有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100UTXQ (EDINETへの外部リンク)
株式会社進和 沿革 (2024年8月期)
1951年2月 | 大阪市西区に鉄鋼および鉄鋼二次製品の販売を目的として株式会社進和商会(現株式会社進和)を設立。 |
1952年12月 | 名古屋市千種区内山町に本社を移転。 |
1958年7月 | 東京都港区に東京営業所(現東京営業部)を設置。 |
1959年5月 | 大阪市北区に大阪営業所(現大阪営業部)を設置。 |
1959年6月 | ろう付材料、溶接補助材料の製造を目的として名古屋市守山区に中央ケミカル工業株式会社(1993年4月株式会社進和と合併、現当社ジョイテックセンター)を設立。 |
1962年1月 | 名古屋市千種区池下町に本社を移転。 |
1964年11月 | 特殊肉盛溶接・溶射加工を目的として名古屋市守山区に本社工場(現当社メンテックセンター名古屋工場)を設置。 |
1969年6月 | 関西地区での特殊肉盛溶接・溶射加工を目的として大阪府堺市に堺工場を設置。 |
1973年4月 | 商号を株式会社進和に変更。 |
1975年10月 | 九州地区での特殊肉盛溶接・溶射加工を目的として北九州市小倉北区に北九州工場(現当社メンテックセンター九州工場)を設置。 |
1984年1月 | FAシステム機器の生産分野へ進出のため名古屋市千種区に電子機器事業部(現スマートファクトリーイノベーションセンター)を設置。 |
1984年11月 | 不動産管理を目的として名古屋市千種区に株式会社アイシンを設立(現所在地 名古屋市守山区)。 |
1987年2月 | 事業の国際化を目指すとともに、主要ユーザーである自動車・家電メーカーの北米地区への進出に対応するため、米国ケンタッキー州に現地法人SHINWAU.S.A.CORPORATIONを設立。 |
1988年8月 | 愛知県西加茂郡藤岡町(市町村合併により現愛知県豊田市藤岡飯野町)に本社工場(現当社メンテックセンター名古屋工場)を新築移転。 |
1991年8月 | 名古屋市守山区に本社を移転。 |
1993年2月 | 運送業および倉庫管理業を目的として名古屋市守山区に株式会社進栄を設立。 |
1993年4月 | グループ会社11社(株式会社東京進和、株式会社関東進和、株式会社名古屋進和、株式会社三重進和、株式会社大阪進和、株式会社九州進和、株式会社三泰、株式会社サンワ、エス・エム・シー株式会社、中央ケミカル工業株式会社、シンワ機工株式会社)を吸収合併。 |
1994年11月 | 中国上海市に上海事務所を開設。 |
1996年8月 | 横浜市鶴見区に東京営業部を新築移転。 |
1996年9月 | タイ・バンコク市にタイ事務所を開設。 |
1998年1月 | 工機部大阪工場を新築、併せて同所に大阪営業部を移転。 |
1998年1月 | 主要ユーザーである自動車メーカーの欧州域内への積極的な進出に対応し、欧州市場における販売力の強化を目的として、英国SHINWATECLIMITEDを買収。 |
1999年8月 | 名古屋証券取引所市場第二部に株式を上場。 |
1999年10月 | 名古屋市守山区にジョイテックセンター第2工場を建設。 |
2000年3月 | タイ事務所を法人化(会社名SHINWAINTECCo.,Ltd.)。 |
2002年3月 | ジョイテックセンター、ジョイテックセンター第2工場においてISO9001:2000(品質マネジメントシステム)の認証取得。 |
2002年5月 | 東京証券取引所市場第二部に株式を上場。 |
2003年4月 | 名古屋市守山区に技術共同棟を建設し、物流機能、FA機器生産機能および開発機能を1拠点に集約。 |
2003年9月 | 日系企業を中心とした生産拠点の拡充に対応するべく、上海事務所を閉鎖し、新たに中国・上海市に現地法人那欧雅進和(上海)貿易有限公司を設立。 |
2003年12月 | 工機部(名古屋工場、大阪工場、九州工場)の事業形態が産業機械設備の部品製作、補修などメンテナンス的要素が強いことから、工機部を廃止し、下部組織の名古屋工場、大阪工場、九州工場をメンテックセンターに移管。 |
2004年8月 | メンテックセンター名古屋工場の建屋増改築に伴い、メンテックセンター大阪工場を閉鎖し設備、人員を名古屋工場に統合。 |
2004年10月 | 中国におけるろう付加工製品の生産を目的に、中国山東省煙台市に現地法人煙台進和接合技術有限公司を設立。 |
