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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100T53U (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 コスモ・バイオ株式会社 沿革 (2023年12月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容

年月事項
1983年8月バイオの基礎研究試薬販売事業を目的として、東京都港区に丸善石油株式会社(現 コスモ石油株式会社)の子会社として丸善石油バイオケミカル株式会社を設立
1984年9月本社を東京都港区芝浦へ移転
1986年4月コスモ・バイオ株式会社に社名変更、バイオ研究用機器販売を開始
1986年10月本社を東京都中央区日本橋本町へ移転
1986年12月医薬品販売業の認可取得
1994年12月本社を現事務所の東京都江東区東陽へ移転
1998年4月当社人材活用を目的として100%子会社のシービー開発株式会社を設立
2000年9月MBO(マネージメント・バイ・アウト)によりコスモ石油株式会社から独立
シービー開発株式会社を株式譲渡により非子会社化
2000年12月シービー開発株式会社を吸収合併
2004年8月仕入先探索と輸出促進を目的として100%子会社COSMO BIO USA,INC.を米国カリフォルニア州サンディエゴに設立
2005年9月ジャスダック証券取引所に株式を上場
2006年12月初代培養細胞(プライマリーセル)の研究開発から製造・販売及び同社細胞を用いた受託解析を行う株式会社プライマリーセルの80%の株式を取得、子会社化
2007年11月バイオ研究用の消耗品、機器類の輸入販売事業を行うビーエム機器株式会社の発行済株式の30%を取得、持分法適用の関連会社化
2008年7月連結子会社である株式会社プライマリーセルを100%子会社化
2010年3月ビーエム機器株式会社の発行済株式を追加取得し、連結子会社化
2010年4月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場
2013年1月業容拡大に伴い、配送センターを移転し、新砂物流センターにて業務開始
2013年7月株式会社プライマリーセルを吸収合併
2013年7月
東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場
2016年11月Proteintech Group, Inc.との共同出資により、株式会社プロテインテック・ジャパンを設立
2017年10月札幌事業施設を移転集約し、札幌事業所を開設
2018年1月COSMO BIO USA, INC.を連結子会社化
2022年3月監査等委員会設置会社へ移行
2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のJASDAQ(スタンダード)か
らスタンダード市場に移行

提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02991] S100T53U)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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