有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100W6PX (EDINETへの外部リンク)
長野計器株式会社 役員の状況 (2025年3月期)
① 役員一覧
(イ)2025年6月26日(有価証券報告書提出日)現在の当社の役員の状況は、以下のとおりです。
男性11名 女性 1名 (役員のうち女性の比率8.3%)
(注)1.取締役鈴木正徳、寺島義幸及び梅澤佳子は、社外取締役であります。
2.監査役水澤博敏及び神吉正は、社外監査役であります。
3.2021年6月29日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
4.2022年6月29日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
5.2023年6月29日開催の定時株主総会の終結の時から2年間
6.2023年6月29日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
7.2024年6月26日開催の定時株主総会の終結の時から2年間
(ロ)2025年6月27日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として、「取締役5名選任の件」及び「監査役2名選任の件」を上程しており、当該決議が承認可決されますと、当社の役員の状況及びその任期は、以下の通りとなる予定です。
なお、役員の役職等については、当該定時株主総会の直後に開催が予定される取締役会の決議事項の内容(役職等)を含めて記載しております。
男性12名 女性 1名 (役員のうち女性の比率7.7%)
(注)1.取締役鈴木正徳、寺島義幸及び梅澤佳子は、社外取締役であります。
2.監査役水澤博敏及び神吉正は、社外監査役であります。
3.2022年6月29日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
4.2023年6月29日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
5.2024年6月26日開催の定時株主総会の終結の時から2年間
6.2025年6月29日開催の定時株主総会の終結の時から2年間
7.2025年6月27日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
② 社外役員の状況
当社は3名の社外取締役、2名の社外監査役を選任しております。
社外取締役及び社外監査役との人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係並びに選任に関する考え方は、以下のとおりです。
当社は、社外取締役及び社外監査役に関して、以下の独立性判断基準をもとに、すべての要件を充たす者を独立社外取締役または独立社外監査役(独立役員)として選定しております。
1. 社外取締役または社外監査役のうち、次の各号に定める者に該当しない社外取締役または社外監査役を独立性(一般株主と利益相反が生じるおそれがない)のある社外取締役または社外監査役(以下、「独立社外取締役」、「独立社外監査役」、または「独立役員」という。)とする。
(1) 当会社の有価証券報告書記載の関係会社または兄弟会社の業務執行者(最近または過去に業務執行者であったものを含む。以下、「業務執行者」という場合はこれに同じ。)
(2) 当会社の主要な取引先またはその業務執行者
(3) 当会社を主要な取引先とする者またはその業務執行者
(4) 当会社から取締役または監査役報酬以外に多額の金銭その他の財産を得ているコンサルタント、会計専門家または法律専門家、または当該財産を得ている者が法人、組合等の団体である場合は、当該団体に所属する者および当該団体に所属していた者
(5) 当会社の主要株主(当該主要株主が法人の場合はその業務執行者)
(6) 上記第1号乃至第5号に掲げる者の近親者(2親等内の親族を言う。以下同じ。)もしくは、当会社または当会社の子会社の業務執行者(業務執行者でない取締役または業務執行者でない取締役であった者を含む。)の近親者
2. 前1.における用語の定義は、次の各号に定める意味とする。
(1) 前1.第1号乃至第3号並びに第5号および第6号の「業務執行者」とは、以下のいずれかに該当する者をいう。また、「最近」とは、当該社外取締役または社外監査役を選任する株主総会議案の内容が決定した時点をいい、「過去」とは、業務執行者退任後10年間をいう。
① 業務執行取締役、執行役その他の法人等の業務を執行する取締役または監査役
② 業務を執行する社員、法人が業務を執行する社員である場合における当該業務を執行する社員の職務を行うべき者、その他これに相当する者
③ 使用人
(2) 前1.第2号または第3号において、「主要な」とは、当会社または主な連結子会社と取引先との間の1事業年度における取引金額が、いずれかの連結売上高の1%を超える場合をいう。
(3) 前1.第4号において、「多額の」とは、当会社に対するサービス提供において、サービス提供者本人(個人)、またはサービス提供者が所属する法人、組合等の団体が以下のいずれかに該当する場合をいう。「所属する」または「所属していた者」とは、パートナーのみならずいわゆるオブカウンセル及びアソシエイトも含む。
① サービス提供者本人:当会社から年間10百万円相当以上の収入を得ている
② サービス提供者が所属する団体:当会社との間の1事業年度における取引金額が当会社または当該団体の連結売上高の1%を超える「当該団体に所属していた者」とは、過去10年間に当該団体に所属していた者をいう。」
(4) 前1.第5号において、「主要株主」とは、当社の議決権の10%以上を保有する株主をいう。
