有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100W1Z6 (EDINETへの外部リンク)
株式会社ケー・エフ・シー 役員の状況 (2025年3月期)
① 役員一覧
男性 9名 女性 2名 (役員のうち女性の比率18.2%)
(注)1.取締役 佐野裕、中桐万里子、榎本麗美は、社外取締役であります。
2.監査役 五島洋、渡部靖彦は、社外監査役であります。
3.取締役の任期は、2025年3月期に係る定時株主総会終結の時から2026年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4.監査役の任期は、2025年3月期に係る定時株主総会終結の時から2029年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
5.当社では、意思決定・監督と執行の分離による取締役会の活性化のため、執行役員制度を導入しております。
有価証券報告書提出日現在における執行役員は以下のとおりであります。
※印は取締役を兼務しております。
② 社外役員の状況
イ.社外取締役及び社外監査役の員数並びに当社と社外取締役及び社外監査役との関係
当社の社外取締役は3名、社外監査役は2名であります。
当社との人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係につきましては、特別な関係はありません。
ロ.社外取締役及び社外監査役のコーポレート・ガバナンスにおいて果たす機能及び役割
社外取締役である佐野裕は、長年にわたり大手都市銀行に勤務後、上場企業(卸売業)における会社経営者及び経営コンサルタントとして豊富な経験と幅広い見識を有し、専門的・客観的な見地から適切なアドバイスなど、経営の透明性及び付加価値向上に寄与していただけると判断しております。
社外取締役である中桐万里子は、長年にわたり大学教育に携わる一方、全国各地で講演会や企業研修の講師をつとめ、女性の働く環境についての提言と実践を行っており、当社のCSR活動や女性の就業環境整備などについて、客観的見地から適切なアドバイスを当社の経営に反映していただけるものと判断しております。
社外取締役である榎本麗美は、長年にわたりアナウンサーとして活動する中で、防災士の資格を生かし、熊本地震被災地をはじめとする各地復興イベントにも取り組んでおります。また、宇宙飛行士選抜試験受験者向けの講座開講、宇宙関連事業の創出を目指すJAXA研究開発プログラムのJ-SPARCナビゲーター、子ども向けに宇宙時代に活躍できる次世代育成のため日本宇宙少年団の東京日本橋分団の立ち上げ、幅広い世代に宇宙を楽しんでもらうことを目的としているそらビの発足など、宇宙関連の取り組みを積極的に行っております。このような活動を通じて得た豊富な見識を有し、専門的・客観的な見地から適切なアドバイスを当社の経営に反映していただけるものと判断しております。
社外監査役である五島洋は、企業法務におけるコンプライアンスの分野を専門とする弁護士であることから、同氏の有する高い専門的な知見により、社外監査役として経営の監視や適切な助言その他の職務を適切に遂行していただけるものと判断しております。
社外監査役である渡部靖彦は、公認会計士として培われた専門的な知識・経験を有しており、同氏の有する高い専門的な知見により、社外監査役として経営の監視や適切な助言その他の職務を適切に遂行していただけるものと判断しております。
ハ.社外取締役及び社外監査役を選任するための独立性の基準及び選任状況に関する考え方
当社において、社外取締役及び社外監査役を選任するための独立性について特段の定めはありませんが、専門的な知見に基づく客観的かつ適切な監督又は監査といった機能及び役割が期待され、一般株主と利益相反が生じるおそれがないことを基本的な方針として、選任しております。また、当社は、社外取締役及び社外監査役の独立性を確保するため、社外取締役3名及び社外監査役2名を東京証券取引所の定めに基づく独立役員に指定しております。
会社と直接の利害関係のない独立した有識者や専門的な知識・経験等を持つ者を選任しており、当社のコーポレート・ガバナンスにおいて社外取締役及び社外監査役が果たすべき機能及び役割は、現状の体制で確保されていると考えております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役は、主に取締役会に出席し、内部監査、監査役監査、会計監査及び内部統制についての報告を受け、取締役の職務執行状況の監督強化に努めております。また、コンプライアンス委員会にも出席し、コンプライアンス状況の把握・評価を行うなど、統治機能の強化に努めております。
社外監査役は、取締役会に出席し営業状況や重要な決定事項の監査を行うと共に、常勤監査役を通じて内部監査及び会計監査による監査状況等の各種報告を受け、監査役会で協議を行うなど、相互間の連携を図っております。
男性 9名 女性 2名 (役員のうち女性の比率18.2%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | ||||||||||||||||||||||
代表取締役会長 | 髙田 俊太 | 1968年2月10日生 |
| (注)3 | 400 | ||||||||||||||||||||||
代表取締役社長 執行役員社長 | 田村 知幸 | 1970年2月14日生 |
| (注)3 | 8 | ||||||||||||||||||||||
専務取締役 専務執行役員 営業管掌 建設事業部長 | 石田 裕宗 | 1969年2月18日生 |
| (注)3 | 13 | ||||||||||||||||||||||
専務取締役 専務執行役員 コンプライアンス委員会委員長 管理管掌 総務部長 | 稲葉 朗 | 1964年6月28日生 |
| (注)3 | 3 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 執行役員 土木資材事業部長 | 石原 淳 | 1961年6月20日生 |
| (注)3 | 9 | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 佐野 裕 | 1950年3月5日生 |
| (注)3 | - | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 中桐 万里子(戸籍上の氏名:皆籐 万里子) | 1974年12月2日生 |
| (注)3 | - | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 榎本 麗美 (戸籍上の氏名:金澤 麗美) | 1983年2月13日生 |
