有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100T6E9 (EDINETへの外部リンク)
株式会社ユニバーサルエンターテインメント 沿革 (2023年12月期)
年月 | 事項 | |
株式会社ユニバーサルエンターテインメント 旧社名:アルゼ株式会社(ユニバーサル販売株式会社、ユニバーサルテクノス株式会社) | 株式会社ユニバーサル | |
1969年12月 | ジュークボックスのリース業を目的として栃木県小山市間々田2515番地にユニバーサルリース㈱を設立 | |
1970年7月 | 遊戯機械の製造を目的として同地に工場を建設し製造を開始 | |
1971年10月 | 商号を㈱ユニバーサルに変更 | |
1972年6月 | 工場隣接地に土地を購入し、工場を新設 | |
1973年6月 | ㈱ユニバーサルの販売部門を分離独立させ、ユニバーサル技研㈱を設立し、業務開始 | |
1975年5月 | 東京都台東区上野5丁目11番1号にユニバーサル技研㈱の本社を移転し、商号をユニバーサル販売㈱に変更 | |
1975年9月 | 大阪府吹田市に大阪営業所を開設 | 栃木県小山市に新工場を建設し、以後ここを拠点として本格的に各種のゲームマシンの製造を開始 |
1976年11月 | 愛知県名古屋市中区に名古屋営業所を開設 | |
1978年4月 | 東京都中央区日本橋堀留町に、ユニバーサルビルを建設、ユニバーサル販売㈱の本社を移転 | |
1979年12月 | ㈱ユニバーサルの開発部門を分離独立させ、ユニバーサルテクノス㈱を設立し、業務開始 | |
1980年3月 | 栃木県小山市第三工業団地内に、新工場(小山第二工場)を建設、移転し、ゲームマシンの製造から風俗営業業界の回胴式マシーンへ進出 | |
1981年1月 | 福岡県福岡市博多区に福岡営業所を開設 | |
1982年5月 | 北海道札幌市白石区に北海道営業所を開設 | |
1983年2月 | 宮城県仙台市に仙台営業所を、鹿児島県鹿児島市に鹿児島営業所を開設 | |
1983年8月 | 新潟県新潟市に新潟営業所を開設 | |
1985年6月 | 青森県青森市に青森営業所を、香川県高松市に四国営業所を、兵庫県神戸市中央区に神戸営業所を開設 | |
1985年7月 | 広島県広島市中区に広島営業所を、岡山県岡山市に岡山出張所を開設 | |
1985年10月 | 栃木県宇都宮市に北関東営業所を開設 | |
1986年7月 | 東京都中央区日本橋浜町に、ユニバーサルテクノス㈱本社ビルを取得、移転 | |
1988年4月 | 東京都港区高輪にユニバーサル販売㈱本社ビルを建設 | 鳥取県米子市に新たな生産拠点として米子工場を取得、同工場にてアミューズメント機の生産を開始 |
1988年5月 | 静岡県静岡市に静岡営業所を開設 | |
1988年9月 | 大分県大分市に大分出張所を開設 | |
1990年7月 | 石川県金沢市に金沢出張所を開設 | |
1990年9月 | 福島県郡山市に郡山出張所を開設 | |
1992年4月 | 熊本県熊本市に熊本出張所を開設 |
年月 | 事項 | |
株式会社ユニバーサルエンターテインメント 旧社名:アルゼ株式会社(ユニバーサル販売株式会社、ユニバーサルテクノス株式会社) | 株式会社ユニバーサル | |
1992年7月 | 埼玉県大宮市に埼玉営業所を、神奈川県横浜市港北区に神奈川営業所を、千葉県千葉市中央区に千葉営業所を開設 | |
1992年8月 | 京都府京都市下京区に京都営業所を開設 | |
1993年4月 | ユニバーサル販売㈱が㈱ユニバーサルを吸収合併 | ユニバーサル販売㈱との合併により消滅 |
1993年7月 | 東京都港区高輪のユニバーサル本社ビルに本社を移転 | |
1994年4月 | 茨城県水戸市に水戸営業所を開設 | |
1998年4月 | ユニバーサルテクノス㈱はユニバーサル販売㈱を吸収合併の上、商号をアルゼ㈱に変更し、東京都江東区有明に本社を移転 | |
1998年9月 1999年8月 | 日本証券業協会に株式を店頭登録 千葉県四街道市に新工場を建設(現パチスロ・パチンコ遊技機製造工場) | |
2000年10月 | Aruze USA, Inc.(現連結子会社)の株式取得 | |
2000年10月 | Aruze USA, Inc.がValvino Lamore, LLCへ出資 | |
2000年11月 | 日本アミューズメント放送㈱の株式取得 | |
2001年2月 | 千葉県四街道市に四街道テクノセンターを新設 | |
2002年9月 | Valvino Lamore, LLCの全保有株式をWynn Resorts, Limitedへ現物出資 | |
2002年11月 | ノーチラス㈱(アルゼグローバルトレーディング㈱へ商号変更)の株式取得 | |
2003年10月 | 北京アルゼ開発有限公司(現非連結子会社)設立 | |