(5) 前1.第6号において、「業務執行者でない取締役であった」とは、過去10年間に業務執行者でない取締役であったことをいう。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役は、経営陣とは独立した客観的な視点を以って、取締役会において議案等につき適宜質問や助言を行っております。
社外監査役は、経験と専門性を活かし客観的かつ公正な観点から、取締役会において、議案及び報告事項に意見等を述べております。
また、社外取締役及び社外監査役においては、内部監査部門である監査部と連携して監査部の業務報告会の開催等情報収集にあたり、監督及び監査の効率性を高めており、監査役会においては、重要な協議や監査結果について必要な発言を行っております。
監査役会は、会計監査人である監査法人と、監査実施内容に関する定期、不定期の情報交換をおこなっており、緊密な連携を維持しております。
(イ)2025年6月26日(有価証券報告書提出日)現在の当社の役員の状況は、以下のとおりです。
男性11名 女性 1名 (役員のうち女性の比率8.3%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
代表取締役 社長 取締役会議長、経営委員会議長、監査部担当 | 佐藤 正継 | 1954年5月8日生 |
| (注)5 | 26 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
常務取締役 サステナビリティ委員会委員長、事業強化推進委員会、経営統括本部、管理本部担当 | 角龍 徳夫 | 1960年5月10日生 |
| (注)7 | 5 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 小林 豊茂 | 1963年1月22日生 |
| (注)7 | 1 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 製品判定会議議長、営業本部担当 | 小野 明彦 | 1964年1月17日生 |
| (注)5 | 1 | ||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 執行役員会議長、技術本部、製造本部担当 | 諏訪 明久 | 1972年3月11日生 |
| (注)7 | 1 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 鈴木 正徳 | 1954年10月9日生 |
| (注)7 | 7 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 寺島 義幸 | 1953年8月28日生 |
| (注)5 | 1 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 梅澤 佳子 | 1960年2月28日生 |
| (注)7 | - |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||||||||
常勤監査役 | 矢島 寿衛 | 1955年1月31日生 |
| (注)6 | 24 | ||||||||||||||||||||||||||||
常勤監査役 | 小田中 衛 | 1953年3月5日生 |
| (注)6 | 14 | ||||||||||||||||||||||||||||
監査役 | 水澤 博敏 | 1952年9月10日生 |
| (注)4 | - |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
監査役 | 神吉 正 | 1958年10月9日生 |
| (注)3 | - | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
計 | 83 |
2.監査役水澤博敏及び神吉正は、社外監査役であります。
3.2021年6月29日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
4.2022年6月29日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
5.2023年6月29日開催の定時株主総会の終結の時から2年間
6.2023年6月29日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
7.2024年6月26日開催の定時株主総会の終結の時から2年間
(ロ)2025年6月27日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として、「取締役5名選任の件」及び「監査役2名選任の件」を上程しており、当該決議が承認可決されますと、当社の役員の状況及びその任期は、以下の通りとなる予定です。
なお、役員の役職等については、当該定時株主総会の直後に開催が予定される取締役会の決議事項の内容(役職等)を含めて記載しております。
男性12名 女性 1名 (役員のうち女性の比率7.7%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
代表取締役 社長 取締役会議長、経営委員会議長、監査部担当 | 佐藤 正継 | 1954年5月8日生 |
| (注)6 | 26 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
常務取締役 サステナビリティ委員会委員長、事業強化推進委員会、経営統括本部、経理部担当 | 角龍 徳夫 | 1960年5月10日生 |
