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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100L1ZY (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 昭光通商株式会社 沿革 (2020年12月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容

年月項目
1947年5月光興業株式会社(資本金18万円 本社 東京都中央区西八丁堀)を昭和電工株式会社及び味の素株式会社の支援のもとに、化学品並びに肥料の国内販売と輸出入を目的として設立。
1950年1月大阪営業所(現在大阪支店)を開設。
1956年4月福岡営業所(現在福岡支店)を開設。
1957年3月名古屋営業所(現在名古屋支店)を開設。
1958年8月大利両毛アグリ株式会社(資本金400万円)を設立。
1959年4月川口工場を開設「溶解アセチレン」の生産開始。
1962年6月東京証券取引所の市場第二部に株式を上場。
1965年2月川口工場に肥料工場を開設、特許「アミノ肥料」「粒状カリアンモホス」「ネオブラックライト」の生産開始。
1969年12月光興業株式会社の砕石事業を分離独立させ、大分砕石株式会社(資本金500万円)を設立。
1972年10月仙台営業所(仙台支店)を開設。
1973年9月三重化成株式会社(資本金2,000万円)を合成樹脂原料の再生加工業として設立。
1975年3月興産ビルサービス株式会社(資本金1,000万円)を設立。
1976年8月昭和電工株式会社の全額出資化学品商社、昭栄興業株式会社と合併、資本金12億9,270万円になる。
1981年6月東京証券取引所の市場第一部に株式を上場。
1982年7月昭和培土株式会社(資本金9,900万円)を育苗用培土製造販売を目的として設立。(現・連結子会社)
1982年8月商号を昭光通商株式会社に変更、本社を東京都港区西新橋に移転。
1986年7月株式会社ゆーらむ(資本金1,000万円)を設立。(2019年1月に清算結了)
1986年12月昭和電工株式会社に、ガス部門の営業譲渡。
1987年1月昭和電工株式会社の全額出資不動産、保険代理業を営む昭興株式会社と合併、資本金46億4,179万円になる。
1987年12月第三者割当増資により資本金を124億1,179万円に増資。
1989年5月資本金を44億4,000万円減資、新資本金79億7,179万円になる。
1989年6月川口工場を閉鎖。
1994年1月昭光化学工業株式会社及び横浜化学株式会社を吸収合併、資本金の増減はなし。
1994年5月米国にクリスタルスペシャリティーズ株式会社(資本金51米ドル)をガリウム砒素基板の製造販売を目的に設立。
2000年4月昭和電工株式会社の子会社でアルミニウム専門商社、協同軽金属株式会社と合併、資本金80億2,179万円になる。
2000年7月本社を東京都港区芝公園に移転。
2000年8月子会社大分砕石株式会社の所有全株式を譲渡。
2001年9月昭光通商(上海)有限公司(資本金1,450千米ドル)を設立。(現・連結子会社)
Shoko America,Inc.(資本金600千米ドル)を設立。
2004年4月コスモ化成工業株式会社(資本金1,000万円)の株式を30%取得。(現・連結子会社)
2004年12月協三軽金属株式会社(旧・協三軽金属有限会社)(資本金2,000万円)に出資。(現・連結子会社)
2005年3月コスモ化成工業株式会社(資本金1,000万円)の株式を100%取得。
2005年10月子会社クリスタルスペシャリティーズ株式会社の所有全株式を昭和電工株式会社に譲渡。
2007年4月韓国支店を開設。
2007年8月昭光通商保険サービス株式会社(資本金2,000万円)を保険代理店業を目的として設立。(現・連結子会社)
2007年11月保険代理店業を会社分割し、昭光通商保険サービス株式会社に承継。
台湾支店を開設。
2007年12月SHOKO SINGAPORE PTE. LTD.(資本金200千シンガポールドル)を設立。


