有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100TV2O (EDINETへの外部リンク)
株式会社Misumi 役員の状況 (2024年3月期)
① 役員一覧
男性9名 女性-名 (役員のうち女性の比率-%)役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||||
代表取締役 グループCEO | 岡 恒 憲 | 1955年1月24日生 |
| (注)3 | 33 | ||||||||||||||||||||||||
代表取締役 社長 | 平 田 慶 介 | 1961年11月10日生 |
| (注)3 | 1 | ||||||||||||||||||||||||
取締役 第一事業本部長 | 上 村 俊一郎 | 1960年2月23日生 |
| (注)3 | 2 | ||||||||||||||||||||||||
取締役 第二事業本部長 | 的 場 勝 彦 | 1961年11月8日生 |
| (注)3 | 1 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 末 吉 茂 樹 | 1957年2月1日生 |
| (注)4 | 2 | ||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 今 田 和 孝 | 1961年3月4日生 |
| (注)4 | 0 | ||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 神 川 洋 一 | 1963年4月26日生 |
| (注)4 | ― | ||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 東 清三郎 | 1956年9月11日生 |
| (注)4 | ― | ||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 宮 澤 章 | 1965年9月6日生 |
| (注)4 | ― |
計 | 41 |
(注) 1 取締役 神川 洋一、東 清三郎及び宮澤 章は、社外取締役であります。
2 当社は執行役員制度を採用しております。
3 監査等委員以外の取締役の任期は、2024年3月期に係る定時株主総会終結の時から2025年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4 監査等委員である取締役の任期は、2023年3月期に係る定時株主総会終結の時から2025年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
5 当社は監査等委員会設置会社であります。監査等委員会の体制は次のとおりであります。
委員長 末吉 茂樹 委員 今田 和孝、神川 洋一、東 清三郎、宮澤 章
② 社外役員の状況
当社は、社外取締役が3名であります。
社外取締役 神川氏とは、顧問弁護士として顧問契約を締結しておりますが、当社への経済的依存度は低く、重要性はないものと判断しております。当社と同氏の間には、それ以外の人的関係、資本的関係及び重要な取引関係はありません。同氏は、弁護士であり、法的問題全般を監視するため、社外取締役として選任しております。
社外取締役 東氏との間には、人的関係、資本的関係及び重要な取引関係その他の利害関係はなく、金融やサービス業に関連する知識が豊富であり、全体的な問題を監視するため社外取締役に選任しております。
社外取締役 宮澤氏は、過去においてENEOS㈱に勤務しており、現在においてはENEOS喜入基地㈱の代表取締役社長をしております。当社とENEOS㈱及びENEOS喜入基地㈱との間には、一定の取引がありますが、取引条件は一般的な取引先と同様であります。2024年3月31日現在において、当社とENEOS㈱及びENEOS喜入基地㈱の親会社であるENEOSホールディングス㈱との間には、ENEOSホールディングス㈱が当社の株式を779千株(議決権比率13.60%)保有し、当社が同社の株式を1,199千株保有している資本関係があります。当社と同氏との間には、それ以外の人的関係、資本的関係及び重要な取引関係その他の利害関係はありません。同氏は、当社の業務に関連する知識が豊富であり、全体的な問題を監視するため社外取締役に選任しております。
当社は、社外取締役を選任するための当社からの独立性に関する基準または方針は特に定めておりませんが、中立公正の立場での取締役の業務執行の監視及び監督を求めております。
③ 社外取締役による監督又は監査と内部監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役は、監査等委員会で決定した監査計画に基づいた業務監査及び会計監査を実施するとともに、連結子会社につきましても必要に応じて報告を受け調査を行うこととしております。社外取締役は、監査部から監査計画及び監査結果の報告を受ける等連携を図り、会計監査人とも財務報告の適法性及び適正性を確保するため、会計監査の報告及び定期的な打ち合わせ等を含め、必要に応じた情報交換を行い相互間の連携を高めることとしております。
社外取締役は、内部統制部門からは、内部統制の運用状況についての報告を受け、意見交換を行うことにより連携を図ることとしております。
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ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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