| (注)5 | 5 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 製品判定会議議長、営業本部担当 | 小野 明彦 | 1964年1月17日生 |
| (注)6 | 1 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 執行役員会議長、製造本部担当 | 諏訪 明久 | 1972年3月11日生 |
| (注)5 | 1 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 サステナビリティ委員会副委員長、管理本部担当 | 原 克実 | 1964年9月12日生 |
| (注)6 | - |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 製品判定会議副議長、技術本部担当 | 芹沢 陽司 | 1967年12月6日生 |
| (注)6 | - | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 鈴木 正徳 | 1954年10月9日生 |
| (注)5 | 7 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 寺島 義幸 | 1953年8月28日生 |
| (注)6 | 1 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 梅澤 佳子 | 1960年2月28日生 |
| (注)5 | - | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
常勤監査役 | 矢島 寿衛 | 1955年1月31日生 |
| (注)4 | 24 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
常勤監査役 | 小林 豊茂 | 1963年1月22日生 |
| (注)7 | 1 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
監査役 | 水澤 博敏 | 1952年9月10日生 |
| (注)3 | - | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
監査役 | 神吉 正 | 1958年10月9日生 |
| (注)7 | - | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
計 | 69 |
2.監査役水澤博敏及び神吉正は、社外監査役であります。
3.2022年6月29日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
4.2023年6月29日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
5.2024年6月26日開催の定時株主総会の終結の時から2年間
6.2025年6月29日開催の定時株主総会の終結の時から2年間
7.2025年6月27日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
② 社外役員の状況
当社は3名の社外取締役、2名の社外監査役を選任しております。
社外取締役及び社外監査役との人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係並びに選任に関する考え方は、以下のとおりです。
区分 | 氏名 | 人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係 並びに選任に関する考え方 |
社外取締役 | 鈴木 正徳 | 当社の株式を7,600株所有しておりますが、重要性はないものと判断しております。その他、人的関係及び取引関係その他の利害関係はありません。 経済産業省、中小企業庁及び他社で培われた豊かな経験と幅広い見識等に基づき、独立した立場で中立かつ客観的観点から適宜質問すると共に、取締役会の意思決定の妥当性・適正性を確保するための助言・提言を行い、当社の経営に活かしていただくとともに、取締役会の一層の活性化を図ること並びに、当社が定める独立性判断基準のすべての要件を満たす独立役員として経営を監督することを期待して選任しております。 |
社外取締役 | 寺島 義幸 | 当社の株式を1,100株所有しておりますが、重要性はないものと判断しております。取引関係を除く人的関係又は資本的関係その他の利害関係はありません。 取引関係においては、後援団体であった蓼浅会に対し、当社は会費及び寄付を支払っておりましたが、過去10年間における平均支払額(30万円以下)であり、当社が定める独立性判断基準に抵触しておりません。 衆議院議員及び長野県議会議長として培われました豊富な経験と政治・経済・文化等に関する見識があります。 また、会社経営に直接関与した経験はありませんが、会社勤務の経験も含めて培われた高い倫理性及び豊富な経験と見識を事業家の視点とは異なる立場から当社の経営に活かしていただくとともに取締役会の一層の活性化を図ること並びに、当社が定める独立性判断基準のすべての要件を満たす独立役員として経営を監督することを期待して選任しております。 |
社外取締役 | 梅澤 佳子 | 人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。 学識経験者で培われた豊かな経験と幅広い見識に基づき、事業家の視点と異なる研究者の立場から、中立かつ客観的な観点により、取締役会の多様性、意思決定の妥当性・適正性の確保及びサステナビリティに関する助言・提言を行ってもらう役割を期待しております。 また、会社経営に直接関与した経験はありませんが、事業家と異なる学識経験者の立場から、その豊かな経験と幅広い見識を、当社の経営に活かしていただくとともに、取締役会の一層の活性化を図ること並びに、当社が定める独立性判断基準のすべての要件を満たす独立役員として経営を監督することを期待して選任しております。 |