年月項目
2008年1月



2009年1月
昭光通商アグリ株式会社(資本金5,000万円)を肥料、農業資材、農薬の販売を目的として設立。(現・連結子会社)
昭光プラスチック製品株式会社(資本金5,000万円)を合成樹脂製品及び原料の販売を目的として設立。
子会社三重化成株式会社の所有株式をミツワホールディングス株式会社に一部譲渡。
2009年7月昭光ハイポリマー株式会社(旧・株式会社佐藤商行)(資本金2,000万円)の株式の51%を昭和高分子株式会社より取得。(現・連結子会社)
2009年9月昭光サイエンティフィック株式会社(資本金5,000万円)を分析機器及び関連製品の製造及び販売を目的として設立。
2009年10月SIサイエンス株式会社(資本金5,000万円)を安定同位体化合物の製造及び販売、関連する機器・消耗品の販売及び受託分析事業を目的として設立。
2010年4月昭光プラスチック製品株式会社の所有株式を武蔵野産業株式会社グループに一部譲渡。
2010年12月韓国昭光通商株式会社(資本金300,000千ウォン)、台湾昭光貿易股份有限公司(8,000千台湾元)を各種原料・商品の販売を目的として設立。(現・連結子会社)
Shoko (Thailand) Co., Ltd.(旧・Shoko Tsusho (Thailand) Co., Ltd)(資本金2,000千バーツ)を設立。(現・連結子会社)
2011年9月

2012年6月

2012年9月

2013年2月



2013年11月


2013年12月
2014年1月


2015年8月

2016年10月



2017年4月
2017年12月
2018年7月
2019年2月
昭光通商(上海)有限公司は、財務基盤の強化に向けて、15,550千米ドル(11億9,800万円)の増資を実施し、資本金17,000千米ドル(13億5,900万円)になる。
韓国昭光通商株式会社は、化学品、合成樹脂関連の業容の拡大に伴う運転資金を充実させるため、
11億ウォン(7,700万円)の増資を実施し、資本金14億ウォン(1億円)になる。
日東工事株式会社(資本金1,000万円)の株式の100%を取得、1,600万円の増資を実施し、資本金2,600万円になる。(2020年12月に清算結了)
昭光ハイポリマー株式会社の株式を19%取得、4,000万円の増資を実施し、資本金6,000万円になる。
昭和電工アルミ販売株式会社(資本金2億4,960万円)の株式の65%を当社の親会社である昭和電工株式会社より取得。(現・連結子会社)
Shoko (Thailand) Co., Ltd.において日系の自動車、電子・電機部品業界向けに合成樹脂、軽金属関連の取引拡大に伴う運転資金を充実させるため、243百万バーツ(7億6,500万円)の増資を実施し、資本金253百万バーツ(7億9,700万円)になる。
日東工事株式会社は、900万円の増資を実施し、資本金3,500万円になる。
昭光エレクトロニクス株式会社(資本金9,000万円)を可視LED及び赤外光LED素子の製造販売、シリコンを用いた集積回路の加工製造及び販売を目的として設立。
株式会社ビー・インターナショナル(資本金5,000万円)の株式を100%取得。
昭光通商(上海)有限公司は、47,000千米ドル(58億5,300万円)の増資を実施し、資本金64,000千米ドル(72億1,200万円)になる。
科学システム事業を会社分割し、昭光サイエンティフィック株式会社に承継。
昭光サイエンティフィック株式会社は、SIサイエンス株式会社を吸収合併し、商号を昭光サイエンス株式会社に変更。(現・連結子会社)
昭光ハイポリマー株式会社の株式を11%取得。
子会社昭光エレクトロニクス株式会社の所有全株式を昭和電工株式会社に譲渡。
SHOKO SINGAPORE PTE. LTD.を清算(同社事業はShoko (Thailand) Co., Ltd.に移管)。
子会社株式会社ビー・インターナショナルを吸収合併。
子会社昭光通商アグリ株式会社は、大利両毛アグリ株式会社を吸収合併。

提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02564] S100L1ZY)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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