有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100T6UP (EDINETへの外部リンク)
株式会社小僧寿し 沿革 (2023年12月期)
年月 | 事項 |
1972年2月 | 大阪市東区(現中央区)に、寿しの製造、販売の指導を目的として、株式会社小僧寿し本部を資本金50万円をもって設立、加盟販売店27店舗 |
1975年3月 | 株式会社小僧寿し配送センターの株式1,800株(出資比率36%)を取得 |
1977年1月 | 大阪府吹田市に研修センターが完成し、小僧寿しチェーン加盟者及びその従業員を対象に継続的指導、研修制度が本格的にスタート |
1977年6月 | 加盟販売店1,000店舗達成 |
1978年6月 | 兵庫県西宮市阪神流通センター内に、本格的配送センターが完成し、大量配送体制確立 |
1981年4月 | 加盟販売店2,000店舗達成 |
1986年1月 | 大阪府吹田市に本社移転 |
1994年6月 | 日本証券業協会へ店頭売買株式として登録 |
1997年10月 | 当社のフランチャイジーであった株式会社マルマフーズから17販売店及び1倉庫並びに事務所の営業を譲受 |
1999年10月 | 子会社、株式会社小僧寿し岡山を設立。当社のフランチャイジーであった株式会社天満屋フーズより20販売店の営業を譲受け同社に移管 |
1999年11月 | 子会社、株式会社小僧寿し長野を設立し、直営店19店舗を移管 |
2000年1月 | 子会社、株式会社小僧寿し静岡を設立。当社のフランチャイジーであった株式会社サンフレンドより42販売店の営業を譲受け、そのうち12店舗を同社に移管 |
2000年8月 | 株式会社札幌海鮮丸の株式800株(出資比率40.8%)を取得 |
2001年11月 | 子会社、有限会社寿し花館西広島を設立 |
2002年1月 | 株式会社東京小僧寿しと合併。本社を東京都豊島区に移転 合併に伴い、株式会社札幌海鮮丸は連結子会社となる |
2002年6月 | 子会社、株式会社ムーン設立。当社のカラオケ事業を移管 |
2003年6月 | 子会社、KOZO SUSHI AMERICA,INC.(日本名:株式会社米国小僧寿し)を米国ハワイ州に設立 |
2004年12月 | 日本証券業協会の登録を取消し、ジャスダック証券取引所へ上場 |
2007年3月 | 本社を東京都武蔵野市に移転 |
2007年12月 | 子会社、株式会社小僧寿し岡山、子会社、株式会社小僧寿し長野、子会社、株式会社小僧寿し静岡及び子会社、有限会社寿し花館西広島を解散 |
2009年1月 | 持分法適用関連会社、株式会社小僧寿し配送センター全株式を売却 |
2009年2月 | 子会社、株式会社ムーン全株式を売却 |
2010年4月 | ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード))に上場 |
2011年3月 | 本社を東京都立川市に移転 |
2012年6月 | 商号を株式会社小僧寿しに変更、本社を東京都中央区に移転 |
2012年8月 | 子会社、株式会社茶月東日本を設立 |
2012年10月 | 子会社、株式会社茶月東日本が株式会社春陽堂、株式会社茶月より東関東の持ち帰り寿し、「茶月」の事業を譲受ける |
2013年3月 | 子会社、株式会社札幌海鮮丸全株式を売却 |
2013年7月 | 大阪証券取引所と東京証券取引所の市場統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場 |
2013年10月 2016年6月 2016年7月 2016年9月 2016年9月 2017年7月 2017年8月 2018年6月 2018年6月 2019年12月 2020年11月 2021年3月 2021年7月 2021年12月 2022年6月 2022年7月 2022年10月 2023年5月 2023年10月 | 子会社、株式会社東京小僧寿しを設立 株式会社阪神茶月および株式会社スパイシークリエイトを子会社化 株式会社けあらぶを子会社化 子会社、株式会社けあらぶにて、介護サポートサービス株式会社を子会社化 本社を東京都品川区に移転 子会社、株式会社東京小僧寿しが株式会社茶月東日本を吸収合併 子会社、株式会社スパイシークリエイトが株式会社阪神茶月を吸収合併 株式会社デリズを子会社化 本社を東京都中央区へ移転 介護サポートサービス株式会社を株式譲渡 子会社であった株式会社東京小僧寿しを吸収合併 株式会社だいまるを子会社化 株式会社Tlanseairを子会社化 株式会社ミートクレストおよび株式会社アニスピホールディングスを子会社化 株式会社ミートクレストを株式譲渡 アスラポート株式会社を子会社化 株式会社TBJを子会社化 株式会社アニスピホールディングスを株式譲渡 東洋商事株式会社及びモリヨシ株式会社を子会社化 連結子会社間の合併により、アスラポート株式会社を存続会社として、株式会社Tlanseairを吸収合併 |
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ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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