有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100W7T0 (EDINETへの外部リンク)
日本コークス工業株式会社 沿革 (2025年3月期)
| 1889年1月 | 三井組が政府から三池炭鉱の払下げをうけ、三井組、三井物産、三井銀行が協力して三池炭鉱社をおき、経営にあたる。 |
| 1892年6月 | 資本金200万円の三井鉱山合資会社設立、三池炭鉱、神岡鉱山その他の経営にあたる。 |
| 1893年7月 | 三井鉱山合資会社を三井鉱山合名会社に改組 |
| 1908年4月 | 三池港を開港 |
| 1911年12月 | 三井合名会社鉱山部が独立し、三井鉱山株式会社(現 日本コークス工業株式会社)設立 |
| 1945年8月 | 終戦により樺太、朝鮮等における事業および財産を失う。 |
| 1950年5月 | 企業再建整備法により神岡鉱業所ほか金属部門を分離し、神岡鉱業株式会社(現 三井金属鉱業 株式会社)設立 |
| 1959年10月 | 三池製作所を分離、株式会社三井三池製作所設立 |
| 1963年6月 | 三井セメント株式会社設立 |
| 1964年12月 | 株式会社三井三池製作所栃木工場を設置 |
| 1970年5月 | 三井鉱山コークス工業株式会社設立 |
| 1973年8月 | 石炭生産部門を分離、三井石炭鉱業株式会社設立 |
| 1976年5月 | 三井セメント株式会社を吸収合併、田川工場設置 |
| 1981年4月 | 三井鉱山コークス工業株式会社を吸収合併、北九州事業所設置 |
| 1982年10月 | 株式会社三井三池製作所から化工機事業部門を分離、三井三池化工機株式会社設立 |
| 1988年12月 | コークス炉1基を休止 |
| 1993年10月 | 三井三池化工機株式会社を吸収合併、栃木事業所(現 化工機事業部栃木工場)設置 |
| 1997年3月 | 三池炭鉱が閉山、国内石炭採掘事業から撤退 |
| 2004年3月 | セメント事業から撤退 |
| 2006年6月 | 休止コークス炉再稼働 |
| 2008年10月 | 新日本製鐵株式会社(現 日本製鉄株式会社)および住友商事株式会社の持分法適用関連会社と なる (その後、2018年4月に住友商事株式会社の持分法適用関連会社から外れる) |
| 2009年4月 | 商号を日本コークス工業株式会社へ変更 |
| 2010年10月 | 三池事業所を分離、三池港物流株式会社を設立 |
| 2014年2月 | 化工機事業部西日本粉体技術センターを開設 |
| 2022年4月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行 |
| 2024年9月 | コークス炉1基を更新、再稼働 |
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ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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