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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100R3G6 (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 曙ブレーキ工業株式会社 沿革 (2023年3月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容



1929年曙石綿工業所を創業、ウーブンブレーキライニング、クラッチフェーシングの製造開始
1936年曙石綿工業㈱を設立
1939年羽生製造所建設、稼動開始
1960年曙ブレーキ工業㈱に改称
米国ベンディックス社とブレーキに関する技術援助契約を締結
1961年東京証券取引所市場第二部に上場
1962年岩槻製造所建設、稼動開始(現曙ブレーキ岩槻製造㈱)
1965年晝田工業㈱、三菱重工業㈱と共同出資で山陽ブレーキ工業㈱を設立(現曙ブレーキ山陽製造㈱)
1971年福島製造所建設、稼動開始(現曙ブレーキ福島製造㈱)
1979年岩槻製造所、AD型ディスクブレーキの量産を開始
1982年AD型ディスクブレーキ「1981年度日本機械学会賞」受賞
1983年東京証券取引所市場第一部に上場
1986年米国GM社との合弁会社Ambrake Corporationを設立(現Akebono Brake, Elizabethtown Plant)
1988年テストコース「曙ブレーキ・プルービング・グラウンド」完成 (現Ai-Ring)
1992年曙ブレーキ山形製造㈱を設立 (現連結子会社)
1994年米国現地法人Amak Brake L.L.C.を設立(現Akebono Brake, Glasgow Plant)
1996年インドネシアPT. Tri Dharma Wisesaに資本参加(現PT. Akebono Brake Astra Indonesia)
1998年米国現地法人Akebono Corporation (North America) 設立 (現Akebono Brake Corporation)
2001年本社新社屋「Akebono Crystal Wing(ACW)」竣工
2003年あけぼの123㈱を設立(現連結子会社)
2004年ドイツ現地法人Akebono Europe GmbHを設立(現連結子会社)
ブレーキ博物館「Ai-Museum」完成
中国現地法人 広州曙光制動器有限公司及び曙光制動器(蘇州)有限公司(現連結子会社)を設立
2006年タイ現地法人Akebono Brake (Thailand) Co., Ltd.を設立 (現連結子会社)
2007年F1に新規参戦、マクラーレンチームのオフィシャルサプライヤーになる
2008年館林鋳造所稼動開始
2011年ベトナム現地法人Akebono Brake Astra Vietnam Co., Ltd.を設立(現連結子会社)
2012年メキシコ現地法人Akebono Brake Mexico S.A. de C.V.を設立(現連結子会社)
2014年スロバキア現地法人Akebono Brake Slovakia s.r.o.を設立(現連結子会社)
タイに㈱真岡製作所との合弁会社A&M Casting (Thailand) Co., Ltd.を設立(現連結子会社)
2016年「市販ロードカー用高性能自動車ブレーキの開発と量産化」において「日本機械学会賞(技術)」を受賞
2018年㈱アケボノキッズケア(現連結子会社)を設立し、あけぼの保育園(Ai-Kids)を開園
2019年タイ現地法人Akebono Cooperation (Thailand) Co., Ltd.を設立(現連結子会社)
事業再生ADR手続を経て、新経営体制へ移行
2022年東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行
耐久レース用ブレーキキャリパー「NR22」が2022年度グッドデザイン賞を受賞


提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02161] S100R3G6)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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