有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100TV88 (EDINETへの外部リンク)
プレス工業株式会社 役員の状況 (2024年3月期)
① 役員一覧
男性 10名 女性 2名 (役員のうち女性の比率16.7%)
(注)1.取締役山根八洲男、古里健治、岡部友紀、村上佳代は、社外取締役であります。
2.2024年6月27日開催の定時株主総会の終結の時から1年間
3.2024年6月27日開催の定時株主総会の終結の時から2年間
4.有価証券報告書提出日現在における取締役を兼務しない執行役員の状況は次のとおりであります。
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は4名であります。
社外取締役である山根八洲男氏は、当社株式を所有しておりません。また、同氏との間で人的・資本的関係及び特別の利害関係はありません。
社外取締役である古里健治氏は、当社株式を所有しておりません。また、同氏との間で人的・資本的関係及び特別の利害関係はありません。
社外取締役である岡部友紀氏は、当社株式を所有しておりません。また、同氏との間で人的・資本的関係及び特別の利害関係はありません。
社外取締役である村上佳代氏は、当社株式を所有しておりません。また、同氏との間で人的・資本的関係及び特別の利害関係はありません。
当社は、社外取締役の全員を東京証券取引所の定めに基づく独立役員として指定し、同取引所に届け出ております。
当社は、金融商品取引所が定める独立性基準を踏まえた以下の「独立社外取締役選任基準」に基づき、次のいずれかの項目に該当する場合、独立性を有さないものと判断します。
イ.当社グループの業務執行者(業務執行取締役、執行役、執行役員、その他これらに準じる者及び使用人をいう。以下同じ。)
ロ.次のいずれかに該当する企業等の業務執行者
(a)当社グループの主要取引先
直近3事業年度における当社グループとの取引額が、当社又は当該取引先の連結売上高の2%を1事業年度でも超えた場合をいう。但し、当社取引先協力会の加入企業は、取引額の多寡に関わらず全て主要取引先とする。
(b)当社グループの主要借入先
直近3事業年度末時点での当社グループにおける借入残高が、当社グループの連結総資産額又は借入先の連結総資産額の2%を1事業年度でも超えた場合をいう。
(c)当社の大株主
直近3事業年度において、1事業年度でも保有株式数上位10位以内であった場合をいう。
ハ.当社グループの会計監査人である監査法人に所属する者
ニ.当社グループから役員報酬以外に多額(直近3事業年度における平均支払額が1,000万円以上の場合をいう。)の金銭その他財産を得ているコンサルタント、会計専門家又は法律専門家(当該財産を得ている者が法人・組合等の団体である場合は、当該団体に所属する者をいう。)
ホ.当社グループの幹事証券会社の業務執行者
ヘ.当社グループの株式持合先の業務執行者
ト.当社グループの業務執行者が現在又は過去3年以内に他の会社において社外役員に就任している又は就任していた場合における当該他の会社の業務執行者
チ.過去3年間において上記ロ~ヘのいずれかに該当していた者
リ.上記イ~トのいずれかに該当する者の二親等以内の親族
ヌ.上記イ~リに関わらず、当社及び一般株主と利益相反関係が生じ得る特段の事由が存在すると認められる者
③ 社外取締役による監督と内部監査、監査等委員会監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
当社は、必要に応じ、社外取締役及び監査等委員との協議・認識共有の場を設けるなど、事業活動、経営課題及びコーポレート・ガバナンスに関する事項等についての情報共有を行っております。
監査等委員会と監査部門及び会計監査人が連携して、効果的な監査業務の遂行を図っております。
業務の適正を確保するための体制について、監査部門が、内部統制の整備状況、業務執行の法令及び定款への適合状況、各部門・各子会社のリスク管理の状況を監査し、内部統制委員会に報告しております。また、監査の結果判明した問題点については、是正・改善措置を行い、より適切な内部統制システムの構築及び運用に努めております。
男性 10名 女性 2名 (役員のうち女性の比率16.7%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||
代表取締役会長 CEO | 美野 哲司 | 1957年4月24日生 |
| (注)2 | 148 | ||||||||||||||||||
代表取締役社長 社長執行役員 COO 監査部担当 | 清水 勇生 | 1962年6月25日生 |
| (注)2 | 63 | ||||||||||||||||||
代表取締役副社長、副社長執行役員 CTO 技術開発本部、 生産本部所管 | 増田 昇 | 1959年4月13日生 |
| (注)2 | 80 | ||||||||||||||||||
取締役 専務執行役員 人事部、労働部管掌 総務部所管 | 矢原 洋 | 1960年4月7日生 |
| (注)2 | 80 | ||||||||||||||||||
取締役 専務執行役員 CFO 経営企画部管掌 経理部、100年史編纂室、海外事業所管 事業企画部担当 | 唐木 剛一 | 1962年2月21日生 |
| (注)2 | 62 | ||||||||||||||||||
取締役 専務執行役員 技術開発本部長 | 佐藤 昌彦 | 1962年9月28日生 |
| (注)2 | 52 | ||||||||||||||||||
取締役 常務執行役員 生産本部長 | 新川 春正 | 1961年5月26日生 |
| (注)2 | 51 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||
取締役 (常勤監査等委員) | 坂野 正典 | 1960年9月4日生 |
| (注)3 | 23 | ||||||||||||||||||||||
社外取締役 (監査等委員) | 山根 八洲男 | 1948年10月24日生 |
| (注)3 | - | ||||||||||||||||||||||
