有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100SCUL (EDINETへの外部リンク)
株式会社エッチ・ケー・エス 沿革 (2023年8月期)
年月 | 事項 |
1973年10月 | レース用エンジン、エンジンパーツの開発、製造および販売を目的として株式会社エッチ・ケー・エスを資本金1,200万円で設立。 |
1974年7月 | ターボチャージャーの発売。 |
1981年1月 | オートレース用4バルブエンジン(フジ号)の発売。 |
1981年6月 | 営業部門を分離独立、株式会社エッチ・ケー・エス・サービス(のち株式会社エッチ・ケー・エス・販売)を設立。 |
1982年3月 | 電子制御製品の開発を開始。 |
1984年1月 | 4気筒DOHC2.3リットルオリジナルエンジン(型式:134E)の開発に成功。 |
1984年4月 | 新社屋(現富士宮工場)の完成。 |
1985年4月 | 静岡県富士宮市北山に北山工場を設置し、マフラーの製造開始。 |
1986年9月 | 4気筒DOHC2.0リットル5バルブオリジナルエンジン(型式:186E)の開発、GCレース参戦。 |
1988年10月 | オートレース用2気筒DOHCエンジン(型式:200E)の発売。 |
1992年1月 | V12:3.5リットル5バルブオリジナルレース用エンジン(型式:300E)の開発。 |
1994年6月 | コイルスプリングの製造開始。 |
1996年3月 | 欧州の販売拠点として、英国にHKS EUROPE LIMITEDを設立(現連結子会社)。 |
1996年9月 | 株式会社エッチ・ケー・エス・販売に合併、商号を株式会社エッチ・ケー・エスに変更。 水平対向4サイクル2気筒680ccウルトラライトプレーン(ULP)用エンジン(型式:A700E)の発売。 |
1999年6月 | 日本証券業協会に株式を店頭登録。 |
1999年8月 | 静岡県富士宮市北山に研究開発施設(本社工場)を新設。 |
2000年5月 | 日生工業株式会社の株式取得(現連結子会社)。 |
2001年6月 | HKS(Thailand)Co.,Ltd.への投資のためHKS-IT Co.,Ltd.を設立(現連結子会社)。 東南アジアの販売拠点としてHKS(Thailand)Co.,Ltd.を設立(現連結子会社)。 |
2003年2月 | 株式会社エッチ・ケー・エス テクニカルファクトリーを設立(現連結子会社)。 |
2004年12月 | 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。 |
2006年11月 | トルク感応型トラクションドライブ方式を採用したGTスーパーチャージャーを発売。 |
2008年7月 | エンジンの燃料をガソリンと圧縮天然ガス(CNG)とで切り替えて走ることができるバイフューエルコンバージョンキットを発売。 |
2010年4月 | 当社オリジナル設計による内製ボールベアリングターボ GTⅡタービンを発売。 |
2010年10月 | 大阪証券取引所JASDAQ市場、同取引所ヘラクレス市場および同取引所NEO市場の各市場の統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。 |
2011年3月 | トラックのディーゼルエンジンを天然ガス仕様に改造する事業をタイ国で開始。 |
2012年9月 | 中国の販売拠点として艾馳楷时(上海)貿易有限公司(現 艾馳楷时(上海)汽車科技有限公司)を設立(現連結子会社)。 |
2013年7月 | 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。 |
2017年1月 | 米国にHKS USA, INC.を設立(現連結子会社)。 |
2017年3月 | HKS-IT CO.,Ltd.(現連結子会社)がタイ国サムットプラカーン県に工場を建設。 |
2018年5月 | 日生工業株式会社(現連結子会社)が埼玉県児玉郡美里町に工場を建設。本店所在地を東京都大田区から埼玉県児玉郡美里町に移転。 |
2019年4月 | 静岡県富士宮市北山の本社工場内に実験棟を建設。 |
2019年5月 | 中国広州市に艾馳楷时(上海)貿易有限公司(現 艾馳楷时(上海)汽車科技有限公司)の分公司(支店)を設立。 |
2020年4月 | HKS(Thailand)Co.,Ltd.内にR&D部門を新設。 |
2022年1月 | 艾馳楷时(上海)貿易有限公司を艾馳楷时(上海)汽車科技有限公司に社名変更。 |
2022年4月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行。 |
2022年8月 | 艾馳楷时(上海)汽車科技有限公司の上海本店を、現地車両向けの開発強化を目的として、研究開発拠点機能を有した新規拠点へ移転。 |
2022年11月 | 共同参加企業4社とともに、環境省より公募・採択されたバッテリー交換式EV小型トラックを用いた配送実証実験を開始。 |
年月 | 事項 |
2022年12月 | HKS-IT CO.,Ltd.(現連結子会社)が工場を増設。 |
2023年3月 | 送迎バスの乗降時の安全確認や置き去り防止を目的として、車載用IoT技術を活用した国土交通省認定の送迎バス安心見守り装置「MAMORU」を発売。 |
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02238] S100SCUL)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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