有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100T4AL (EDINETへの外部リンク)
美樹工業株式会社 役員の状況 (2023年12月期)
① 役員一覧
男性8名 女性2名 (役員のうち女性の比率20.0%)
(注)1.2024年3月25日就任後、1年内の最終の決算期に関する定時株主総会の終結まで。
2.2021年3月25日就任後、4年内の最終の決算期に関する定時株主総会の終結まで。
3.2023年3月23日就任後、4年内の最終の決算期に関する定時株主総会の終結まで。
4.取締役 岡 成一、園田 学及び寺本 真裕美は、社外取締役であります。
5.監査役 和泉 洋及び山本 雅春は、社外監査役であります。
6.所有株式数は自己名義の株式数を表示しております。なお、美樹工業役員持株会の所有株式数は2,300株であります。
② 社外役員の状況
a.社外取締役及び社外監査役の員数
当社の社外取締役は3名、社外監査役は2名であります。
b.社外取締役及び社外監査役と提出会社との人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係
社外取締役 岡 成一氏は、経営者としての幅広い見識と長年の豊富な経験を活かし、当社の経営判断、意思決定に役割を果たしていただくことを目的に社外取締役として選任しております。
社外取締役 園田 学氏は、会社経営及び監査役に携わられた豊富な経験と高い見識に基づき、適切な助言を得られると判断したため、社外取締役として選任しております。
社外取締役 寺本 真裕美氏は、会社経営及び不動産関連事業に携わられた豊富な経験と高い見識に基づき、適切な助言を得られると判断したため、社外取締役として選任しております。
社外監査役 和泉 洋氏は、税務関連の豊富な知識と経験を活かし、当社の経営に対する監視や適切な助言等をいただくことを目的に社外監査役として選任しております。
社外監査役 山本 雅春氏は、公認会計士として企業財務に精通し、企業を統治する見識を有しておられることから、当社の経営に対する監視や適切な指導等をいただくことを目的に社外監査役として選任しております。
なお、社外取締役及び社外監査役全員は、いずれも東京証券取引所が定める独立性の要件を満たし、一般株主と利益相反のおそれがないと判断したことから、独立役員に指定しております。
提出日現在、社外監査役の和泉 洋氏は当社の株式を100株保有しております。これらの関係以外に当社と社外取締役及び社外監査役の間に特別の利害関係はありません。
c.社外取締役及び社外監査役が企業統治において果たす機能及び役割
当社は、コーポレート・ガバナンスにおいては、外部からの客観的・中立の経営監視の機能が重要と考えております。社外取締役及び社外監査役には、業務執行を行う経営陣から独立した客観的な立場で監督又は監査を行って頂くことを期待しております。
d.社外取締役及び社外監査役の選任状況に関する提出会社の考え方
社外取締役及び社外監査役の選任にあたっては、東京証券取引所が定める独立役員の資格を充たし、取締役会や監査役会の監督・監査機能の強化を目的に、企業経営の豊富な経験と幅広い見識又は専門的な知識・経験を有し、企業経営に対し中立の立場から客観的な助言ができる人材を基準としております。
③ 社外取締役及び社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役及び社外監査役は、それぞれの監督又は監査にあたり必要に応じて、内部監査部門、監査役及び会計監査人と協議・報告・情報交換を行うことにより、相互連携を図っております。また、内部統制部門からも必要に応じて内部統制の状況に関する情報の聴取等を行っています。
男性8名 女性2名 (役員のうち女性の比率20.0%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||
代表取締役社長 | 岡田 尚一郎 | 1956年10月25日生 |
| (注)1 | 4,955 | ||||||||||||||||||||||
常務取締役 管理本部長 | 魚澤 誠治 | 1969年9月7日生 |
| 同上 | 1,000 | ||||||||||||||||||||||
常務取締役 建設事業本部長 | 山下 直彦 | 1972年1月22日生 |
| 同上 | 700 | ||||||||||||||||||||||
取締役 導管事業本部長 | 瀬川 典弘 | 1974年11月18日生 |
| 同上 | 200 | ||||||||||||||||||||||