社外監査役 | 水澤 博敏 | 人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。 金融機関経営者及び企業経営者としての豊かな経験と経営全般に関する客観的かつ公正な見識により取締役会の意思決定の妥当性・適正性を確保する助言・提言を行っていただくとともに、経営者の経験で得た高い倫理性から経営を監視すること及び、監査役として重要な協議や監査結果につき必要な発言を行っていただくこと並びに、当社が定める独立性判断基準のすべての要件を満たす独立役員として経営を監督することを期待して選任しております。 |
社外監査役 | 神吉 正 | 人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。 金融機関経営者及び企業経営者としての豊かな経験と経営全般に関する客観的かつ公正な見識により取締役会の意思決定の妥当性・適正性を確保する助言・提言を行っていただくとともに、経営者の経験で得た高い倫理性から経営を監視すること並びに、監査役として重要な協議や監査結果につき必要な発言を行っていただくことを期待して選任しております。 |
当社は、社外取締役及び社外監査役に関して、以下の独立性判断基準をもとに、すべての要件を充たす者を独立社外取締役または独立社外監査役(独立役員)として選定しております。
1. 社外取締役または社外監査役のうち、次の各号に定める者に該当しない社外取締役または社外監査役を独立性(一般株主と利益相反が生じるおそれがない)のある社外取締役または社外監査役(以下、「独立社外取締役」、「独立社外監査役」、または「独立役員」という。)とする。
(1) 当会社の有価証券報告書記載の関係会社または兄弟会社の業務執行者(最近または過去に業務執行者であったものを含む。以下、「業務執行者」という場合はこれに同じ。)
(2) 当会社の主要な取引先またはその業務執行者
(3) 当会社を主要な取引先とする者またはその業務執行者
(4) 当会社から取締役または監査役報酬以外に多額の金銭その他の財産を得ているコンサルタント、会計専門家または法律専門家、または当該財産を得ている者が法人、組合等の団体である場合は、当該団体に所属する者および当該団体に所属していた者
(5) 当会社の主要株主(当該主要株主が法人の場合はその業務執行者)
(6) 上記第1号乃至第5号に掲げる者の近親者(2親等内の親族を言う。以下同じ。)もしくは、当会社または当会社の子会社の業務執行者(業務執行者でない取締役または業務執行者でない取締役であった者を含む。)の近親者
2. 前1.における用語の定義は、次の各号に定める意味とする。
(1) 前1.第1号乃至第3号並びに第5号および第6号の「業務執行者」とは、以下のいずれかに該当する者をいう。また、「最近」とは、当該社外取締役または社外監査役を選任する株主総会議案の内容が決定した時点をいい、「過去」とは、業務執行者退任後10年間をいう。
① 業務執行取締役、執行役その他の法人等の業務を執行する取締役または監査役
② 業務を執行する社員、法人が業務を執行する社員である場合における当該業務を執行する社員の職務を行うべき者、その他これに相当する者
③ 使用人
(2) 前1.第2号または第3号において、「主要な」とは、当会社または主な連結子会社と取引先との間の1事業年度における取引金額が、いずれかの連結売上高の1%を超える場合をいう。
(3) 前1.第4号において、「多額の」とは、当会社に対するサービス提供において、サービス提供者本人(個人)、またはサービス提供者が所属する法人、組合等の団体が以下のいずれかに該当する場合をいう。「所属する」または「所属していた者」とは、パートナーのみならずいわゆるオブカウンセル及びアソシエイトも含む。
① サービス提供者本人:当会社から年間10百万円相当以上の収入を得ている
② サービス提供者が所属する団体:当会社との間の1事業年度における取引金額が当会社または当該団体の連結売上高の1%を超える「当該団体に所属していた者」とは、過去10年間に当該団体に所属していた者をいう。」
(4) 前1.第5号において、「主要株主」とは、当社の議決権の10%以上を保有する株主をいう。
(5) 前1.第6号において、「業務執行者でない取締役であった」とは、過去10年間に業務執行者でない取締役であったことをいう。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役は、経営陣とは独立した客観的な視点を以って、取締役会において議案等につき適宜質問や助言を行っております。
社外監査役は、経験と専門性を活かし客観的かつ公正な観点から、取締役会において、議案及び報告事項に意見等を述べております。
また、社外取締役及び社外監査役においては、内部監査部門である監査部と連携して監査部の業務報告会の開催等情報収集にあたり、監督及び監査の効率性を高めており、監査役会においては、重要な協議や監査結果について必要な発言を行っております。
監査役会は、会計監査人である監査法人と、監査実施内容に関する定期、不定期の情報交換をおこなっており、緊密な連携を維持しております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02329] S100W6PX)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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