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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100TU95 (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 フジプレアム株式会社 沿革 (2024年3月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容

年月事項
1982年4月包装資材の販売を目的として株式会社不二を設立
1983年6月包装機械の製造・販売を目的として、機械事業部(現 メカトロニクス事業部)を開設
1985年5月汎用自動包装機の製造・販売を開始
1987年2月包装機械等の受注・設計・製作を開始
1989年3月取引先製商品等の入出荷業務を目的として、物流サービス事業部を開設
1990年9月物流サービス事業部龍野事業所を開設
1991年1月光学機能性フィルム加工を目的として、オプティクス事業部(現 ファインテック事業部)を開設
全自動包装機の製造・販売を開始
1991年10月フジプレアム株式会社に商号変更
1992年4月オプティクス事業部工場新設
1992年5月包装機械及び副資材の販売を目的として、フジプレアム販売株式会社を設立
1993年4月自社製品開発及び技術力向上を目的として、技術開発室(現 先端技術開発室)を設置
1993年5月物流加工センター新設
1997年1月ガラスへの機能性フィルム貼合事業を目的として、SLE事業部(現 ELS事業部)を開設
1997年3月大型フィルムラミネート設備を自社開発し、フィルムラミネート製品の製造・販売に本格参入
1997年8月オプティクス事業部増産に伴い第2工場新設
1997年10月機能性複層ガラスの製造・販売を開始
1998年4月オプティクス事業部偏光板工場「ISO9002」認証取得
1999年2月液晶関連事業の拡大を目的として、バックライトの組立てを行うBLA事業部(現 ファインテック事業部)を開設
1999年4月バックライト工場新設
姫路工業大学(現 兵庫県立大学)と検品の自動化を目的とした3次元画像処理に関する共同研究を開始
2000年2月太陽光発電システムの製造・販売を開始
2000年9月NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)フィールドテスト事業による太陽光発電システムの共同研究を開始
2000年10月オプティクス事業部工場新設
2001年4月太陽光発電システム等の施工・販売を目的として、フジサンエナジー株式会社(現 フジプレ販売株式会社)を設立
2001年10月PDP用光学フィルターの製造を目的として、PDP事業部(現 ファインテック事業部)を開設
2002年4月当社技術の多分野利用を目的として、市場開拓営業部(現 事業開拓営業部)を開設
関東圏の市場開拓を目的として、東京営業所(現 東京営業本部)を開設
2002年7月業務移管により、フジプレアム販売株式会社を解散
2002年11月研究開発部門強化を目的として、研究開発棟新設
2003年9月PDP用光学フィルター増産及びグローバルマーケットへの進出を目的として、中華人民共和国上海市に上海不二光学科技有限公司を設立
2003年11月フィルムラミネート事業の強化等を目的として、イマクル株式会社を子会社化
メカテック事業部(現 メカトロニクス事業部)工場新設
PDP用光学フィルター増産及び放射光施設「ニュースバル」の活用を目的として、兵庫県揖保郡(現 たつの市)に播磨テクノポリス光都工場/研究所新設
2004年6月上海不二光学科技有限公司での製造・販売を開始
日本証券業協会に株式を店頭登録


年月事項
2004年12月日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場
2005年11月管理部門を集約するため、本社機能を新本社ビルへ移転
新規事業のスムーズな立上げを目的として新規事業部を、また、コンプライアンスの充実を目的として法務室を設置
2006年3月環境負荷軽減への貢献を目的として、「ISO14001」認証取得
2006年4月企業倫理及び法令遵守に対する徹底した意識の強化を図ることを目的として、コンプライアンス委員会を設置
2006年6月フジプレアムブランドの商品開発及び市場への拡販を目的として、フジプレアム商事株式会社を設立
2006年7月光学機能製品の技術及び人員を集約するため、オプティクス事業部とプレブライト事業部を統合し、アドヴァンテック事業部(現 ファインテック事業部)を開設
2007年1月太陽電池モジュールの製造を目的として、光都PV工場新設
2008年10月フジサンエナジー株式会社がフジプレアム ソーラー販売株式会社(現 フジプレ販売株式会社)に商号変更、イマクル株式会社がフジプレアム ロジスティクス株式会社に商号変更
2009年10月国内住宅向け太陽電池市場へ参入
2010年4月

フジプレアム ソーラー販売株式会社とフジプレアム商事株式会社が合併し、フジプレ販売株式会社を設立
ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場
2010年10月フジプレアム ロジスティクス株式会社を吸収合併によりフジプレ販売株式会社に統合
2011年4月太陽光発電システムの製販を集約し機動性を高めるため、フジプレ販売株式会社本社をPV工場へ移転
2012年4月アドヴァンテック事業部をファインテック事業部に統合
2013年5月東京都中央区日本橋室町1丁目13番7号PMO日本橋室町8Fへ東京オフィスを移転
2013年7月東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場
2013年12月東レエンジニアリング株式会社との共同出資にて「北九州TEK&FP合同会社」を設立
2015年5月市場開拓営業部東京オフィスは東京営業本部に名称変更
2019年8月上海不二光学科技有限公司を清算結了
2020年6月光都新工場 完成
2021年4月株式会社飯沼ゲージ製作所(現 プレマテック株式会社)を子会社化
2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のJASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行
2024年3月株式会社東陽社製作所を子会社化

提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02348] S100TU95)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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