有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100W0XQ (EDINETへの外部リンク)
新明和工業株式会社 沿革 (2025年3月期)
年 月 | 概 要 |
1920年2月 | 川西機械製作所設立 |
1940年12月 | 川西十三試大型飛行艇「二式飛行艇」完成 |
1941年12月 | 宝塚製作所開設 |
1942年2月 | 甲南製作所開設 |
1943年12月 | 局地戦闘機「紫電改」完成 |
1946年7月 | 川西モーターサービス部設置 |
1947年1月 | 川西航空機株式会社が明和興業株式会社に商号変更 |
1949年9月 | ダンプトラック第1号完成 |
11月 | 新明和興業株式会社設立(資本金7,000万円) |
1951年6月 | タンクローリ生産開始 |
1954年5月 | 自吸式ポンプ第1号完成 |
1955年7月 | テールゲートリフタ生産開始 |
8月 | 航空機のオーバーホール開始 |
12月 | ミキサ車第1号納入 |
1956年2月 | 第一製作所設置 |
9月 | ワイヤーストリッパー第1号機完成 |
1957年1月 | 航空機製作所設置 |
1960年5月 | 株式会社日立製作所の系列下に入る |
新明和工業株式会社に商号変更 | |
9月 | YS-11中型輸送機の協力生産開始 |
1962年3月 | 広島工場開設 |
8月 | 東京、大阪両証券取引所市場第二部に上場 |
10月 | ごみ収集車生産開始 |
1964年1月 | 社是「清潔、誠心、堅実、進取」制定 |
3月 | 垂直循環方式立体駐車設備「新明和パーキングタワー」開発 |
6月 | スウェーデンの企業と電動水中ポンプの製造に関する技術提携 |
1966年6月 | 寒川工場開設 |
1967年8月 | 当社株式が東京、大阪両証券取引所市場第一部銘柄に指定替え |
1968年8月 | 「PX-S」試作1号機(PS-1)を防衛庁(当時)に納入 |
1969年2月 | 航空旅客搭乗橋の初号機を東京国際空港に納入 |
1970年6月 | 佐野工場開設 |
1973年8月 | 脱着ボデートラック開発 |
1975年3月 | US-1型救難飛行艇初号機を防衛庁(当時)に納入 |
1976年5月 | 東京都内にビル内ごみ処理設備初号機を納入 |
1979年3月 | 京都府内にごみ中継施設が初竣工 |
1981年5月 | US-1型航空機の離着水能力を向上した機体を「US-1A」と呼称 |
1982年10月 | ごみ貯留排出機初号機を大阪の商業施設に納入 |
1983年9月 | 事業部制に移行 |
1985年5月 | ブラシレスDCモータ完成 |
11月 | 徳島分工場設置 |
1986年9月 | 労働組合統一 |
1987年2月 | 東京本部ビル(横浜市鶴見区)が営業開始 |
1988年12月 | 当社初となる海外現地法人(部品生産拠点)をタイに設立 |
1989年6月 | 資本金100億円突破 |
1991年1月 | 播磨工場開設 |
1992年4月 | ロゴマーク「ShinMaywa」を制定 |
5月 | 小野工場開設 |
1993年7月 | ボーイング社「777」向け翼胴フェアリング初号機分を出荷 |
1995年1月 | 軽量水中ポンプを発売 |
2003年4月 | 執行役員制度導入 |
2004年3月 | 救難飛行艇US-1A改 試作1号機を納入 |
5月 | 日立グループから独立 |
6月 | エアバス社向け部品を初出荷 |
2006年12月 | ボーイング社「787」向け主翼スパー初号機分を出荷 |
2013年1月 | 富士重工業株式会社(現 株式会社SUBARU)から塵芥車事業を譲り受け |
2018年4月 | ボーイング社「777X」向け翼胴フェアリング初号機分を出荷 |
2020年2月 | 川西機械製作所設立から100周年を迎える |
4月 | 「経営理念」「長期ビジョン」「行動指針」「行動規範」を制定 |
2021年5月 | 長期経営計画[SG-Vision 2030]、およびその第1フェーズにあたる中期経営計画[SG-2023]を策定 |
2022年4月 | 東京証券取引所 市場第一部からプライム市場に移行 |
2024年5月 | [SG-Vision 2030]第2フェーズにあたる中期経営計画[SG-2026]を策定 |
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ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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