有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100TPJF (EDINETへの外部リンク)
日本デコラックス株式会社 沿革 (2024年3月期)
1958年8月 | 愛知県尾西市起字河田揚22番地に資本金200万円をもって日本デコラックス株式会社を設立する。 |
1958年8月 | 高圧メラミン化粧板「デコラックス」の生産販売を開始する。 |
1962年3月 | 本社工場を現住所(愛知県丹羽郡扶桑町大字柏森字前屋敷10番地)に移転する。 |
1969年2月 | 西独ベルクウェルクス・フェアバンド社と技術提携し、ケミカルアンカーの生産販売を開始する。 |
1970年9月 | ㈱ニチデコを設立し、販売部門を分離する。 |
1980年4月 | プリント基板用フェノール樹脂積層板「SPB」の生産販売を開始する。 |
1985年10月 | ㈱ニチデコを吸収合併し、製造、販売を一本化する。 |
1987年7月 | 叩き込み式ケミカルアンカー「PGタイプ」の生産販売を開始する。 |
1988年11月 | 名古屋証券取引所市場第二部に株式を上場する。 |
1989年12月 | 三重工場を新設、生産を開始する。 |
1996年5月 | インドネシア・ジャカルタ市に合弁会社スープリーム・デコラックス社を設立する。 |
1999年2月 | ISO9001を認証取得する。 |
2001年6月 | 耐震補強工事向けケミカルアンカー「RSタイプ」の生産販売を開始する。 |
2001年8月 | 不燃メラミン化粧板「パニート」の製造ラインを三重工場に新設し、生産販売を開始する。 |
2002年3月 | ISO14001を認証取得する。 |
2006年9月 | カラーコアメラミン化粧板「メラバイオ」及びノンスチレンポリエステル化粧合板「ポリバイオ」の生産販売を開始する。 |
2006年11月 | 本社化粧板工場の改築が完了する。 |
2008年5月 | 研究開発棟を新設する。 |
2009年1月 | 子会社の㈱太平洋を吸収合併する。 |
2011年1月 | 環境省の産業廃棄物広域認定制度の認定を取得し、プリント基板用フェノール樹脂積層板「SPB」の廃材リサイクル事業を開始する。 |
2011年4月 | 耐震補強工事向けケミカルアンカー「RXタイプ」の生産販売を開始する。 |
2011年10月 | 本社工場に大型熱圧成型機(4×10尺サイズ)を導入する。 |
2012年2月 | 本社北工場を改築する。 |
2012年10月 | ノンスチレンカプセル 新「Rタイプ」の生産販売を開始する。 |
2013年3月 | 本社工場及び三重工場に合わせて1メガワット規模の太陽光発電設備を建設し、売電を開始する。 |
2013年5月 | 本社ビルを改築する。 |
2014年3月 | 植物由来の原材料を50%以上使用した人工大理石カウンター「バイオマーブルカウンター」において業界初の木目柄の生産販売を開始する。 |
2014年4月 | 「ノンスチレンでニオわない」新「PGタイプ」の生産販売を開始する。 |
2014年11月 | 本社ビルが国土交通省が評価基準を定めたBELS(建築物省エネルギー性能表示制度)において、最高ランクの5星を取得する。 |
2016年2月 | 本社ビルが一般財団法人建築環境・省エネルギー機構主催国土交通省後援による「第6回サステナブル建築賞」(小規模建築部門 審査委員会奨励賞)を受賞する。 |
2022年4月 | 名古屋証券取引所の市場区分の見直しにより、名古屋証券取引所の市場第二部からメイン市場に移行する。 |
2023年4月 | ERPシステム(統合基幹業務システム)を導入する。 |
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02407] S100TPJF)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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