有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100YIM9 (EDINETへの外部リンク)
スターゼン株式会社 研究開発活動 (2026年3月期)
当社グループは、経営理念「食の感動体験を創造することで世界中の人々と食をつなぎ続ける」を基本に、繁殖・肥育事業に関する基礎研究から、ハム・ソーセージや加工食肉などの食肉関連商品に至るまで、精力的に研究開発活動を行っております。
(受精卵移植事業に関する基礎研究)
飼料穀物価格が引き続き高止まる中、畜産業界につきましては畜酪農家の生産コスト低下の兆しが見えず、依然として厳しい経営環境が継続しております。加えて、生産現場においては資金繰りの問題や後継者不足による離農が進行しており、出荷頭数の減少が続いております。
当社グループでは、鹿児島の受精卵研究所にて産学連携により生産される黒毛和種受精卵を活用し、酪農事業と肉用牛事業が融合した乳肉一貫生産の確立を図り、酪農家の収益拡大と肉用牛肥育農家の子牛確保を目的に持続可能な循環生産の構築を進めております。
また、南九州及び北海道における受精卵移植酪農家の拡大に向け、受精卵の生存率、受胎率の向上が期待される凍結保存手法の検証やデータ解析等に取り組みながら、引き続き酪農業との協業を推進してまいります。
(食肉関連商品に関する研究開発)
前年に引き続き原材料価格の高騰が続き、配合の変更や製品規格の見直し等で対応しております。また、廉価アイテムの需要についても引き続き増加しております。
そのような環境の中、新たな食材の活用や製造現場への展開を見据えつつ、商品への影響を考慮した開発に取り組んでおります。加えて、本宮工場に新たに導入した横ピロー包装機を活用した商品開発にも着手しており、当期においては複数商品のテスト生産・販売を通じて検証を進めております。今後はNB商品の展開も視野に入れ、加工技術及び商品力の向上に努めてまいります。
連結子会社であるローマイヤ株式会社においては、自社ブランド製品のブラッシュアップに加え、新たなカテゴリーの商品開発にも取り組み、多様化するニーズに対応すべく、品質改良及び商品開発を推進しております。
当連結会計年度の当社グループ全体の研究開発費は97百万円であり、主として食肉関連事業の研究開発活動における支出であります。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02574] S100YIM9)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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