社外取締役 (監査等委員) | 古里 健治 | 1968年8月3日生 |
| (注)3 | - | ||||||||||||||||||||||
社外取締役 (監査等委員) | 岡部 友紀 | 1973年5月5日生 |
| (注)3 | - | ||||||||||||||||||||||
社外取締役 (監査等委員) | 村上 佳代 | 1967年9月16日生 |
| (注)3 | - | ||||||||||||||||||||||
計 | 562 |
(注)1.取締役山根八洲男、古里健治、岡部友紀、村上佳代は、社外取締役であります。
2.2024年6月27日開催の定時株主総会の終結の時から1年間
3.2024年6月27日開催の定時株主総会の終結の時から2年間
4.有価証券報告書提出日現在における取締役を兼務しない執行役員の状況は次のとおりであります。
役名 | 氏名 | 職名 |
常務執行役員 | 岡田 京子 | 経営企画部、人事部、労働部所管、100年史編纂室長 |
常務執行役員 | 立入 浩道 | 総務部担当 |
常務執行役員 | 奥垣内 完 | 業務本部長(自動車営業部、建機・産機営業部、建機・産機設計部、調達部) |
常務執行役員 | 小川 敏宏 | 工機工場、宇都宮工場、藤沢工場担当, |
常務執行役員 | 高木 俊介 | 米国事業担当、PK U.S.A.,INC.代表取締役社長(CEO) |
上席執行役員 | 近藤 等 | 自動車営業部担当 |
上席執行役員 | 加賀爪 哲 | 情報システム部、品質保証部担当 |
上席執行役員 | 川本 淳 | 工機設計部担当、設計部長 |
上席執行役員 | 伊東 正和 | 株式会社協和製作所代表取締役社長 |
上席執行役員 | 山川 剛 | インドネシア事業担当、PT.PK Manufacturing Indonesia 代表取締役社長 |
執行役員 | 加藤 富士絵 | 経営企画部長 |
執行役員 | 塩田 浩 | 経理部長 |
執行役員 | 内田 一城 | 労働部担当、人事部長 |
執行役員 | 柳生 聖司 | 技術部長 |
執行役員 | 小澤 光義 | 川崎工場長 |
執行役員 | 原田 利之 | 尾道工場長 |
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は4名であります。
社外取締役である山根八洲男氏は、当社株式を所有しておりません。また、同氏との間で人的・資本的関係及び特別の利害関係はありません。
社外取締役である古里健治氏は、当社株式を所有しておりません。また、同氏との間で人的・資本的関係及び特別の利害関係はありません。
社外取締役である岡部友紀氏は、当社株式を所有しておりません。また、同氏との間で人的・資本的関係及び特別の利害関係はありません。
社外取締役である村上佳代氏は、当社株式を所有しておりません。また、同氏との間で人的・資本的関係及び特別の利害関係はありません。
当社は、社外取締役の全員を東京証券取引所の定めに基づく独立役員として指定し、同取引所に届け出ております。
当社は、金融商品取引所が定める独立性基準を踏まえた以下の「独立社外取締役選任基準」に基づき、次のいずれかの項目に該当する場合、独立性を有さないものと判断します。
イ.当社グループの業務執行者(業務執行取締役、執行役、執行役員、その他これらに準じる者及び使用人をいう。以下同じ。)
ロ.次のいずれかに該当する企業等の業務執行者
(a)当社グループの主要取引先
直近3事業年度における当社グループとの取引額が、当社又は当該取引先の連結売上高の2%を1事業年度でも超えた場合をいう。但し、当社取引先協力会の加入企業は、取引額の多寡に関わらず全て主要取引先とする。
(b)当社グループの主要借入先
直近3事業年度末時点での当社グループにおける借入残高が、当社グループの連結総資産額又は借入先の連結総資産額の2%を1事業年度でも超えた場合をいう。
(c)当社の大株主
直近3事業年度において、1事業年度でも保有株式数上位10位以内であった場合をいう。
ハ.当社グループの会計監査人である監査法人に所属する者
ニ.当社グループから役員報酬以外に多額(直近3事業年度における平均支払額が1,000万円以上の場合をいう。)の金銭その他財産を得ているコンサルタント、会計専門家又は法律専門家(当該財産を得ている者が法人・組合等の団体である場合は、当該団体に所属する者をいう。)
ホ.当社グループの幹事証券会社の業務執行者
ヘ.当社グループの株式持合先の業務執行者
ト.当社グループの業務執行者が現在又は過去3年以内に他の会社において社外役員に就任している又は就任していた場合における当該他の会社の業務執行者
チ.過去3年間において上記ロ~ヘのいずれかに該当していた者
リ.上記イ~トのいずれかに該当する者の二親等以内の親族
ヌ.上記イ~リに関わらず、当社及び一般株主と利益相反関係が生じ得る特段の事由が存在すると認められる者
③ 社外取締役による監督と内部監査、監査等委員会監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
当社は、必要に応じ、社外取締役及び監査等委員との協議・認識共有の場を設けるなど、事業活動、経営課題及びコーポレート・ガバナンスに関する事項等についての情報共有を行っております。
監査等委員会と監査部門及び会計監査人が連携して、効果的な監査業務の遂行を図っております。
業務の適正を確保するための体制について、監査部門が、内部統制の整備状況、業務執行の法令及び定款への適合状況、各部門・各子会社のリスク管理の状況を監査し、内部統制委員会に報告しております。また、監査の結果判明した問題点については、是正・改善措置を行い、より適切な内部統制システムの構築及び運用に努めております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02154] S100TV88)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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