2004年6月 | 米国ネバダ州にてゲーミング機器製造者ライセンスを取得し、Universal Distributing of Nevada, Inc.(現Aruze Gaming America, Inc.)の株式取得について承認を受ける | |
2004年12月 | 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場 | |
2004年12月 | 米国ミシシッピ州にてゲーミング機器製造者ライセンスを取得し、Universal Distributing of Nevada, Inc.の株式取得について承認を受ける | |
2005年1月 | 豪州子会社及び南アフリカ子会社を有するUniversal Distributing of Nevada, Inc.の株式を取得し、この3社を連結子会社とした | |
2005年3月 | Wynn Resorts, Limited及びその子会社が米国ネバダ州にてカジノ運営ライセンスを取得 | |
2006年5月 | アルゼ分割準備㈱を設立 | |
2006年7月 | 米国ネバダ州にてゲーミング機器製造者ライセンスを取得(無期限更新可能) | |
2007年4月 2007年9月 2007年10月 2008年2月 2008年6月 2008年8月 2009年2月 2009年3月 2009年6月 2009年11月 2010年3月 | 海外カジノ向けゲーミング機器事業をAruze Gaming America, Inc.に事業譲渡 携帯サイト運営事業を会社分割し、アルゼメディアネット㈱を新設 ㈱ジャパン・レンタルサービス(アルゼレンタルサービス㈱へ商号変更)の株式取得 パチスロ・パチンコ事業の販売部門をアルゼマーケティングジャパン㈱(旧㈱システムスタッフ)に、同事業の開発部門を㈱セブンワークス(旧アルゼ分割準備㈱)に会社分割により承継 ARUZE Investment Co.,Ltd.(現連結子会社)を設立 委員会設置会社へ移行 フィリピンにおいてカジノリゾートを運営するためのプロビジョナルライセンスを取得 Aruze Gaming America, Inc. が第三者割当増資を実施。また、当社所有の Aruze Gaming America, Inc. 株式の一部を譲渡 アルゼマーケティングジャパン㈱を存続会社としてアルゼグローバルトレーディング㈱、アルゼレンタルサービス㈱、㈱セブンワークスを吸収合併 当社所有の Aruze Gaming America, Inc. 全株式を譲渡 当社を存続会社として、アルゼマーケティングジャパン㈱を吸収合併 商号を㈱ユニバーサルエンターテインメントへと変更 フィリピンにおいて、当社グループのカジノプロジェクト(マニラ ベイ リゾーツ)が経済特区認定を受けるとともに、カジノ事業の外資規制が解除された |
年月 | 事項 |
株式会社ユニバーサルエンターテインメント 旧社名:アルゼ株式会社(ユニバーサル販売株式会社、ユニバーサルテクノス株式会社) | |
2010年4月 | ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場 |
2010年6月 | 監査役会設置会社へ移行 |
2011年10月 | 当社を存続会社として、アルゼメディアネット㈱を吸収合併 |
2012年1月 | マニラベイリゾーツプロジェクト着工式を開催 |
2013年7月 | 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場 |
2013年10月 | 箱根に岡田美術館を開設 |
2014年6月 | 中国国立劉海粟美術館と岡田美術館が姉妹提携 |
2016年3月 | サミー株式会社と合弁会社「株式会社ZEEG」設立 |
2016年7月 | フィリピンにおけるカジノリゾートプロジェクトの正式名称を「OKADA MANILA」に決定 |
2016年12月 | フィリピンにおけるカジノリゾート施設「オカダ・マニラ」のカジノ運営許可証を取得 カジノ運営を開始 |
2017年3月 | オカダ・マニラに世界最大級のマルチカラー噴水「ザ・ファウンテン」完成 |
2017年12月 | オカダ・マニラに巨大ガラスドーム施設「Cove Manila」オープン |
2018年12月 | オカダ・マニラのタワーA完成 |
2019年7月 | カジノ関連機器による自動為替交換システム「Multi Currency System」およびカジノスロットマシン専用顧客優遇システム「Slot Program Play System」をリリース |
2021年11月 | オカダ・マニラのタワーB完成 |
2022年4月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しに伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)から東京証券取引所スタンダード市場へ移行 |
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