| (注)3 | - |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | ||||||||||||||||||||||||||||||
常勤監査役 | 堀口 康郎 | 1962年10月24日生 |
| (注)4 | 15 | ||||||||||||||||||||||||||||||
監査役 | 五島 洋 | 1971年6月8日生 |
| (注)4 | - | ||||||||||||||||||||||||||||||
監査役 | 渡部 靖彦 | 1952年7月25日生 |
| (注)4 | - | ||||||||||||||||||||||||||||||
計 | 451 |
2.監査役 五島洋、渡部靖彦は、社外監査役であります。
3.取締役の任期は、2025年3月期に係る定時株主総会終結の時から2026年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4.監査役の任期は、2025年3月期に係る定時株主総会終結の時から2029年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
5.当社では、意思決定・監督と執行の分離による取締役会の活性化のため、執行役員制度を導入しております。
有価証券報告書提出日現在における執行役員は以下のとおりであります。
※印は取締役を兼務しております。
役名 | 氏名 | 職名 | |
※ | 執行役員社長 | 田村 知幸 | |
※ | 専務執行役員 | 石田 裕宗 | 営業管掌兼建設事業部長 |
※ | 専務執行役員 | 稲葉 朗 | コンプライアンス委員会委員長管理管掌兼総務部長 |
※ | 執行役員 | 石原 淳 | 土木資材事業部長 |
執行役員 | 村井 良和 | 安全統括部長 | |
執行役員 | 千足 裕一 | 営業企画部長 | |
執行役員 | 新井 吉幸 | 建設事業部副事業部長(工事統轄) | |
執行役員 | 菅原 崇秀 | 購買部長 | |
執行役員 | 瀬野 光陽 | ファスナー事業部長 | |
執行役員 | 清水 達也 | 建設事業部副事業部長 | |
執行役員 | 竹本 幸弘 | 技術部長 | |
執行役員 | 佐竹 辰州 | 経営企画部長兼DX推進部長 |
② 社外役員の状況
イ.社外取締役及び社外監査役の員数並びに当社と社外取締役及び社外監査役との関係
当社の社外取締役は3名、社外監査役は2名であります。
当社との人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係につきましては、特別な関係はありません。
ロ.社外取締役及び社外監査役のコーポレート・ガバナンスにおいて果たす機能及び役割
社外取締役である佐野裕は、長年にわたり大手都市銀行に勤務後、上場企業(卸売業)における会社経営者及び経営コンサルタントとして豊富な経験と幅広い見識を有し、専門的・客観的な見地から適切なアドバイスなど、経営の透明性及び付加価値向上に寄与していただけると判断しております。
社外取締役である中桐万里子は、長年にわたり大学教育に携わる一方、全国各地で講演会や企業研修の講師をつとめ、女性の働く環境についての提言と実践を行っており、当社のCSR活動や女性の就業環境整備などについて、客観的見地から適切なアドバイスを当社の経営に反映していただけるものと判断しております。
社外取締役である榎本麗美は、長年にわたりアナウンサーとして活動する中で、防災士の資格を生かし、熊本地震被災地をはじめとする各地復興イベントにも取り組んでおります。また、宇宙飛行士選抜試験受験者向けの講座開講、宇宙関連事業の創出を目指すJAXA研究開発プログラムのJ-SPARCナビゲーター、子ども向けに宇宙時代に活躍できる次世代育成のため日本宇宙少年団の東京日本橋分団の立ち上げ、幅広い世代に宇宙を楽しんでもらうことを目的としているそらビの発足など、宇宙関連の取り組みを積極的に行っております。このような活動を通じて得た豊富な見識を有し、専門的・客観的な見地から適切なアドバイスを当社の経営に反映していただけるものと判断しております。
社外監査役である五島洋は、企業法務におけるコンプライアンスの分野を専門とする弁護士であることから、同氏の有する高い専門的な知見により、社外監査役として経営の監視や適切な助言その他の職務を適切に遂行していただけるものと判断しております。
社外監査役である渡部靖彦は、公認会計士として培われた専門的な知識・経験を有しており、同氏の有する高い専門的な知見により、社外監査役として経営の監視や適切な助言その他の職務を適切に遂行していただけるものと判断しております。
ハ.社外取締役及び社外監査役を選任するための独立性の基準及び選任状況に関する考え方
当社において、社外取締役及び社外監査役を選任するための独立性について特段の定めはありませんが、専門的な知見に基づく客観的かつ適切な監督又は監査といった機能及び役割が期待され、一般株主と利益相反が生じるおそれがないことを基本的な方針として、選任しております。また、当社は、社外取締役及び社外監査役の独立性を確保するため、社外取締役3名及び社外監査役2名を東京証券取引所の定めに基づく独立役員に指定しております。
会社と直接の利害関係のない独立した有識者や専門的な知識・経験等を持つ者を選任しており、当社のコーポレート・ガバナンスにおいて社外取締役及び社外監査役が果たすべき機能及び役割は、現状の体制で確保されていると考えております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役は、主に取締役会に出席し、内部監査、監査役監査、会計監査及び内部統制についての報告を受け、取締役の職務執行状況の監督強化に努めております。また、コンプライアンス委員会にも出席し、コンプライアンス状況の把握・評価を行うなど、統治機能の強化に努めております。
社外監査役は、取締役会に出席し営業状況や重要な決定事項の監査を行うと共に、常勤監査役を通じて内部監査及び会計監査による監査状況等の各種報告を受け、監査役会で協議を行うなど、相互間の連携を図っております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02876] S100W1Z6)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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