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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100R9P7 (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 アビックス株式会社 沿革 (2023年3月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容


1989年4月デジタル映像の研究開発を目的として、愛知県一宮市にアビックス株式会社を設立
1989年7月
名古屋デザイン博覧会場外施設(名古屋交通局トンネル内)に「タイムスリット」(通過型表示装置)を実験設置
1990年2月本社を神奈川県逗子市へ移転
1990年6月西日本地区の営業力強化のため、愛知県名古屋市中村区にアビックス販売株式会社を設立
1992年6月
「ウェーブライター」(手振り型表示装置)にて第9回全国警察装備資機材開発改善コンクール規定課題部門銀賞受賞
1993年3月アビックス販売株式会社を吸収合併
1993年12月「ミラクルスリット」(視点移動型表示装置)を開発
1994年1月本社を神奈川県横浜市金沢区へ移転
1994年8月「Jリーグサポーターズライト」(サッカー応援用LED表示器具)を販売開始
1995年3月「ポールビジョン」(映像移動型表示装置)を開発
1995年12月通産省特定新規事業の認定を受ける
1997年3月「ポールビジョン大型」・「クールビジョン」(青色ポールビジョン)を開発
1998年12月フルカラー表示装置「サイバービジョン」を開発
1999年7月「ポールビジョンパレットEX」(ポールビジョン小型マルチカラータイプ)を販売開始
1999年7月「A-Line(エーライン)」(LEDイルミネーションシステム)を開発
1999年11月渋谷QFRONTに「サイバービジョン」(名称「Q'sEYE」)を設置
1999年11月「ポールビジョン」にて第16回全国警察装備資機材開発改善コンクール長官賞受賞
2000年6月トヨタ自動車ディーラー店舗に「サイバービジョン」(名称「IT Board」)を設置
2001年6月
分散オブジェクト技術(Java、HORB等のネットワーク上の分散配置を前提としたアプリケーションソフトウエア)を用いたトヨタ自動車向け映像配信システムを開発・納入
2001年7月ランキンランキン(ranKingranQueen)渋谷店に「室内型サイバービジョン」を設置
2001年12月パチンコホール向け「バナービジョン(サイバービジョンの横長タイプ)」を設置
2002年9月大手鉄道会社全16駅のホームに電光掲示器111台を設置
2002年12月大手鉄道会社の横浜駅に乗車口案内58台、東京駅に発車標1台を設置
2003年10月
大手鉄道会社主要6駅(東京、名古屋、新大阪他3駅)に電光掲示器6台、乗車口案内754台、発車標70台を設置
2004年3月社団法人ニュービジネス協議会主催、第14回ニュービジネス大賞最優秀賞受賞
2004年6月映像コンテンツ配信サービスとして「D-Load」の運営開始
2004年6月ロシア向けにポールビジョン大型のためのモジュールを販売、初の海外実績となる
2005年4月株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場
2006年1月本社を現在地(神奈川県横浜市西区)へ移転
2006年1月
株式会社ユー・エス・エスの運営する中古車オークション会場に「室内型サイバービジョン」(130インチ6面、110インチ6面 計 12面)を設置
2006年10月株式会社オプトと日本初の映像看板を利用したアフィリエイト広告事業を開発
2006年11月
株式会社JBFパートナーズが無限責任組合員として運営管理するジャパン・ブレークスルー・2004投資事業有限責任組合を割当先として、総額10億円の第1回及び第2回新株予約権付社債を発行
2007年6月新小型電子看板の投入を発表
2007年8月
Jリーグ2007オールスターサッカーに当社製LED表示機(ピッチビジョン)を試験設置し、スポーツマーケットに本格進出
2008年2月レンタル事業部を新設し、スポーツ・イベント向けレンタル事業を開始
2008年6月
株式会社JBFパートナーズが無限責任組合員として運営管理するジャパン・ブレークスルー・2004投資事業有限責任組合を割当先として、3.5億円の第3回新株予約権付社債を発行
2009年6月
株式会社JBFパートナーズが無限責任組合員として運営管理するジャパン・ブレークスルー・2004投資事業有限責任組合と資本提携契約を締結し、同社を主要割当先とした第三者割当増資により、同社の子会社となる




2009年11月
日商エレクトロニクス株式会社と資本提携及び業務提携契約を締結し、同社を割当先として、5千万円の第4回新株予約権付社債を発行
2010年4月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所(JASDAQ市場)に株式を上場
2010年5月
通行人数および視認者分析が可能なデジタルサイネージ向け視認者分析サービス「リアルなう」を提供開始
2010年7月ハイスピードLED表示システムを日本テレビ放送網株式会社、株式会社日テレ・テクニカル・リソーシズと共同開発
2010年10月「アートの表現できるLED サインポールビジョン」を渋谷「渋谷シダックスビレッジ」に納入
2011年3月株式会社JBFパートナーズが無限責任組合員として運営管理するジャパン・ブレークスルー・2004投資事業有限責任組合を割当先として、第三者割当増資による新株式(現物出資(デット・エクイティ・スワップ)を発行
2011年5月デジタルサイネージ用簡易映像制作エンジン「TemPo(テンポ)」を発表
2012年9月ホール向けワンストップ・サービス「iTempo(アイテンポ)」を発表
2013年5月デジタルプロモーションサービス「DPS-150」市場投入
2013年5月株式会社JBFパートナーズが無限責任組合員として運営管理するジャパン・ブレークスルー・2004投資事業有限責任組合が、保有する当社株式を売却したことにより親会社に該当しなくなる
2013年7月東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場
2015年3月デジタルプロモーションサービス「DPS-150Light」市場投入
2016年2月サイバービジョンのシースルータイプ「GLASS VISION(グラスビジョン)」を発表
2017年4月連結子会社として、神奈川県横浜市西区にデジタルプロモーション株式会社を設立
2020年2月折り曲げられる透過型フィルム式LEDビジョン、「GLASS FILM(グラスフィルム)」を発表
2021年10月株式の取得により、SS Lab.株式会社を子会社化
2021年11月株式会社プロテラスのデジタルサイネージ事業(但し、風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律が適用される事業を除く)に関する権利義務の全部を吸収分割の方法により当社に承継
2022年1月AI(人工知能)とデジタルサイネージを活用したソリューションサービス、「AIサイネージソリューション」を発表
2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しによりJASDAQ(スタンダード)市場からスタンダード市場へ移行
2023年6月監査役会設置会社から監査等委員会設置会社へ移行


提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02096] S100R9P7)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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