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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100ODYL (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 日立造船株式会社 従業員の状況 (2022年3月期)


関係会社の状況メニュー事業等のリスク

(1)連結会社の状況
2022年3月31日現在
セグメントの名称従業員数(人)
環境7,236
機械・インフラ3,097
その他514
全社(共通)693
合計11,540
(注)従業員数には、就業人員数を記載している。なお、年間平均臨時従業員数については、当該臨時従業員の総数が従業員数の100分の10未満であるため、記載を省略している。

(2)提出会社の状況
2022年3月31日現在
従業員数(人)平均年齢(歳)平均勤続年数(年)平均年間給与(円)
4,00142.616.16,807,126

セグメントの名称従業員数(人)
環境1,551
機械・インフラ1,757
その他-
全社(共通)693
合計4,001
(注)1.従業員数には、就業人員数を記載している。なお、年間平均臨時従業員数については、当該臨時従業員の総数が従業員数の100分の10未満であるため、記載を省略している。
2.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含む。

(3)労働組合の状況
当社の組合組織は、企業内単一組合として5地区約2,700人の組合員で組織されており、日本基幹産業労働組合連合会(基幹労連)を上部団体とし、これを通じて日本労働組合総連合会(連合)及び全日本金属産業労働組合協議会(金属労協)に加盟している。
会社と労働組合との間には、対等、信頼、尊重を中心とした、話合いによる解決を基本とするよき労使関係が確立されており、労使間には現在係争事項はない。なお、1979年3月、会社と労働組合との間で、労働組合及び組合員の参加を基本とし、労使関係の基本事項を織り込んだ総合労働協約を締結している。
また、当社組合と当社グループ会社においてそれぞれ組織された労働組合とを中心として、日立造船グループ労働組合連合会が組織されている。

関係会社の状況事業等のリスク


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02124] S100ODYL)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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