有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100VGXF (EDINETへの外部リンク)
株式会社ノーリツ 研究開発活動 (2024年12月期)
当社グループは、「新しい幸せを、わかすこと。」をグループミッションとして掲げ、人々の豊かな暮らしと、地球への貢献を両立できる社会の実現に向けた研究開発に取り組んでいます。各分野で最先端技術を駆使しながら、環境配慮型商品の開発や、社会課題解決型商品の開発を進めております。また、AI(人工知能)やIoT(Internet of things)に代表される情報化社会の進展に対応した技術革新に注力してまいりました。
当連結会計年度における研究開発費の総額は4,614百万円であり、製品分野別に記載しております。
(1)目的
・持続可能な社会の実現に向けたカーボンニュートラル化への適応
・社会課題解決に向けた商品、技術の付加価値向上
(2)課題
・カーボンニュートラル化に向けた商品技術開発
・社会課題解決型の商品技術開発
・設計品質の向上
(3)体制
温水空調分野は明石、厨房分野は大阪を拠点に、国内外、住宅非住宅事業の研究開発活動を行っています。環境性能の向上と次世代エネルギーへ対応するため、高度専門技術者の獲得、及びヒートポンプ系商品開発
設備の増設を行うなど、強化分野へ戦略的にリソースをシフトしています。また、包括連携協定を締結した国立大学法人神戸大学との共同開発を進め、社会実装に向けて取り組んでいます。
(4)研究開発成果
(温水空調分野)
・水素100%燃焼給湯器の実証実験開始
当社は2023年12月に開発した水素100%燃焼の家庭用給湯器の社会実装と、水素インフラ整備後の早期市
場導入に向けて、神戸高等専門学校にて実証実験を開始しました。また、豪州エネルギーインフラ会社であるATOC社でも実証実験を開始しています。
・北米全一次3rdモデル開発
北米市場向けに、熱効率の高い全一次空気燃焼方式給湯器のモデルチェンジを2024年11月に行いました。
従来機よりも熱効率をさらに向上させ、Bluetooth接続による簡単施工といった新機能も搭載しています。これにより、北米のタンク式給湯器市場に対して、より環境負荷の少ないタンクレス給湯器の普及を促進しています。
・海外ヒートポンプ商品の開発
豪州では既にヒートポンプ給湯器を開発・発売していますが、それに続き、ODM採用ではありますが、北
米でもヒートポンプ商品の発売を開始しました。このように、環境への配慮とエネルギー選択の幅を広げる取り組みを進めています。
・浴室暖房乾燥機「シャーン」
2023年に開発したオゾン水除菌ユニット“AQUAOZONE”を搭載した浴室暖房乾燥機「シャーン」を開発し
ました。オゾン水散布により、ピンク汚れや黒カビの原因となる菌の発生を抑制することができ、ラク家事に貢献します。
・業務用オイルボイラー「MBX」
業務用オイルボイラー「MBX」を38年ぶりにモデルチェンジしました。安全機能を追加搭載、お客さまに
安心して使って頂くことに拘りました。また従来設計からの変更点・変化点に着目して心配点を導き出し、起こり得る問題を開発段階で発見、トラブルの未然防止につなげる事で設計品質の向上に取り組みました。
温水空調分野における研究開発費は4,456百万円であります。
(厨房分野)
・ガスビルトインコンロ『Mikke(ミッケ)』『Fami(ファミ)』
カーボンニュートラル化に向けた商品技術開発として、ビルトインコンロ「Orche(オルシェ)」に搭載
されている業界最高のエネルギー消費効率を誇る「スマートエコバーナー」を採用し、環境性能に配慮しました。グリル庫内への油はねを99.9%カットする専用グリル容器の面積は従来品より約15.5%拡大し、調理性能が向上しました。
社会課題解決型の観点では、お手入れしやすいガラストップを備え、使いやすさとお求めになりやすい価
格を両立させたコンロとなっており、グリルに“無水両面焼:オートグリル機能”を搭載したモデル「Mikke」、“無水両面焼”を搭載したモデル「Fami」の2種を展開しました。
両モデルに共通して、トッププレートはフラットエッジ仕様に刷新した「つやめきガラス」を採用し、上
質感を演出。さらに、バーナー間の距離を従来品より広げることで、調理時の利便性を向上させました。
設計品質の向上としては、先のスマートエコバーナーによる小径化を実現したことで、鍋外への炎あふれ
