シェア: facebook でシェア twitter でシェア google+ でシェア

有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100L3MK (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 ピクセルカンパニーズ株式会社 発行済株式総数、資本金等の推移 (2020年12月期)


株式の総数等メニュー株式所有者別状況

年月日発行済株式総数増減数
(株)
発行済株式総数残高(株)資本金増減額
(千円)
資本金残高
(千円)
資本準備金増減額(千円)資本準備金残高(千円)
2016年1月1日~
2016年12月31日
(注)1
3,335,70010,456,600405,0761,183,8211,263,0761,779,921
2016年12月30日
(注)2
2,000,00012,456,600-1,183,821-1,779,921
2017年1月1日~
2017年12月31日
(注)3
3,060,00015,516,600405,8761,589,697405,8762,185,797
2018年4月25日
(注)4
1,000,00016,516,600151,5001,741,197151,5002,337,297
2018年1月1日~
2018年12月31日
(注)5
3,970,00020,486,600555,2342,296,432555,2342,892,532
2019年3月4日
(注)6
1,000,00021,486,60095,0002,391,43295,0002,987,532
2019年1月1日~
2019年12月31日
(注)7
4,000,00025,486,600386,4002,777,832386,4003,373,932
2020年8月19日
(注)8
2,100,00027,586,600178,5002,956,332178,5003,552,432
2020年1月1日~
2020年12月31日
(注)9
280,00027,866,60024,1102,980,44324,1103,576,543
2021年1月1日~
2021年2月28日
(注)9、10
652,00028,518,60056,1433,036,58756,1433,632,687
(注)1.2015年8月12日及び2016年3月16日開催の取締役会決議の新株予約権行使による増加であります。
2.株式会社アフロ(現 ピクセルソリューションズ株式会社)及びLT Game Japan株式会社(現ピクセルゲームズ株式会社)との株式交換に伴う新株式の発行による増加であります。
3.2015年8月12日、2016年3月16日及び2017年8月14日開催の取締役会決議の新株予約権行使による増加であります。
4.有償第三者割当による新株式発行による増加であります。
発行価額 303円・資本組入額 151円 割当先 後方支援投資事業組合
5.2015年4月15日、2015年8月12日及び2018年4月9日開催の取締役会決議の新株予約権行使による増加であります。
6.有償第三者割当による新株式発行による増加であります。
発行価額 190円・資本組入額 95円 割当先 後方支援投資事業組合
7.2019年2月14日開催の取締役会決議の新株予約権行使による増加であります。
8.有償第三者割当による新株式発行による増加であります。
発行価額 170円・資本組入額 85円 割当先 株式会社TTLリゾーツ
9.2020年7月30日開催の取締役会決議の新株予約権行使による増加であります。
10.2021年1月1日から2月28日までの間に、新株予約権の行使により、発行済株式総数が652,000株、資本金及び資本準備金がそれぞれ56,143千円増加しております。

株式の総数等株式所有者別状況


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02949] S100L3MK)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。