取締役 | 岡 成一 | 1953年5月6日生 |
| 同上 | - | ||||||||||||||||||||||
取締役 | 園田 学 | 1955年4月8日生 |
| 同上 | - |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||
取締役 | 寺本 真裕美 | 1959年11月3日生 |
| 同上 | - | ||||||||||||||
常勤監査役 | 三木 立子 | 1962年1月13日生 |
| (注)2 | 21,721 | ||||||||||||||
監査役 | 和泉 洋 | 1953年3月14日生 |
| (注)3 | 100 | ||||||||||||||
監査役 | 山本 雅春 | 1953年9月23日生 |
| 同上 | - | ||||||||||||||
計 | 28,676 |
2.2021年3月25日就任後、4年内の最終の決算期に関する定時株主総会の終結まで。
3.2023年3月23日就任後、4年内の最終の決算期に関する定時株主総会の終結まで。
4.取締役 岡 成一、園田 学及び寺本 真裕美は、社外取締役であります。
5.監査役 和泉 洋及び山本 雅春は、社外監査役であります。
6.所有株式数は自己名義の株式数を表示しております。なお、美樹工業役員持株会の所有株式数は2,300株であります。
② 社外役員の状況
a.社外取締役及び社外監査役の員数
当社の社外取締役は3名、社外監査役は2名であります。
b.社外取締役及び社外監査役と提出会社との人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係
社外取締役 岡 成一氏は、経営者としての幅広い見識と長年の豊富な経験を活かし、当社の経営判断、意思決定に役割を果たしていただくことを目的に社外取締役として選任しております。
社外取締役 園田 学氏は、会社経営及び監査役に携わられた豊富な経験と高い見識に基づき、適切な助言を得られると判断したため、社外取締役として選任しております。
社外取締役 寺本 真裕美氏は、会社経営及び不動産関連事業に携わられた豊富な経験と高い見識に基づき、適切な助言を得られると判断したため、社外取締役として選任しております。
社外監査役 和泉 洋氏は、税務関連の豊富な知識と経験を活かし、当社の経営に対する監視や適切な助言等をいただくことを目的に社外監査役として選任しております。
社外監査役 山本 雅春氏は、公認会計士として企業財務に精通し、企業を統治する見識を有しておられることから、当社の経営に対する監視や適切な指導等をいただくことを目的に社外監査役として選任しております。
なお、社外取締役及び社外監査役全員は、いずれも東京証券取引所が定める独立性の要件を満たし、一般株主と利益相反のおそれがないと判断したことから、独立役員に指定しております。
提出日現在、社外監査役の和泉 洋氏は当社の株式を100株保有しております。これらの関係以外に当社と社外取締役及び社外監査役の間に特別の利害関係はありません。
c.社外取締役及び社外監査役が企業統治において果たす機能及び役割
当社は、コーポレート・ガバナンスにおいては、外部からの客観的・中立の経営監視の機能が重要と考えております。社外取締役及び社外監査役には、業務執行を行う経営陣から独立した客観的な立場で監督又は監査を行って頂くことを期待しております。
d.社外取締役及び社外監査役の選任状況に関する提出会社の考え方
社外取締役及び社外監査役の選任にあたっては、東京証券取引所が定める独立役員の資格を充たし、取締役会や監査役会の監督・監査機能の強化を目的に、企業経営の豊富な経験と幅広い見識又は専門的な知識・経験を有し、企業経営に対し中立の立場から客観的な助言ができる人材を基準としております。
③ 社外取締役及び社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役及び社外監査役は、それぞれの監督又は監査にあたり必要に応じて、内部監査部門、監査役及び会計監査人と協議・報告・情報交換を行うことにより、相互連携を図っております。また、内部統制部門からも必要に応じて内部統制の状況に関する情報の聴取等を行っています。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00315] S100T4AL)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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