有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100TUA9 (EDINETへの外部リンク)
いすゞ自動車株式会社 沿革 (2024年3月期)
年月 | 事項 |
1937年4月 | 東京自動車工業株式会社(資本金100万円、現在のいすゞ自動車株式会社)を設立 |
1938年7月 | 川崎工場操業開始 |
1941年4月 | 商号を「ヂーゼル自動車工業株式会社」と改称 |
1944年3月 | 本店を品川区東品川より品川区南大井へ移転 |
1949年5月 | 東京証券取引所上場 |
7月 | 商号を現在の「いすゞ自動車株式会社」と変更 |
1953年2月 | ルーツ社とヒルマン技術援助提携の契約に調印 |
1962年1月 | 藤沢工場操業開始 |
1971年7月 | ゼネラル モーターズ コーポレーション(GM社)と全面提携に関する基本協定書に調印 |
1972年6月 | 栃木工場操業開始 |
1984年6月 | 北海道工場操業開始 |
1994年5月 | 車体工業株式会社(資本金1,000百万円)と合併 |
1998年9月 | GM社との合弁(持分比率60:40)会社ディーマックス リミテッド(DMAX)設立 |
2002年11月 | 北海道工場を分社化し、「いすゞエンジン製造北海道株式会社」を設立 DMAXの持分の20%をGM社へ売却 |
2004年5月 7月 | 川崎工場を閉鎖し、藤沢工場、栃木工場へ再編 泰国いすゞ自動車株式会社の議決権比率を47.9%から70.9%に引き上げ、同社と泰国いすゞエンジン製造株式会社を連結子会社化 |
2006年4月 2013年4月 10月 2016年4月 2017年2月 5月 2019年4月 5月 2020年10月 2021年3月 4月 2022年4月 5月 6月 2023年3月 5月 10月 2024年2月 3月 4月 5月 | GM社と資本提携の解消について合意、GM社はその保有する当社株式全数を三菱商事株式会社と伊藤忠商事株式会社と株式会社みずほコーポレート銀行へ売却 販売金融機能を担う子会社 いすゞリーシングサービス株式会社設立 当社子会社である株式会社アイメタルテクノロジーと関連会社であるテーデーエフ株式会社及び自動車部品工業株式会社の3社は株式移転により、当社子会社となる共同持株会社「IJTテクノロジーホールディングス株式会社」を設立 いすゞモーターズ インディアのピックアップトラックの組立工場開所 GMイーストアフリカ(General Motors East Africa(以下GMEA))が保有する株式を取得し、同社を連結子会社化、GMEAは、「いすゞイーストアフリカ」に社名を変更 GMサウスアフリカが保有するいすゞトラックサウスアフリカ(Isuzu Truck South Africa)株式を取得し完全子会社化、「いすゞモーターズサウスアフリカ」に社名を変更 IJTテクノロジーホールディングス株式会社は傘下のテーデーエフ株式会社、株式会社アイメタルテクノロジー、自動車部品工業株式会社を吸収合併し、株式会社IJTTに商号変更 カミンズ・インクと、パワートレイン事業に関する包括契約を締結 AB Volvo社と「協業基本契約」及び「株式譲渡契約」に調印 同社が保有するUDトラックス株式会社の全株式を、当社が取得することを合意 トヨタ自動車株式会社、日野自動車株式会社と商用事業における協業に関する共同企画契約を締結(2021年7月に契約を終了) トヨタ自動車株式会社と資本提携 UDトラックスを株式取得により完全子会社化 東京証券取引所プライム市場に移行 DMAXの持分の40%をGM社へ売却し、合弁を解消 本店を現本社所在地(横浜市西区高島1丁目2番5号)へ移転 小型トラック「エルフ」、中型トラック「フォワード」をフルモデルチェンジ 新たな経営理念体系「ISUZU ID」を策定 バッテリー交換式ソリューション「EVision Cycle Concept」を世界初 公開 トヨタ自動車株式会社、スズキ株式会社、日野自動車株式会社と商用事業における協業に関する共同企画契約を締結 ティアフォーと路線バス領域における自動運転システムの開発で協業 株式会社IJTTを株式の譲渡により持分法適用会社化 米Gatikと2027年度の自動運転レベル4事業化に向け、パートナーシップを構築 国内初のBEVフルフラット路線バス「エルガEV」を発売 |
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