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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100YH8A (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 ニチハ株式会社 研究開発活動 (2026年3月期)


事業等のリスクメニュー株式の総数等

当社グループは、「素晴らしい人間環境づくり」のスローガンのもと、循環型社会の実現に貢献する創造開発型企業として、新しい建築材料の可能性を探る基礎研究から顧客ニーズに寄り添った商品開発、高品質・低コストを両立するための生産技術、さらには施工技術の開発に至るまで、時代を先取りする新商品・サービスの提供を目指して研究開発活動を行っております。
当社グループにおける研究開発活動は、主として当社並びに子会社(株)チューオー及び子会社(株)FPコーポレーションが行っております。
当連結会計年度には、当社は「世界で通用する建物の壁材専業メーカー」を目指し、商品構成の充実を図るとともに、国内非住宅市場や海外市場にも適応する外装材の追求・開発に精力的に取り組みました。(株)チューオーにおいては金属を素材とする外壁材と屋根材を中心に、また(株)FPコーポレーションにおいてはウレタン断熱パネルを中心に、それぞれ新商品の上市や画期的な改良に向けて活発な研究開発活動を展開しております。
なお、当連結会計年度末現在の研究開発人員は91名、当連結会計年度の研究開発費は1,220百万円であります。

当連結会計年度におけるセグメント別の研究開発活動の状況及び研究開発費は次のとおりであります。
(1) 外装材事業
外装材事業については、当社独自の技術を活かし、環境負荷低減と建物性能向上に貢献する機能・工法の開発を基本として、様々な商品を開発し発売しております。
当社グループは、第一次中期経営計画(2024年度~2026年度)における重要戦略テーマの一つに「国内外の市場開拓推進」を掲げ、国内では非住宅市場開拓を重点課題の一つとして取り組んでおります。具体的には、中層建築物等の非住宅市場の開拓に注力しており、この実現に向けて工法開発や新商品開発を進めております。
非住宅の新築向けにおきましては、商業施設等における競合他素材からの切替促進に加え、現場の施工負担を軽減できる新工法「プラスターモエン外壁防火構造」を開発いたしました。本工法は2025年度グッドデザイン賞を受賞するなど外部からも高い評価を得ており、同工法の提案活動を強化しております。また、リフォーム分野では、中層ビル・マンション向けの独自工法である「ニチハMARCシステム」の提案を進めているほか、金属系外壁材を用いた独自の「スレート外壁改修工法」を新たに開発いたしました。本工法は、経年劣化した建物の機能回復と長寿命化を効率的に実現するものであります。
また、現在、RC造建築物向けに外壁の剥落防止と意匠性を両立する「RC×EX工法」を大規模修繕へ応用した、新たなリニューアル工法の開発にも取り組んでおります。

以上の外装材事業に係る研究開発費は1,199百万円であります。

(2) その他
当社グループは、その他事業においても研究開発に積極的に取り組んでおります。FP事業においては、住宅の省施工化・高断熱化に加え、防災・環境対策ニーズに対応した製品の開発・改良を推進しております。住宅の断熱や省施工ニーズが高まる中、「母屋間ボード」をモニター検証を経て改良し、母屋と母屋の間に差し込むだけで断熱施工を完了、屋根外観をスマートに保つ安価な商品として2026年1月より一般工務店向けに発売いたしました。また、現場省力化・工期短縮を図る大型パネル、耐震性能を強化する制震ダンパー入りのウレタン複合パネル、省エネ性向上と薄型化を両立する真空断熱一体型のウレタン断熱パネルの開発を進めております。

以上のその他に係る研究開発費は21百万円であります。

事業等のリスク株式の総数等


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02415] S100YH8A)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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