有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100TNE0 (EDINETへの外部リンク)
本田技研工業株式会社 沿革 (2024年3月期)
年月 | 事項 |
1946年10月 | 本田宗一郎が静岡県浜松市に本田技術研究所を開設、内燃機関および各種工作機械の製造ならびに研究に従事 |
1948年9月 | 本田技術研究所を継承して本田技研工業株式会社を設立 |
1949年8月 | 二輪車生産開始 |
1952年4月 | 本社を東京都に移転 |
9月 | パワープロダクツ生産開始 |
1953年5月 | 大和工場(1973年1月より 埼玉製作所 和光工場)稼動開始 |
1954年4月 | 浜松製作所葵工場(2014年4月より トランスミッション製造部)稼動開始 |
1957年12月 | 株式を東京証券取引所に上場 |
1959年6月 | 米国にアメリカンホンダモーターカンパニー・インコーポレーテッドを設立 |
1960年5月 | 鈴鹿製作所稼動開始 |
7月 | 本田技術研究所を当社より分離し、株式会社本田技術研究所を設立 |
1963年6月 | 四輪車生産開始 |
1964年10月 | タイにアジアホンダモーターカンパニー・リミテッドを設立 |
11月 | 狭山製作所(1973年1月より 埼玉製作所 狭山工場)稼動開始 |
1969年3月 | カナダにホンダカナダ・インコーポレーテッドを設立 |
1970年9月 | 狭山製作所第2工場工機部門を当社より分離し、ホンダ工機株式会社(1974年7月より ホンダエンジニアリング株式会社)を設立 |
12月 | 真岡工場(2014年4月より パワートレインユニット製造部)稼動開始 |
1971年10月 | ブラジルにホンダモーター・ド・ブラジル・リミターダ(2000年4月より ホンダサウスアメリカ・リミターダ)を設立 |
1975年7月 | ブラジルにモトホンダ・ダ・アマゾニア・リミターダを設立 |
1976年3月 | 熊本製作所稼動開始 |
1977年2月 | ADR(米国預託証券)をニューヨーク証券取引所に上場 |
1978年3月 | 米国にホンダオブアメリカマニュファクチュアリング・インコーポレーテッドを設立 |
1980年2月 | 米国にアメリカンホンダファイナンス・コーポレーションを設立 |
1985年9月 | メキシコにホンダ・デ・メキシコ・エス・エー・デ・シー・ブイを設立 |
1987年1月 | カナダにホンダカナダファイナンス・インコーポレーテッドを設立 |
3月 | 米国に北米子会社事業の統轄機能を有するホンダノースアメリカ・インコーポレーテッドを設立 |
1989年8月 | 英国に欧州子会社事業の統轄機能を有するホンダモーターヨーロッパ・リミテッドを設立 |
1992年7月 | タイにホンダカーズマニュファクチュアリング(タイランド)カンパニー・リミテッド (2000年12月より ホンダオートモービル(タイランド)カンパニー・リミテッド)を設立 |
1996年5月 | アジアホンダモーターカンパニー・リミテッドにアセアン子会社事業の統轄機能を設置 |
1999年4月 | 東京都に株式会社ホンダクレジット(2002年7月より 株式会社ホンダファイナンス)を設立 |
12月 | 米国にホンダマニュファクチュアリングオブアラバマ・エル・エル・シーを設立 |
2000年4月 | ホンダサウスアメリカ・リミターダに南米子会社事業の統轄機能を設置 |
2002年6月 | 埼玉製作所 和光工場の四輪車用エンジンの生産を終了し、その生産機能を埼玉製作所 狭山工場(2002年10月より 埼玉製作所)に移管 (埼玉製作所 和光工場跡地については、2004年7月よりHonda和光ビルとして活用) |
2004年1月 | 中国に中国事業の統轄機能を有する本田技研工業(中国)投資有限公司を設立 |
2009年9月 | 埼玉製作所 小川工場稼働開始 |
2013年7月 | 埼玉製作所 寄居工場稼働開始 |
2020年4月 | ホンダエンジニアリング株式会社を合併 |
2020年7月 | アメリカンホンダモーターカンパニー・インコーポレーテッドが北米子会社事業の統轄機能を有するホンダノースアメリカ・インコーポレーテッドを合併 |
2021年4月 | ホンダオブアメリカマニュファクチュアリング・インコーポレーテッドがホンダマニュファクチュアリングオブアラバマ・エル・エル・シー、その他6社を合併し、ホンダディベロップメントアンドマニュファクチュアリングオブアメリカ・エル・エル・シーへ名称変更 |
12月 | 埼玉製作所 狭山工場の四輪完成車の生産を終了 |
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ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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