を低減させ、調理中の安全性を向上させました。
厨房分野における研究開発費は158百万円であります。
当連結会計年度における研究開発費の総額は4,614百万円であり、製品分野別に記載しております。
(1)目的
・持続可能な社会の実現に向けたカーボンニュートラル化への適応
・社会課題解決に向けた商品、技術の付加価値向上
(2)課題
・カーボンニュートラル化に向けた商品技術開発
・社会課題解決型の商品技術開発
・設計品質の向上
(3)体制
温水空調分野は明石、厨房分野は大阪を拠点に、国内外、住宅非住宅事業の研究開発活動を行っています。環境性能の向上と次世代エネルギーへ対応するため、高度専門技術者の獲得、及びヒートポンプ系商品開発
設備の増設を行うなど、強化分野へ戦略的にリソースをシフトしています。また、包括連携協定を締結した国立大学法人神戸大学との共同開発を進め、社会実装に向けて取り組んでいます。
(4)研究開発成果
(温水空調分野)
・水素100%燃焼給湯器の実証実験開始
当社は2023年12月に開発した水素100%燃焼の家庭用給湯器の社会実装と、水素インフラ整備後の早期市
場導入に向けて、神戸高等専門学校にて実証実験を開始しました。また、豪州エネルギーインフラ会社であるATOC社でも実証実験を開始しています。
・北米全一次3rdモデル開発
北米市場向けに、熱効率の高い全一次空気燃焼方式給湯器のモデルチェンジを2024年11月に行いました。
従来機よりも熱効率をさらに向上させ、Bluetooth接続による簡単施工といった新機能も搭載しています。これにより、北米のタンク式給湯器市場に対して、より環境負荷の少ないタンクレス給湯器の普及を促進しています。
・海外ヒートポンプ商品の開発
豪州では既にヒートポンプ給湯器を開発・発売していますが、それに続き、ODM採用ではありますが、北
米でもヒートポンプ商品の発売を開始しました。このように、環境への配慮とエネルギー選択の幅を広げる取り組みを進めています。
・浴室暖房乾燥機「シャーン」
2023年に開発したオゾン水除菌ユニット“AQUAOZONE”を搭載した浴室暖房乾燥機「シャーン」を開発し
ました。オゾン水散布により、ピンク汚れや黒カビの原因となる菌の発生を抑制することができ、ラク家事に貢献します。
・業務用オイルボイラー「MBX」
業務用オイルボイラー「MBX」を38年ぶりにモデルチェンジしました。安全機能を追加搭載、お客さまに
安心して使って頂くことに拘りました。また従来設計からの変更点・変化点に着目して心配点を導き出し、起こり得る問題を開発段階で発見、トラブルの未然防止につなげる事で設計品質の向上に取り組みました。
温水空調分野における研究開発費は4,456百万円であります。
(厨房分野)
・ガスビルトインコンロ『Mikke(ミッケ)』『Fami(ファミ)』
カーボンニュートラル化に向けた商品技術開発として、ビルトインコンロ「Orche(オルシェ)」に搭載
されている業界最高のエネルギー消費効率を誇る「スマートエコバーナー」を採用し、環境性能に配慮しました。グリル庫内への油はねを99.9%カットする専用グリル容器の面積は従来品より約15.5%拡大し、調理性能が向上しました。
社会課題解決型の観点では、お手入れしやすいガラストップを備え、使いやすさとお求めになりやすい価
格を両立させたコンロとなっており、グリルに“無水両面焼:オートグリル機能”を搭載したモデル「Mikke」、“無水両面焼”を搭載したモデル「Fami」の2種を展開しました。
両モデルに共通して、トッププレートはフラットエッジ仕様に刷新した「つやめきガラス」を採用し、上
質感を演出。さらに、バーナー間の距離を従来品より広げることで、調理時の利便性を向上させました。
設計品質の向上としては、先のスマートエコバーナーによる小径化を実現したことで、鍋外への炎あふれ
を低減させ、調理中の安全性を向上させました。
厨房分野における研究開発費は158百万円であります。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02379] S100VGXF)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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