有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100TUPC (EDINETへの外部リンク)
株式会社安藤・間 役員の状況 (2024年3月期)
① 役員一覧
男性 6名 女性 3名 (役員のうち女性の比率33.3%)役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||
代表取締役 社長 | 国 谷 一 彦 | 1963年9月12日生 |
| (注)2 | 3 |
取締役専務執行役員 営業本部長 | 小 松 健 | 1957年11月13日生 |
| (注)2 | 7 |
取締役 | 藤 田 正 美 | 1956年9月22日生 |
| (注)2 | 5 | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 北 川 真理子 | 1965年4月3日生 |
| (注)2 | 0 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 桑 山 三恵子 | 1948年3月30日生 |
| (注)2 | 4 | ||||||||||||||||||||||||||||
取締役 監査等委員 | 宮 森 伸 也 | 1959年3月26日生 |
| (注)3 | 2 | ||||||||||||||||||||||||||||
取締役 監査等委員 | 望 月 晴 文 | 1949年7月26日生 |
| (注)3 | 2 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 監査等委員 | 川 口 理 恵 | 1965年4月10日生 |
| (注)3 | 0 | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 監査等委員 | 伊 藤 勝 彦 | 1972年7月2日生 |
| (注)3 | ― |
計 | 25 |
(注) 1.取締役 藤田正美氏、北川真理子氏、桑山三恵子氏、取締役(監査等委員) 望月晴文氏、川口理恵氏及び伊藤勝彦氏は、「社外取締役」です。
2.取締役(監査等委員である取締役を除く)の任期は、2024年3月期に係る定時株主総会終結の時から2025年3月期に係る定時株主総会終結の時までです。
3. 監査等委員である取締役の任期は、2023年3月期に係る定時株主総会終結の時から2025年3月に係る定時株主総会終結の時までです。
4.所有株式数は全て普通株式に係るものです。
5.2024年6月27日現在における執行役員の役名、氏名、職名は次のとおりです。
○は取締役兼務者です。
役名 | 氏名 | 職名 |
○社長 | 国 谷 一 彦 | |
副社長 | 池 上 徹 | 徹底的に品質にこだわるプロジェクト 管掌 |
同 | 菅 尾 睦 | |
○専務執行役員 | 小 松 健 | 営業本部長 |
常務執行役員 | 曽 根 浩 | 建設本部長 |
同 | 中 西 弘 | 営業本部担当 |
同 | 藤 本 明 生 | 関東支店長 |
同 | 五 所 久 和 | 建設本部副本部長 |
執行役員 | 宮 崎 和 貴 | 営業本部担当 |
同 | 井 上 武 明 | 営業本部副本部長 |
同 | 木 下 真 | 東京支店長 |
同 | 酒 井 喜 壽 | LCS事業本部長 |
同 | 清 水 公 | 北陸支店長 |
同 | 文珠川 新 一 | 審査・財務担当 管理本部長 兼 防災担当 |
同 | 國 枝 重 明 | 安全品質環境本部長 兼 防災担当(副) |
同 | 宮 川 隆太郎 | 東北支店長 |
同 | 谷 口 裕 史 | 技術研究所長 兼 防災担当(副) |
同 | 永 井 一 郎 | 営業本部エネルギー事業統括部長 |
同 | 本 岡 竜 | 名古屋支店長 |
同 | 遠 藤 勝 男 | 営業本部営業第三部長 |
同 | 飯 塚 泰 人 | 大阪支店長 |
同 | 古 川 幸 則 | 営業本部副本部長 |
同 | 黒 田 二 郎 | 九州支店長 |
同 | 本 重 信太朗 | 営業本部営業第四部長 |
同 | 吉 柳 斉 | 情報担当 経営戦略本部長 兼 経営戦略本部経営企画部長 |
同 | 西 尾 朗 | 国際事業本部長 |
同 | 松 野 聡 | 関東支店副支店長 |
同 | 谷 口 栄 朗 | 営業本部副本部長 兼 国際事業本部副本部長 |
同 | 有 賀 千 尋 | 建設本部建築設計統括部長 |
同 | 上 原 啓 生 | 営業本部総合評価対策室長 兼 営業本部積算対策室 兼 営業本部営業第一部 |
② 社外役員の状況
(イ)社外取締役・社外監査等委員の員数
当報告書の提出日現在、社外取締役6名(うち3名は社外監査等委員)を選任しています。(ロ)当該社外役員と提出会社との人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係
