運営しております。

株式所有者別状況


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02096] S100TX0P)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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