2005年8月 | 東京証券取引所および名古屋証券取引所市場第一部銘柄に指定。 |
2005年8月 | ハイブリッド自動車用ニッケル水素電池部品「集電板」の生産能力増強を目的として、ジョイテックセンター第2工場を増築。 |
2006年10月 | 超精密塗布装置の開発、製造および販売を目的としてメカトロシステムセンターを設置。 |
2007年4月 | 当社、株式会社進栄ならびに株式会社アイシンにおいて、ISO14001:2004(環境マネジメントシステム)の認証取得。 |
2008年7月 | 日系自動車メーカーを中心に自動車産業のインドへの生産拠点展開に伴い、バンガロール市にSHINWA INTEC Co., Ltd.の完全子会社となる現地法人SHINWA (INDIA) ENGINEERING & TRADING PRIVATE LIMITEDを設立。 |
2008年8月 | 中国山東省煙台市に煙台進和接合技術有限公司第2工場を建設。 |
2008年9月 | 航空・宇宙に係る事業基盤の更なる強化を目的として、航空宇宙機器センター(現技術部航空宇宙機器課)を設置。 |
2009年8月 | 航空宇宙機器センター(現技術部航空宇宙機器課)において、JIS Q 9100(航空宇宙品質マネジメントシステム)の認証取得。 |
2009年10月 | 中国における日系タイヤ・機械設備のオーバーホールや補修、新規部品製作等を目的として、中国山東省煙台市に現地法人煙台三拓進和撹拌設備維修有限公司を設立。 |
2009年12月 | 自動車産業の集積化が進む東北地区における現場密着型営業の実現と需要の取り込みを目的に、宮城県仙台市に東北営業所を設置。 |
2010年7月 | 日系自動車メーカーを中心に自動車産業のブラジルへの生産拠点展開に伴い、ブラジル サンパウロ州に現地法人SHINWA REPRESENTAÇÃO COMERCIAL DO BRASIL LTDA.を設立。 |
2011年1月 | 中国日系自動車メーカーをターゲットにケーブルコネクターや制御・情報端末機器などFA機器の現地ファブレス生産を実施するべく、中国天津市に現地法人進和(天津)自動化控制設備有限公司を設立。 |
2012年7月 | 日系自動車メーカーを中心に自動車産業のインドネシアへの生産拠点展開に伴い、インドネシア ブカシ県に現地法人PT. SANTAKU SHINWA INDONESIAを設立。 |
2013年6月 | 日系自動車メーカーを中心に自動車産業のマレーシアへの生産拠点展開に伴い、マレーシア セランゴール州に現地法人SHINWA INTEC MALAYSIA SDN. BHD.を設立。 |
2014年9月 | 関東地区の営業力強化を目的として、さいたま市中央区に大宮営業部を設置。 |
2014年11月 | X線CT検査装置を利用した部品評価に関連する設備や機器のニーズに対応するべく、技術部計測技術課を設置。 |
2017年5月 | 日系自動車メーカーを中心に自動車産業のメキシコへの生産拠点展開に伴い、メキシコ ケレタロ市に現地法人SHINWA ENGINEERING S.A. de C.V.を設立。 |
2019年2月 | メーカー機能の強化を目的として、自動車部品の樹脂製品の製造、販売を行う株式会社ダイシンを完全子会社化。 |
2019年4月 | 愛知県愛知郡東郷町に東郷物流センターをリースにより取得し、本社の物流機能を移転。併せて同所に株式会社進栄を移転。 |
2020年6月 | 最新の技術、戦略商品をアピールするための施設「ラボ ビヨンド」を技術共同棟内に新設。 |
2022年2月 | 自動車メーカーの車載電池の大型投資の動きに対応し、電池関連事業に特化した電池部品開発課を設置。 |
2022年4月 | 東京証券取引所および名古屋証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所市場第一部からプライム市場に、名古屋証券取引所市場第一部からプレミア市場に移行。 |
2023年5月 | 超精密塗布装置の受注増加への対応、試作・トライの実施や、今後拡大が見込まれる車載用電池市場を見据えた、開発・製造の拠点として、愛知県春日井市に春日井事業所を開設。 |
2023年8月 | ネットワークシステム、ロボッティックスのデバッグ環境の構築と開発環境の整備を目的に愛知県小牧市に「SFiCラボ」を設置。 |
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