当社と社外役員との間には、特別な、人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係は有しません。なお、社外取締役の藤田正美氏は、新光電気工業株式会社の代表取締役会長で、同社は当社の発行済株式を保有していません。当連結会計年度における同社からの売上高は当社連結売上高(2024年3月期)の0.2%程度です。
社外取締役の北川真理子氏は、当社の取引先である月島倉庫株式会社の代表取締役社長で、同社は当社の発行済株式を保有していません。当連結会計年度における同社からの売上高は当社連結売上高(2024年3月期)の0.1%未満です。
社外取締役の桑山三恵子氏は、株式会社富士通ゼネラルの社外取締役で、同社は当社の発行済株式総数の0.01%未満を保有しています。当連結会計年度における同社からの売上高は当社連結売上高(2024年3月期)の0.1%未満です。
社外監査等委員の望月晴文氏の重要な兼職先と当社の間には過去3年間の取引関係がなく、特別な利害関係はありません。
社外監査等委員の川口理恵氏の重要な兼職先と当社の間には過去3年間の取引関係がなく、特別な利害関係はありません。
社外監査等委員の伊藤勝彦氏の重要な兼職先と当社の間には過去3年間の取引関係がなく、特別な利害関係はありません。
社外役員による当社株式の保有は「(2)役員の状況 ① 役員一覧」の所有株式数欄に記載のとおりです。
(ハ)当該社外役員が提出会社の企業統治において果たす機能及び役割
コーポレート・ガバナンスの実効性を確保し、強化するため、社外取締役は、経営監督機能の透明性、公正性をより一層高める役割等を果たし、主に取締役・取締役会の監督、経営のチェック及び助言機能を担い、社外監査等委員は、監査体制の独立性及び中立性をより一層高める等の役割を果たし、客観的立場から取締役の業務執行を監督する機能及び中立的視点から助言する機能を果たします。(ニ)社外役員を選任するための当社からの独立性に関する基準又は方針
当社において、社外役員を選任するための独立性についての特段の定めはありませんが、豊富な経験と見識及び職業上培われた専門的な知識と長年の経験等に基づく、客観的かつ公正公平な監督又は監査等といった機能及び役割が期待され、一般株主と利益相反が生じる恐れがないことを基本的な考え方として、選任しています。(ホ)当該社外役員の選任状況に関する提出会社の考え方
社外取締役藤田正美氏及び北川真理子氏は、当社の主たる事業である建設事業とは異なる事業を行う企業において経営に携わり、豊富な経験と見識から、社外取締役の職務を公正かつ公平に遂行するものと考えています。社外取締役桑山三恵子氏は、他企業の豊富な業務経験及び企業経営の研究者として、専門知識と高度な見識を有しており、社外取締役の職務を公正かつ公平に遂行するものと考えています。社外監査等委員の取締役望月晴文氏は、行政機関において要職を歴任し、行政分野等における豊富な知識と高い見識を有しており、また企業経営者としての経験に加え、他の会社の社外取締役・社外監査役としての知見もあることから、社外監査等委員の職務を公正かつ公平に遂行するものと考えています。社外監査等委員の取締役川口理恵氏は、当社の主たる事業である建設事業とは異なる事業を行う企業において経営に携わり、豊富な経験と見識等に加えて、税理士等として培われた専門的な知識と長年の経験を有していることから、社外監査等委員の職務を公正かつ公平に遂行するものと考えています。社外監査等委員の取締役伊藤勝彦氏は、弁護士として培われた専門的な知識と長年の経験等を有しており、また他の会社の監査役や監査等委員として監査の知見もあることから、社外監査等委員の職務を公正かつ公平に遂行するものと考えています。
③ 社外取締役又は社外監査等委員による監督又は監査と内部監査、監査等委員監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役は、代表取締役との意見交換会や社外役員を対象にした現場、拠点視察等を通じて、当社の経営課題や生産現場の現況について理解を深めています。また、必要に応じて取締役会を通じて内部統制部門の状況を把握し、中立・専門的観点から発言できる体制を整えています。社外監査等委員は、監査等委員会を通じて職務執行状況・経営会議議案・重要な決裁案件・内部監査報告その他内部統制部門に関する情報等の提供を受け、また、代表取締役と監査等委員間の定期的会合(1回/半期)に出席する等、取締役の職務執行を的確に監査する体制を整えています。また、会計監査人より監査計画、会計監査報告及び財務報告に係る内部統制監査講評を受け、必要に応じて意見交換を行い、適宜連携を図る体制を構築しています。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00317] S100TUPC)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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